シュツットガルトの岡崎、やっと得点。時間の問題とは思っていたが、長い道のりでした。これで本人もほっと一息だろう。チームの救世主と期待され入団して、なかなか得点できずに本人も苦悩したと思うが、岡崎が入ってからチームは明らかに調子よくなったので、十分救世主としての役割は果たしていた。その証拠に、ずっと使い続けられていたし、こうして降格圏からも脱したしでまずはめでたしめでたし。一方長谷部のボルフスブルクは、まだまだ気が抜けない状態。最終試合次第だ。
浜岡原発の停止命令に関しては、その危険性がかなり指摘もされ当然だと思うが、菅さんが言うとやれパフォーマンスだとか、何故今急にとか、兎に角文句を言われる。今急にという質問をしたのはんNHKの記者だったが、今急にしなかったらいつやるんだという、あまりにトホホな質問だったので少々呆れてしまった。頼りない首相と批判するのもいいが、記者のレベルも低いと言わざるを得ない。それに、世の中管首相はひどいというところで一致してるようだが、確かにリーダーとして優れているとは思わないが、現状の顔ぶれを見れば他の誰がやっても大差ないと思う。批判している自民党の中にそんな優れた人間がいるとは到底思われない。まあ、文句を言われながらも知恵を集めてやるしかないのでは。
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