ピカビア通信

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対ベルギー

2018年07月03日 | サッカー


最後は地力の差が出たということなのだろう。2-0で守りに徹するほどの体力もないし控えのレベルもないしそこまでの守備力もないしで、現時点の戦力では十分頑張ったと思う。唯、キーパーに関しては????。

今回は、前回までの大会のような負けた時のなす術がないという状態に比べて、点は取るし技術も発揮できるしで、やっと海外のリーグでプレーしてるのは伊達じゃないと納得できた大会であった。それにしてもハリルの時は何が駄目だったのだろう。対人ばかりを重要視して、槙野(今回は昌子)山口(今回は柴崎)を重用、そして乾を使えなかったこと、ということになるのかなあ。
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