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2007年マイベストテン(外国映画編)

1月も今日限り。 すっかり遅くなりましたが、2007年のマイベストをご紹介させていただきます。昨年は、新作については、邦画よりも外国映画のほうをたくさん観ており、いまひとつ、魅力的な邦画が少なかったのが残念です。 まずは【外国映画編】 1.『善き人のためのソナタ』(独)  最後の数分、後日談ともいえる部分で、男二人のその後の生き様、魂の絆を、セリフでなく、映像だけで見せきってしまうところに圧倒 . . . 本文を読む
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