エエツ!この恰好良い男性は、村田孝高氏!?ちょっぴり憂いを漂わせながら、それでいて眼光鋭く、君は何を想いしや?わたし独りだけに訴えかけられている様な・・・・。(少しは気取ってオスマシしたいワ・タ・シ)
彼の初CDを飾るジャケットの表紙。雑誌LEONのプロカメラマンの手なる作品とか。流石、プロフエッショナル!彼の潜められた感性やエネルギ-が、見事に形として表現されているように思えるのは私だけでしょうか。
「青葉の笛」「椰子の実」「落葉松」等々。日本人の心のふるさと、珠玉の名作品が散りばめられている、バリトン村田孝高氏初のCDです。 定価¥2900→¥2500 12月15日までの先行予約販売中です。
申し込み先FAX番号 03-6804-3889宛 住所氏名、☎番号。ご希望枚数ご記入の上、お申し込みください。
27日、28日、紅葉狩り、京都へ行ってきました。かえで、紅葉の色付きは、今が盛り。一泊二日の贅沢な旅。(株)世界貿易センタ-ビル主催の毎年恒例の伏見稲荷大社参拝旅行。お顔なじみの芸妓さん。一年ぶりに話も弾みます。今年の観光は、嵯峨野がメイン。化野念仏寺→常寂光寺→天龍寺→大法院等々。素晴らしいお天気に恵まれました。
長岡天満宮のアオサギ。一輪の山茶花に千利休と秀吉のお茶席でのエピソ-ドが思い出さます。あれは、朝顔でしたかしら??
これでも、50年前はそれなりにチャ-ミングだった人も確かにいたはず。時間のもつ残酷な一面。