更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

今朝の情報

2023年04月29日 | 日記
  今朝、メールが入っていました。

 4月の初めにNHK WORLD「ANIME  MANGA EXPLOSION ベルサイユのばら特集」番組特集で、私のブログの画像使用についての依頼があり、そのやり取りの中で、放送日が決まったら連絡を頂くことになっていました。
 2022年 6月1日に私がアップしているブログ画像です。




 
 NHK WORLDと云う海外放送用の新番組で、日本のアニメや漫画創作を取り扱うドキュメンタリ-番組で 毎月一回特集し、4月からスタ-トするそうです。
 新番組の最初の特集として、「ベルサイユのばら」を紹介することになったとの事で、ベルサイユのばらのどんなところが、世界中のフアンの心に刺さっているのか その魅力をクリエタ-たちの取材から解き明かす 番組内容になっていると聞いています。



 時間が、差し迫っていますが、私一人で独占する情報ではないので、皆さんにも公開日時をご案内します。






 
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東京教区仏教婦人会結成65周年

2023年04月25日 | 日記
 東京教区仏教婦人会連盟 第一回委員会が、築地本願寺で行われました。コロナ禍で、久しぶりの会合となりました。


 
 東京教区は、栃木、群馬、茨城、千葉、東京、神奈川、静岡、山梨 7県一都と、連盟中最大勢力を占めています。朝10:00から午後3:00迄、事業報告、決算、事業計画案、予算案 その他について検討されます。
 連盟委員は、わたくしは、2回目となります。港区・芝組代表で出ています。
 
 今朝の本願寺は、お葬式の準備に追われていました。







 ”死”は、常に私たちの身近にあります。今ある生命のありがたさを、実感させられます。

 ランチは出席者全員で移動して、聖路加ガ-デン47階のレストランLUKE。抜群の眺望です。スカイタワ-や東京タワ-が、見渡せます。
眼下の本願寺の屋根は、初めて観る景色です。








チラシのデッキからの夜の景色です。


 レストランを出ると、雨粒がポトリ!特別養護老人介護施設あそか園、訪問の日時を決めるのに手間取って、長時間、本願寺に拘束されました。
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連夜活動!

2023年04月22日 | 日記
 何度もご案内のあったライブは、疲れも残っているし、欠席するつもりだった私。ところが、森家が乗り気で、参加することにする。最近 物忘れがひどくなった森家へは、刺激があった方が良いと考えての行動。

 スマホの会場のアドレスが間違って表記されている。新橋→西新橋の 西が抜けている。
行きつ戻りつ 歩き回って、ライブが始まる前から草臥れる。おまけに 空模様もあやしい。



 懐かしの昭和の歌と薩摩琵琶の演奏。琵琶は”川中島”。







 狭い客席は混みあっている。フイーは、一人3000円プラスオ-ダ-2品が条件。









 一番で勘定を済ませ、店を後にする。小雨に濡れながら、最寄り駅・神谷町迄歩く。多動性症候群もそろそろ年貢の納め時かな・・・?
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HAPPYな一日

2023年04月21日 | 日記
      行く春や逡巡として 遅ざくら   蕪村 "

 早や つつじやこでまりの季節になりました。季節の移り変わりが、年々早くなるようです。
 桜に代わって、こうした花が色鮮やかに、自宅前の緑道を染めています。






 昨日は、森家と歌舞伎を楽しみました。
コンサ-トの疲れは残っていますが、四月大歌舞伎、二度目の招待券を頂いています。

「切られの与三郎」の通称で知られる世話物の人気作、”与話情浮名横櫛”。
玉三郎の美貌と色気のある身のこなしに惚れ惚れ。
 与三郎の仁左衛門は体調不良で、5日から三日間の休演後の再出演。本来 私は、5日の招待券を手にしていたのですが、仁左衛門の急遽の休演に 再度の招待が20日だったと云う次第です。




 その所為もあってか、仁左衛門の声が、やや小さく迫力に欠ける印象がありました。
 
 後半は、河竹黙阿弥作「連獅子」。長唄囃子連中との見事な舞踊、痺れました。松緑、左近、亀蔵・権十郎と、芸達者な役者の 勇壮かつ華麗な毛ぶりを堪能しました



 
 満足して、自宅に戻れば、又また嬉しい出来事が待っていました。義理の息子が仕事先から頂いた マリ-・ローランサンの絵画 が、出迎えてくれました。当分 私たちの部屋に置くことにしよう。

 佳き昨日でした。






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終わりました

2023年04月18日 | 日記
 
 第10回東日本大震災復興支援コンサ-ト 無事終わりました。
池田理代子とばらのミュ-ズ達合唱団として、このコンサ-トへの参加は、最後です。今回の参加者は、50名。
 2004年に始まった”真夏に第九を歌う会”から、多い時は250名を超える合唱団員数がありました。
 かれこれ 20年の長きにわたるご縁です。
団員も、すっかり高齢化しました。




 

 始まりがあれば、必ず終わりがあります。

 シリ-ズ10回、何回かバチカンへご一緒できましたネ。理代子さんの存在があればこその貴重な体験の数々。

 私の終わり発言に、皆さん寂しさを感じらたようで、期せずして 数人から 何らかの形を残したいとの声があがりました。










 どんな形でも 勿論、私は one of the で関わらせていただきます。

 補足しておきますと、東日本大震災復興支援コンサ-トへの参加が、今回の10回目でもって終るという事で、理代子さんの音楽活動へ対する皆さまのお力添えは、引き続き期待しております。
 併せて、村田孝高後援会への ご支援もよろしくお願い申し上げます。ご縁はこれからも末永く続きます。

お疲れ様でした






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