更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

私 またまた修羅場

2020年02月27日 | 日記

 昨日4:50pm、一本の電話。「中止になりました!」。28日の東京城南ロータリ-クラブ35周年行事”紀平凱成ピアノリサイタル”、コロナウイルス騒動で実施すべきか否かでクラブが喧々諤々。それでも、昨日の夕刻まで実施の方向で動いていました。

 舞台用の生花の確認電話があったのは、お昼ごろ。お花が発注された後のキャンセルは、出来ません。明日、たくさんの花が、我が事務所に届くことになっています。

 チケットを送った皆さんに、舞台中止の連絡をしなければならない。猶予時間は中一日。40数名に電話をかけまくる。私の年齢と同じ高齢者が多く、メ-ルをする人は少ない。不在で電話連絡がつかない!夕べから今朝午前中いっぱい、電話をかけまくる。全てに連絡したつもり。と、思ったらあの人・・・この人。昨年暮れからチケットを配っているので忘れている人も。これから返金作業が一仕事。

 個人的にはわが家のリホ-ムの引っ越しもあるし、テンヤワンヤ。

 

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楽しんで草臥れて・・・。

2020年02月26日 | 日記

 ロータリ-地区大会が、品川・グランドプリンスホテル新高輪で数千人の出席のもとに催行されました。殆どがマスク姿、圧巻でした。お隣の姉妹地区韓国からも20名ほど来日がありました。台湾姉地区は出席辞退。コロナウイルスで、例年より、全体の参加人数はかなり少なかったようです。

  

 13時から始まって、18時30分迄 粛々と進められ、その流れの中、寛仁親王妃信子殿下の記念講演「耳を傾けて」がありました。お話しぶりから、親しみのある温かい方との印象を受けました。

 

 

 記念公演は「古典フラ~現代フラ」。古典フラは私のイメ-ジを超える迫力あるダンスと歌声でした。

  

 品川にある十字式気功を受けて、帰宅は8時を過ぎていました。こんな動きをしていて、コロナウイルスを避けて通れるのかしら・・・。2回休憩があったとは言え、5時間強の拘束は、草臥れたア―・・・

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知らない世界を覗いたような・・・

2020年02月24日 | 日記

  コロナウイルス騒動にテンヤワンヤの毎日です。昨日は、外苑前で主催された“百歳会”に初めての参加。岐阜大学のカノウ脳神経外科医と、もう一人の講話。

 内容に度肝を抜かれました。コロナウイルスの発生した経緯から国際事情迄、全てが、初めて知ることばかり。

  

 

 果たして信じて良いものかどうか・・・。”コロナウイルス”は人工的につくられた生物化学兵器。アジア人男性をタ-ゲットにしたもの。今現在、インドから罹患者は出ていない。インドの工科大学は中国の精華大学と同様、非常に優秀で、ここから世界の多国籍企業に送りこまれる。

 中国人民解放軍から天安門事件、香港問題迄、背景にある政治問題。サ-ズは中国に依ってロシア・ウラジオストックに播かれた・・・。其の所為で、ロシアはコロナで、2/1に中国人の入国を全面禁止したが、中国からの抗議は全くない・・・とか、広範囲にしかも闇サイトのような専門的なもの。

 50年以上も前になる大学の講義・・・??を、思い出す。

 昨日初めて聞いたコロナの薬・”アビガン”の名前を、今朝のテレビ報道で耳にする。満更嘘でもないような・・・。

 次回も参加するかどうか・・・? 殆どが男性、しかも比較的若い!ロシア語で自己紹介した人もいる。チョッピリ不安な, でも心の騒ぐ2時間でした。

 

 

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おとなしくしていられません!

2020年02月22日 | 日記

  多動性症候群の私。コロナウイルス騒動でも、じっとしていられません。ウイルスが敬遠してくれることを祈るのみ。風の強い土曜日の今日は、江東区の深川江戸資料館での観劇。

 栃木市のまちづくり協議会主催の素人の演劇は、「恋しや恋し母子草 深川の巻」。浮世絵師・喜多川歌麿を扱った内容です。

 

 栃木出身の知人からのお誘いです。栃木市は、ひところ人口5万人程度だったそうです。街づくりに奔走して、今や30万人になったそうです。すごい成果ですね。

 私は、”蔵の街”栃木は何度か訪れています。好きな街です。

 それにしても、喜多川歌麿が栃木と江戸深川に深い縁があったことは知りませんでした。資料館の隣に、江戸中期の「寛永の改革」で有名な松平定信が祀られている浄土宗“霊厳寺(レイゲンジ)”がありました。歌麿と同時代の人。歌麿美人画が風紀を乱すとの理由で、度々制限を受けたそうです。

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#チャペルでサックス

2020年02月19日 | 日記

 目白の街は初めてです。心惹かれる落ち着いた雰囲気があります。路地を入ったところの日本聖書神学校・”メイヤ-ライニンガ-チャペルが目的の地。散々お世話になったマエストロ小林研一郎夫人の櫻子さんからお誘いを受けたSaxphoneコンサ-ト。奏者の朝岡 周 氏のジャズのジャンルを超えた情熱的な演奏。

 歌謡曲からデイズニ-、ジブリ作品迄をアレンジしての数々。サックスの魅力に引きずり込まれた2時間に、音楽好きの森家も満足していました。

 

 

 休憩時間には櫻子さんお手製のホットワインが振舞われました。美味しくてお代わりをしてしまった私。森家に睨まれました。

ワーキングスタイルの櫻子さん。美人はどんな格好しても、ス・テ・キ! と、言う事を再確認しました。

 

 ホッコリアルコ-ルが回って、気が付けば、映画”天心の譜”の監督小栗謙一夫人のチャ-ミングな姿も・・・。

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