更なる ときめきを求めて!


「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

昨日は、文化の日

2018年04月30日 | コンサート

 この二日間の若者のエネルギ-から解放されて、29日、昭和の日は老夫婦で”新百合ケ丘”の昭和音楽大学でのオペラ観賞に出かけました。駅からキャンパスまで、すっかり整備され、洗練された街に変貌していました。爽やかな青葉映える午後のいっとき、芳醇な文化に包まれ満足感いっぱいでした。

 演目はロッシ-ニ作曲の「ラ・チエレントラ」。童話「シンデレラ」のストリ-を元にしたもので、分かりやすく愉しめました。流石、オペラの藤原歌劇団。出演者たちの芸達者ぶりと卓抜した歌唱力に酔いしれました。衣装も大道具も工夫されていました。

 夕闇の新百合ケ丘の巷で、グット 生ビ-ル一杯 が、頭を掠めましたが、エネルギ-の余力がありませんでした。新百合ケ丘から新宿まで快速特急で4駅と、意外に近いのです。新宿のネオンに誘惑されることもなく、我が家へ真っしぐら。数年前の私からは考えられない行動です。 もっとも、下戸の夫相手ではネエ・・・・。我が家で、ビ-ルをプレミアムに格上げして、新鮮なお魚で納得する地味なデイナ-で我々の一日が終演。

   

 

 

 

 

 

  

 

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国境を越えて羽ばたく新世代!

2018年04月29日 | 日記

 神谷町に泊まっている孫達三人に、苺の差し入れ。狭い中、若さいっぱいの朝食の光景。英語や日本語、フランス語が飛び交っています。

 

 18歳になる孫は、再び今年夏にフランスへ行きます。リヨン大学にで、経済を勉強するそうです。フランスからの男の子は18歳、ロ-タリ-の青少年プログラムの来日生として、後3ケ月、日本は長野に滞在します。21歳女の子は、直ぐコロンビアに帰国するそうですが、大学が終わって、2年後に日本で働くことを希望しています。

 私60歳から3年間、「青少年交換委員」として、派遣生、来日生と一緒に3回富士山登山を経験しています。三度目の下山の折、滑りやすい溶岩に足を取られて13回転びました。その時の後遺症で、ここ数年膝の痛みに苦しんでいますが、彼らの姿を見ていると、その苦労が十分に報われたいることを感じています。

 

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あばら家は、インタ-ナショナル

2018年04月28日 | 日記

  ゴ-ルデンウイ-ク幕開けの今日、清々しいお天気に恵まれました。コロンビアからの、遠来のお客様は、孫の友達。ジョイ企画に宿泊です。終戦間もない木造の今にも崩れそうな建物は、アナクロニズム甚だしい和風のつくり。今朝から東京タワ-へ行って、今は新宿紀伊国屋へ行っているらしい。

 明日は、フランスへ留学していたときホ-ムステイしていた時の一家と、合流するそうです。18歳の男の子が一足先に来て、若人3人だけでエンジョイして、その後、羽田で両親達と落合い、そのままはとバスでの都内観光を楽しむ予定だそうです。東京は空いているし、ゆっくりしていただけそう。娘は英語で、孫はフランス語でコミュニケ-ションをとっているそうです。こんな時代なんですね。  

 コロンビアの娘さんは女の子なので、2階の仏壇のある畳の部屋が寝室。孫とフランスの男の子は1階が寝室。日本式布団に面食らっているかも。

 ご先祖様、孫たちを、見守ってください。見えない世界の支えがあって、見える世界、今に生かされていることを実感しています。

 私はこれから6:00pmから始まる「ミサソレ」の練習にオリンピックセンタ-へ向かいます。

 

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逞しく生きて!

2018年04月26日 | 日記

  帰国して初めてのミシガンから電話。孫、僅か10日で、日本語が覚束なくなっている。考えように依ってはすごい適応力と言えますが、こんな生活状況でいいのかしら?日本かアメリカか?どちらかに腰を据えたて、生きて行くのが納得できる気もするのですが、どうなんでしょうか?言葉も考え方も中途半端では困ります。それとも、今の時代ですから、神経質にならなくてもいいのかしら。

 終日、だだっ広い家の中や芝生の庭を愛犬のアデイと駆けずり回っているようです。東京では、保育園やバレ-、ダンスに忙しくしていますが、本人には、どう暮らすのが一番幸せなのでしょうか?成人になるまで見届けるのは不可能。傍にいれば、賑やかで私たち老夫婦はHappyですが、孫の将来を考えると・・・・。

 

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坂本龍一の涙

2018年04月24日 | 日記

 「テクノポップスって知っている?」 1996年,未だ観光が入国制限されていたブ-タンで部屋が一緒だった坂本龍一のお母さんの敬子さん。当時、坂本龍一の名前すら知りませんでした。日本百名山踏破にチャレンジされている行動的で、明るい方との印象があります。その後の活躍で、否応無しに坂本龍一のビッグネ-ムを知るところとなります。今や武満 透と並んで、日本を代表する世界的に有名な音楽家であることはご承知の通りです。

 「お父さんは、河合書房の名物編集長、坂本一亀氏。三島由紀夫他、大勢の新人作家を世に送り出している。一に亀でカズキと・・・」ブ-タンの旅の仕掛け人の楜沢先生から聞いていました。以来一亀氏の名前は、忘れるともなく、折に触れては思い出される気になる存在でした。昨晩NHKの"フアミリイヒストリイ”で、龍一が取り上げられる事を知り、先約をキャンセルしてテレビに齧り付いて観ました。胸のつかえが降りたような。早速楜沢先生へもメ-ルでお知らせしました。こう言うお顔のこんな方だったんだ。

  

 頑固一徹、口を開けば「バカヤロー」と怒鳴る父親とは お互いに視線を合わせることもなく、最後まで和解出来なかったそうです。画面の父親を見る龍一氏の頬を流れる涙、他人事ではなく私も胸に迫る思いがありました。親子の関係って・・・。

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