神明神社の洋子さんから何回か電話が入っている。膝の治療が始まって、しばらく連絡を取り合っていない。お互い年を重ねて 相手の健康が気遣われる。
「膝に時間がかかっているの!変わりはないよ。」
「歌舞伎のチケット(招待席)が、来ている。久しぶりにご飯を一緒に・・・」
私も彼女の顔を見たい。
チケットを頂き、宮司からはお酒を頂き、1日と云う事で 神明神社恒例の新鮮な生姜を頂く。
プラス”椀久”で、お昼をご馳走になる。たっぷり二時間、お喋りに花が咲く。ストレス解消になる。
あれもこれも頂きぱなしは、いつもの事です。せめてお昼代を・・・をと思えども、決して払わせてくれない。 ”椀久”は、神明神社サイドの人間関係です。