村田孝高氏のオペラ、リサイタルが続きます。2月4日は日本初演となる「ベルフアゴ-レ」、3月27日はロッシ-ニ劇場管弦楽団との競演、5月26日はソプラノ幸田浩子さんをお迎えしてのリサイタル。クラッシク歌手としての素晴らしい生長の足跡が伺え、嬉しい限りです。4日は、主役に加えて、相当難解な役どころだそうで、出来栄えが、今から樂しみです。我が家は夫と娘ともども、三人で聞きに観に行きます。
そんなこんなで、理代子さんとお喋りや、打ち合わせで昼過ぎから電話のやりとり四回。
気がついたら9:00pM。電車に飛び乗り、先ず楽しみな晩酌をしながら、夕刊を広げると飛び込んだのが理代子さんの記事。電話では何も仰らなかった・・・。
昨日は私の誕生日、この記事の襲来は、理代子さん「おめでとう!」のご挨拶だったのかしら?記事を読みながらの、お酒と”イカの塩辛”は、格別美味でした。