goo

No326「曲馬団のサリー」「素晴しい哉人生」~笑いの向こうの涙~

大阪の隠れざる、小さな名画上映小屋「Planet+1」(中崎町)で D.W.グリフィス作品の後期作品、長編3本の上映がありました。 こんなすばらしい作品があったなんて、もう大発見! 1924年「素晴しい哉人生」25年「曲馬団のサリー」と コミカルなシーンにくすくす笑いつつ、 最後は感極まって、涙ぼろぼろ。 24年「アメリカ(愛と犠牲)」の独立戦争の歴史物の迫力と、 いずれも、サイレントだというの . . . 本文を読む
コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )