更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

ついて行けない!

2020年10月31日 | 日記
 10月も最後。朝から衣替えに追われ、神谷町は陽が傾いて顔を出す。
大人ばかりで気分が滅入る中、曽孫のような年の孫の存在は、気分転換になる。
 目まぐるしく動き回る7歳が、珍しく集中しているのは、フランス製のカプラ。積み木とは違う。玩具もどんどん進化している。





 2045年にはコンピュタ-が人類の知性を超える技術的特異点(シンギュラリテイ)  が、最近 言われている。人間存在自体を変えてしまう可能性があるそうな・・・・・。AI ナノテクノロジ- ロボット工学etc.

 落ち着かない。25年先は、私はシンギュラリテイには縁がなさそうで ヤレヤレ。

 かくれんぼ 机の下に潜りこむ孫。「見つけ!」 私は、全てが”昭和”でいいのです。


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泡の会

2020年10月28日 | 日記
 『泡の会』は、某会の月一の割合であるお楽しみ会です。今は、コロナの時勢下。オンライン上で実施です。
 パソコンやスマホの前に『泡』の出る物、例えばビ-ルやスパ-クリングワイン、抹茶を片手に 1時間半、気ままに喋り合います。

 
*アメリカの大統領選について  *コロナが収まったら海外旅行は何処に行きたいですか?
 
 11名の参加者で女は私だけ。寝っ転がってマサ-ジを受けながらの参加者もありました。
 大統領選はバイデン、トランプは、5分5分に分かれました。アルコ-ルが入って、議論は通常例会よりヒ-トアップしました。
 日経の、今日時点(28日)では、バイデン有利とありました。どんな結果になりますやら。


 旅行先はスリランカ、国内は壱岐対馬の希望が多かったようです。その時が一刻も早く来ますよに。「絶対参加します!」手をアゲル私。😍 





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毒食わば皿まで!

2020年10月26日 | 日記
  ”人前に立つ事は卒業”。
今年・6月に25年在籍したロ-タリ-を辞めて、決意したことでした。余生は、one of them として、好きなことを気楽に楽しもう。

 ところがところが強烈な朝堂院大覚総裁なる人物との出会いがあり、気が付けば彼の世界へ引きづりこまれていました。彼の主催する”百才会”なる会の会長に指名され、断り続けるも聞き入れてもらえず、何とか 暫定と言う事で、10月以来 任に就かざるを得ない状態になっています。

 総裁とは、ことし2月が初対面。総裁について何も知らない。余りの偉容?異様?の風体。強面とドスの利いた声に驚いて、過去2ケ月 会に出ませんでしたが誘われて、怖いもの見たさに、またぞろ ノコノコ。

 今、総裁に関する2冊の本を読んでいます。これが、面白いのなんの!知らなかった世界を覗き見しているようなワクワクドキドキ感。

 私の無鉄砲な向こう見ずな性格を気を揉んでいる、大切な友達も一人や二人ではありません。「ご心配をおかけします。🙇ゴメンナサイ!」





 スケ-ルの大きい今までに出会ったことのない人物。彼との出会いが大怪我に繋がったら、受け入れるのみです。その覚悟も出来ています。

 

 昨晩は、百才会のメンバーの安岡力也のシャ-プホークスのメンバ-アンデイ小山氏、黒岩博氏のデイナ-ショ-。横浜中華街のロ-ズホ-ル。朝堂院総裁をはじめ会員の顔ぶれが多く見られ、参加者は約170名。懐かしのナンバ-数々は、青春を思い出させられました。








今は 毒食わば皿まで!の心境です。
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視て‼ 見て❣ 

2020年10月24日 | 日記
 孫のライリ、バレ-教室に通っている成果で、随分身体が柔らかくなった。
私、8ケ月 毎日ラジオ体操を続きているのに、未だ床に手が届かない。


 50年来のお付き合いになる友達と三越本店。鈴木時代裂研究所の作品展示会を楽しむ。




 古代の意匠の斬新な作品、見飽きない。

 一人は、私もかって住んでいた越谷から、一人は代々木公園から私は神谷町から。
 土曜日の午前中、孫の生長の証を見て、良いものを味わい楽しんで、胃袋を満たして、最後はコーヒ―で、解散。コロナのことは忘れていました。
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初めて聞く名前 徐福

2020年10月22日 | 日記
  学ぶ 楽しさを知るのが、遅すぎた‼ 人生、残り少なくなって、やっと気づくなんて・・・。
 早起きを苦ともせず、今朝は、 ”徐福文化と海上シルクロ-ド”について学びました。

 紀元前2世紀ごろの伝説上の人物? ”徐福”って ご存知でした⤴?

徐福は、1928年に中国で徐福の故郷が確認されて以降、彼の存在は史実として、研究されているとのことです。日本では青森から鹿児島まで、彼の伝説が数多く残っていて、様々な逸話が残っています。


 私は初めて聞く名前。日本古代史に興味のある人は「徐福伝説」を知らない人はいないようです。
 秦の始皇帝時代、戦いに敗れた側の皇子、皇女も、奴隷として生きざるを得ず、徐福が 彼等を含む3000人を引き連れて、日本へ新天地を求めて渡来したとの事。始皇帝が望む不老不死の薬を入手するのが表向きの理由。
 その際、稲作や製鉄・製紙技術を日本へもたらされたと伝えられれている。



 彼等渡来人たちの灌漑稲作技術や神仙思想は、縄文時代から弥生時代への移行期にあった日本に多大なる影響を与え、以後の日本社会の方向を定めることになったそうです。
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