代表的な秋の味覚の一つ 栗が届いていました。葉つきや毬に包まれたままの栗。鮮度抜群!
今夜、早速茹でます。栗、芋、カボチャの類が、大好物の森家の嬉しそうな顔が目に浮かびます。
料理が苦手な私のことが分かっていて、皮が向いてある栗も入っていました。こちらは、栗ご飯。わが家の厨房は、一気に秋到来❣
私は、料理駄目。でも、心配しないで。長女の連れ合いが料理上手で、夜は殆ど彼が作ってくれます。包丁をもたなくなると、流しに立つのが益々億劫になって、出来上がった料理を待っているだけの私。お米を研ぐ事と食器洗いはするように心がけています。主婦失格の昨今の私です。
仕事で疲れているだろうに、申し訳なく思っています。
何かと言い事の多い長女。良い配偶者を選んでくれたのが、最高の親孝行と思っています。
栗がくるまれていた地方紙、面白く読みました。