ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

怪しい物件

2010年12月14日 | トマソン

 

街を歩いていると、いろいろな意味で怪しい物件に遭遇する。まずはこれ。

 

 

原爆タイプでもあるようなのだが、そのままの勢いで増殖してしまったのか?の怪しさがしっかり刻印されている。そして、違う意味の怪しい物件は次の二つ。

 

 

 

見ての通り存在自体が怪しい。その原因は、どうやら窓の少なさにあるようだ。周りとの接触を拒否しているような孤独感が、ひしひしと伝わってくる。

コメント    この記事についてブログを書く
« オーディー.マーフィ | トップ | 午後のカフェ »

コメントを投稿

トマソン」カテゴリの最新記事