今はもう 決して足を踏みいれることの出来ない 想い出の山積した家屋。形が無くなれば、諦めもつくのでしょうが・・・。箪笥、仏壇、鏡台、博多人形等々、想いでの品々がそのまま置いてあります。
無常を実感しています。
どうしても、足が神谷町へ、向いてしまいます。今朝の地下鉄日比谷線。広告で一杯だったのに 至る所に空白。日本経済大丈夫なのかしら・・・?トランプの総合関税25%。世の中、目まぐるしく動いています。気持ちがついていけない。
人生の終盤にあって、どう身を処すれば良いのだろうか?出来る事から、片付けてはいるつもりですが、焦ります。
神谷町から引っ越し、小さくなったお仏壇。私達の居間に同居。近々 私もそちらへ参ります。
この私でさえ懐かしい!のですから
貴女はさぞかし淋しい事でしょう🥲
でも新しい社屋に変わって行けた事ですからなんて素晴らしいことでしょう^_^
淋しいけれど我々の時代はいよいよ終わりに、、、、人は変わっていくものだと 頭でわかってはいるが いざ自分の番になると中々受け入れられなくて、淋しいですね🥲
良く頑張りましたね^_^