![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/75/f514428c6cddaef595def4b569a43e2a.jpg)
問答無用の日本一の駅そば、音威子府駅の常盤軒。
前回ここでそばを食べたのは2013年8月14日、それ以来約4年ぶりの訪問です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/68/a961e14ed6ccbb58ae582a61ebdd5605.jpg)
その時の訪問記はコチラ
→ http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/4bb9ec165b5ddde3de2d6d80f90ad618
それはそれ、今日はここでそばを食べるために朝食を軽く済ませてきたのだ。
時間もお昼時に合わせてほぼ12時に着くようにここまで走ってきました。
そもそも稚内から札幌に帰るには来た時と同じ日本海側を南下する方が早い。
それをわざわざオホーツク海に沿って南下してきたのはここでそばを食すため。
そこまでしても食べたいと思わせるものが常盤軒にはあります。
天そばを注文、すぐに出来上がり食す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/22/1947eed26974fce53f1ae555fc334142.jpg)
値段は470円、4年前より20円値上がりしているのは消費税率が上がった影響か。
文句なしに、美味しい。
冒頭に書いたように、問答無用の美味しさなのです。
しかし、ここの店主は相変わらずお元気そうでした。
奥さまと二人で元気にお店を続けていただきたいな。
いつまでもお元気で、常盤軒の暖簾を守っていただけることを祈っております。
ところで、この時にたまたま毎日新聞の記者の方が取材に来ていらっしゃいました。
その時のコメントが4月30日の道内版に載った。
こんな私のコメントを載せていただき、有り難うございました。
※これで“日本のてっぺん、行き帰り”は終わります
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