昨日行った「県植物公園緑化センター」内の、研修室入り口にあった面白いものを撮ってきました。
これなんでしょう??ご存知の方も居られるでしょうけど・・
正解は・・・・「ひまわり」の咲ききった後ですね。
左にはユニークな形の「かぼちゃ」もあって、素敵にレイアウトされてました~。
では、これは??
「蓮」の「ハチス」(蓮の別名蜂巣)と言われる花が終ったあとに実が出来る部分です。蜂の巣に似てるから「ハチス」ともいわれるんですね。(因みに「ハチス」をかな漢字変換すると「蓮」になります。)
可愛い色合いのハギレに綿を入れて穴の大きさに細工して詰めてあるんですね。
帰省してた長男に写真を見せたら「気持ち悪い」って言ってましたが・・
さて、次は・・
「ススキ」で作った「バッタ」です。
ススキの葉の足が当たる位置に切り込みを入れてボンドで固定してました。
「作り方」のコピーを頂いてきました~。
見づらくてすみません。「クリックして拡大」できるようにしたかったんですが、何しろ
状態なもので、お許しください。
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明日は「中秋の名月」ですよね。皆さんススキを活ける時に、バッタも作って付けてみませんか