状況が分るにつれ、想像を絶するひどさであるこが徐々に明らかになりつつある。それにしてもひどい状態だ。震度7の栗原市の情報が一切ないのも気になるところ。こりゃあできる範囲で何らかの協力をしなくては、と思いました。
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こうしてブログ更新していらっしゃってご無事な様子にホッとしております。
今日も朝から気持ちばかり焦って何も手つかず状態、普段テレビをみない私も流石に見入っておりますが悪夢ですね。見た映像に対する感想の言葉が出てこないというか、何とも表現できません。
私は平成7年の阪神淡路大震災を身近で経験しており、あの時の酷さも知っているのですが、今、自分に何が出来るのかと考えてみても、パッと答えが出ないところが情けないです。
先ずはもう少し情報を確認しつつ、考えてみたいと思っています。こういう時って本当に人の有り難さが身に沁みます。多くの人が感謝の気持ちを取り戻すにはよい機会なのかもしれません。
唯、同じ長野県でも大分離れているので、こちらは震度4程度でした。
それでも、地震というのは揺れ始めると
ついカタストロフィーを想像してしまい
ます(実際heren'sさんはそれを体験して
るわけですからね)。
協力と言っても、現地にボランティアと
して行けるわけでもないですし、現実的
に、家を無くした人達が必要なものは
何かと言えば、生活費、再建のための費
用となるわけですから、その点で協力
するしかないのではないでしょうか。
兎に角、誰にでも起こりうることです
からね。