せっさたくま

広島ペット霊苑がお贈りするブログです。ペットの事や他愛も無い話まで、色んなことを綴っていきたいと思います。

春の高校バレー

2006年03月29日 | せっさ日々の記録
せっさです

先日会社から家に帰りまして、
「春高バレー」の決勝を、
録画で見ました。
・・・ということで、
本日は久々にバレーボールの話題を・・・。

広島県代表は、
崇徳(男子)と市立沼田(女子)です。
しかし、両校とも残念ながら途中で敗退。

録画されていたのは、女子決勝で、
京都橘(京都)vs東九州龍谷(大分)でした。

あんまり深くバレーの話をしちゃうと長いので、
主張したい所だけ・・・。

「一心不乱に打ち込む姿は美しい」

・・・実はこの言葉、
会社の朝礼での本日のスピーチテーマです(笑)
(ちなみに、スピーチしたのは私ではないです)

普段から国内のリーグや、
国際試合などを好んで観戦している私ですが、
やっぱり高校バレーは空気が違いますねー。
プレーするほうも、
応援するほうもみんな必死!
限りある時間を精一杯頑張って、
勝つために闘ってきたんですよね

勝ったチームの涙
負けたチームの涙

どちらも、今後の人生において、
とっても大事な宝物になるはずです。


「すごいなぁ」と思うのは簡単。
自分も一心不乱に打ち込める物をさがさなきゃ!
と思っている次第です。
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1 コメント

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すばらしいです! (オカザキ)
2006-03-30 07:33:50
俺もそうおもいます。何のスポーツにしてもそうですよね。プロはリーグ戦だから少々の負けは多めに見れる(俺の中では)しかし、高校生たちはそうには行きません。負ければそこで終わりなんです。そこでもうバレーをすることはなくなってしまうのです。

だけど、その3年間部活に取り組んできたことは今後の生活に生かされてくるのではないかと思います。

高校生の皆さんお疲れ様でした。

俺も悔いのないような野球人生をおくりたいです。
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