ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

ツバメ第二弾の後始末

2023年08月11日 | 生き物 自然

 

このウラギンシジミは受け渡しに失敗したもの。蝶があったのは初めてのことだ。巣には巣立ち間近な最後の一羽が残っている。トータル三羽が巣立ちして一羽が落下死というのがこの時点での結果。その後この一羽も無事巣立ちし残されたものは糞と泥が散乱した階段。その掃除をやっとしたが、水をバケツ何杯もかけてデッキブラシで洗うという大掛かりなもの。この汚れ落としが年々大変になっている。汚し具合が激化してるのだ。去年も考えていたが、もう完全に巣を撤去した方が良さそう。厳密にいうといけないらしいが。

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