ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

無用門 

2013年06月14日 | トマソン

 

今まで何度となく通っていたのに気付かなかった「無用門」。まるでプレデターのようなカムフラージュ振りで、完全に見過ごしていたのだ。とここで疑問が。これは本当に出入り口だったのだろうか?形高さからすればそうなのだが、以前の店舗(タバコ屋)がどういう風だったのかは全く覚えてないので100パーセントの確信はない。いずれにしろ何かがあったというのは間違いない。敢えてこのタイルにしたのは、デザイン的なものなのか(嘗てのショーウィンドウに張ってるタイルに合わせ)はたまた単に余ったものを使ったのか、その辺りは不明。それと今気づいたのだが、右側のサッシのような出入り口も固められているように見える。ひょっとすると、相当珍しい無用門並列型(今考えたのだが良い言い方はないか)かもしれない。右側は改めてチェックしませう。

 

 

オマケの「無用門」。これはもう存在までも隠されている。

 

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2 コメント

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無用門、らしきもの (KF)
2013-06-16 06:18:41
タバコ屋、
左側は自販機を取り外した跡。
右は戸袋のようだが。
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Unknown (ピカビア)
2013-06-16 10:21:29
ってことは、変種のGタイプだ。
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