奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
札幌からです。

みちのりホールディングス

2018-10-17 05:48:17 | 北海道の“鉄旅”日記
東日本に広がるバス会社のグループに「みちのりホールディングス」があります。

加盟社は8社、以下の通りです。

岩手県北自動車、東日本交通(盛岡)、福島交通、会津乗合自動車、
関東交通(宇都宮)、茨城交通、日立電鉄交通サービス(日立)、湘南モノレール(鎌倉)

岩手県北は倒産した南部バス(八戸)から事業譲渡され青森県南部地方にも営業地域を広げ、
関東自動車は今月1日に同じみちのりHDの東野交通と合併しています。

また今年は東日本交通(盛岡)もみちのりグループ入りしました。

私が今回乗った「高速みと号」の担当は茨城交通で、みちのりグループでした。
高速バスに中には各社共通の車内誌「みちのり」が搭載されています。

地方のバス会社はどこも苦境に陥っており、そのほとんどが赤字です。
その赤字のバス会社を次々と傘下に収めほとんどの会社が収益を改善、
茨城交通は路線バス単体で黒字なったそうです。

「バス黒字化 8社オーライ みちのり流再建術」(日経2018/5/20)
    → https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30693970Y8A510C1X11000/

グループのスケールメリットを活かし合理化と工夫で再生させる、その手腕はたいしたもの。
みちのりHD、いずれ北海道にも来るか?

ということで社内誌「みちのり」の最新号、リンクを貼っておきます。
    → https://www.kotsu.co.jp/service/print/pr_pamphlet/train_magazine/
コメント

路面電車100周年1日乗車券

2018-09-20 05:40:58 | 北海道の“鉄旅”日記



先日は「路面電車100周年記念きっぷ」のお話を書きました。
    → https://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/e24f8e909dfb44831e1a5358fd9cae68

記念きっぷは使うとなくなるので、純粋なコレクションです。

先週の金曜日、市電沿線を駆け回る仕事がありました。
その後の予定もあったので車ではなく、“仕方なく”市電を使うことに。

このようなときに都合がいいのが「路面電車100周年1日乗車券」。
    → http://www.city.sapporo.jp/st/event/documents/hatubai.pdf

発売場所は市電車内、大通定期券売り場、地下鉄の市電乗継指定駅窓口、
金額は大人500円と子供250円、発売期間は31年3月31日まで。

市電運賃は1回200円なので、3回乗れば元が取れます。

天気は晴れ、気温も程よい感じで乗っていると眠くなります。
乗っている間は読書、と思っていましたがどうしてもウトウトしますね。

のんびり市電に揺られるのも楽しいもんだなぁ。
コメント

門別競馬場

2018-08-01 05:25:19 | 北海道の“鉄旅”日記



門別での仕事を終えたあとは帰るだけなのですが急いで帰ってもつまらない。
ちょうどホッカイドウ競馬の開催日、ちと門別競馬場に寄りましょう。

30年度第8回3日目、時間は18時過ぎ、駐車場はほぼ満車の盛況ぶり。

場内に入ると家族連れやグループがジンギスカンをつつくやら、
子どもたちが軽食を楽しむやらおっさんが熱くなっているやら。
カップルがのんびりレースを見ているなんてのもいい風景ですね。

ここでは競馬はギャンブルというよりも、日常にあるものとしてそれぞれの楽しみ方をしている。
馬産地の文化として生活の一部になっているのですね。

いつ来ても感じますが、子ども連れで楽しんでいる方が本当に多い。

さて第9競走、「新ひだか夏まつり特別」の出走です。
サラ系3歳馬、距離は1,800mで10頭立て、1等賞金は60万円。

ゴール直前、スタンドの前を駆け抜けるシーンをパチリ。

勝利は8番コールアングレ、以下9-5で単勝は1,240円とまずまず、
三連単は11,150円の万馬券となりました。

この日のメインレースは第12競走「北海道新聞社杯 第39回王冠賞〔H2〕」、
AIR-Gの高山秀毅さんらによる予想トークステージもありました。

日々、様々なイベントも行われているわけだ。

久々のホッカイドウ競馬、短い時間でしたが楽しませていただきました。
機会があったらまた寄ってみましょう。

※開催日には札幌から無料送迎バスが出ています
コメント

様似駅・わがまちご当地入場券

2018-05-10 05:13:04 | 北海道の“鉄旅”日記






琴似から一日散歩きっぷを使って約7時間弱。

せっかくはるばる様似駅までやってきたので何か記念のものをゲットしなければ。
こういうときは“わがまちご当地入場券”ですね。

様似駅の窓口はJRバスに営業を委託しています。
営業時間は8:00~9:40、10:00~12:25、13:45~14:40、15:00~16:30と細切れ。

駅窓口で何かを買おうとするとこの時間内にお邪魔しなければいけません。
実は静内からのバスは定刻より5分ほど遅れて12:20頃に到着。

窓口の営業時間ギリギリだった。

入場券は硬券の普通の入場券や同じく硬券ロングサイズの観光入場券もありました。
レア度としては硬券の方がよかったか?(どっちも買え!)

デザインはもう来ることがないであろう駅に停車中の列車と、
様似町のシンボルである親子岩。

親子岩は町の海水浴場の前、夕陽が綺麗らしいです。
国道からも見ることができるので、代行バスから見てくださいね。
コメント

みたび日高本線代行バスに乗車 … 後

2018-05-09 05:21:19 | 北海道の“鉄旅”日記



様似では折り返しに15分程時間があるので駅や隣接されている観光案内所を探索。
「尻餅」という地元の銘菓があり、買うかどうか悩みましたがやめました。


様似12:45=静内14:39、16:05=鵡川17:47、17:53-苫小牧18:23、19:31-琴似21:03


さて、あとは来た道をただ戻るだけ。

静内でやや時間があるので街中を散歩しようかと思っていましたが気温が下がってきたので中止。
外は寒くて出る気が起きない、その分静内駅をじっくり探索しました。

ここまで昼食なしで来てしまったので駅の中にある「にしや」で天そばを所望。
北海道は駅ソバが次々なくなっていますが、静内に残っているのは貴重ですね。





ちなみに天ぷらは北海道によくある衣だけのものではなく、普通の野菜天でした。

また代行バスの運行会社の案内がありました。
静内ー様似間は全便JRバスかと思いましたが、1便だけ酒井観光があるのですね。





静内から鵡川までのバスも往路と同じ酒井観光バス、鵡川で乗り換え再び鉄道の旅へ。
浜厚真を過ぎたところで新日本海フェリー苫小牧東港が見えます。

そこに丁度フェリーが入港していました。
19:30出港の敦賀行の「らいらっく」、総トン数18,229トン、敦賀到着は3日後の5:30。

苫小牧からは琴似まで快速列車に乗り換えなしで真っすぐ行きます。
車両は久々の721系、クロスシートはやはり快適ですね。

ということで、様似まで行ってきました。
乗り鉄というより、乗りバスですね。

いつも車で通る道でしたが、視線の高いバスからの眺めは少し違う。
それはそれで楽しい道中、でした。
コメント

みたび日高本線代行バスに乗車 … 前

2018-05-08 04:52:30 | 北海道の“鉄旅”日記



日高本線は災害により鵡川ー様似間が代行バスでの運行になっています。
地元の意向などはともかく、鉄道としてはこのまま廃止になると思われる。

私はこの代行バスには今まで2回乗ったことがあります。
    → https://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/1b6dc212ab192e1f78ab868bfc35af2d
    → https://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/d74e04c66d1b30587d577ca31823427a

最初は代行バスが走り始めた年、このときは静内まで行って折り返してきました。
その後代行バスのダイヤ改正があり翌年に静内を超えて鵜苫まで到達しています。

様似に2駅手前まで行って引き返してきました。
そして今年、またまた代行バスのダイヤ改正があり終点の様似まで行くことができるようになった。

終点まで行けるようになったのであれば、行こうではないか。
大型連休初日の4月28日、一日散歩きっぷで行ってきました。


琴似5:44-札幌5:50、6:20-苫小牧7:44、7:57-鵡川8:27、8:35=
静内10:23、10:33=様似12:15


苫小牧からの鵡川行、ホームの案内では様似行になっているのは前回と同じ。





鵡川からの代行バスは酒井観光バス、前回と違うのは車内に運賃受け箱が設置されたこと。
車窓からは海に侵食された海岸、線路がはがされた路盤、橋脚だけになった鉄橋などが見えます。

今は何があっても放置、という選択肢しかないのです。

静内からはJRバス、静内までとは違い普通の路線バス車両なのでちょいと疲れる。
定刻より数分遅れで様似に到着、札幌から6時間ほどかかりました。





「優駿浪漫号」が走っていた頃が懐かしい。

後半へ
コメント

余った18きっぷでちょっと夕張支線へ

2018-05-04 05:03:14 | 北海道の“鉄旅”日記



本州への旅で青春18きっぷを4日分使った私。
4日分使うというのは事前の予定通りだったのですが、不測の事態に備え1日分余していました。

さて、残り1日分ある。

有効期限最終日の4月10日、仕事を大急ぎで片づけとりあえずJRに飛び乗りました。
どこに行くかは乗ってから考える、時刻表をめくっていたら夕張支線へ往復できることが判明。


琴似13:34-札幌13:40、13:50(快速エアポート136号)-千歳14:20、14:27-
夕張16:23、16:31-南千歳18:22、18:24-新千歳空港18:27、18:45-琴似19:34



琴似から夕張まで往復してきただけですがキハ40の単行で夕張まで往復、
廃線まであと1年余りとなった夕張支線の乗り心地を確かめてきました。





あと何回乗ることができるのやら。

当日、車内は閑散としていましたがこの連休中は混んでいたみたいですね。
これも廃線が近くなると“葬式鉄”が押しかけて更に混雑するのでしょうが。

ということで、18きっぷを使い切りました。





改札を受けた日付とその駅は以下の通り。

3月31日  琴似駅
4月 1日  青森駅
4月 2日  いわき駅
4月 4日  日暮里駅(南千住駅からの利用でしたが早朝で無人だったので日暮里にて改札)
4月10日  琴似駅

以上でコンプリートとなりました。
お疲れさま。
コメント

乗り鉄三昧、札幌から日帰りであちこち … そして札幌へ

2017-08-27 05:15:56 | 北海道の“鉄旅”日記



※留萌18:18-深川19:14、19:19(特急カムイ44号)-滝川19:32、19:36-
 岩見沢20:24、21:05-琴似22:06


留萌本線は深川から先、特に滝川方面への接続はすこぶる悪い。
普通列車での乗り継ぎは完全に無視されている状況です。

ということで、18きっぷを持っていながら深川から滝川までは特急に乗りました。

運賃450円、自由席特急料金310円、合計760円、所要時間は13分。





ちなみに空知中央バスの路線バス(滝深線)は660円、所要時間は50分~62分。

滝川から岩見沢まではキハ40の3両編成ですが乗車できるのは前2両だけ、
後ろ1両は閉め切りの回送扱いで乗車できません。





ちなみにこの列車、岩見沢からは回送扱いで更に札幌まで行きます。
朝に乗車してきた旭川行普通列車と同じく、気動車を札幌まで送り込む列車。

回送で札幌まで行くなら、そのまま客扱いして乗せてくれ!

岩見沢で41分の待ち合わせ、小樽行きに乗り帰宅しました。
琴似出発が5:44、到着は22:06、16時間22分の旅でした。

今回、普通に運賃を払ったとしたら11,770円(プラス特急料金310円)、
乗車距離は581.4㎞となりました。

結構乗ったなぁ。

ところで最初書いていた体調不良はどうなったかって?
えぇ、帰ってきた次の日にはケロッと治りました。

行く前は2週間も、病院に行ってもよくならなかったのにねぇ。
これだから乗り鉄は、生きているだけでビョーキなのだとよくわかる。

それでは、次はいつになるかわかりませんがまた旅行記で会いましょう。
コメント

乗り鉄三昧、札幌から日帰りであちこち … 留萌駅

2017-08-26 05:49:06 | 北海道の“鉄旅”日記



留萌駅は今はただの終着駅ですが、かつては留萌本線が増毛まで、
また羽幌線、天塩炭礦鉄道、留萌鉄道が発着するこの地方の中心駅でした。

天塩炭礦鉄道は今の“てんてつバス”ですね。

留萌駅は2面2線、2番線は1日2本だけ深川からの到着列車のために使われています。
駅窓口の営業は7:50~16:20となっています。





待合室には立ちそば店があり、留萌らしくにしんそばが名物となっています。
また留萌本線が元気だったころの写真なども展示してあります。





駅の2階にはコミュニティFMの『エフエムもえる』も入居しています。

待ち時間があるので街中を少し散歩、歩いて3分程のところにある「お勝手屋 萌」へ。

ここは留萌観光協会が運営するアンテナショップで留萌や近郊の特産品を揃え、
観光案内所も併設し夏にはレンタサイクルの貸し出しも行っています。

沿岸バスの「萌っ子フリーきっぷ」も売っているぞ。

祝日の夕方、閉店間際にどれほどの客がいるかと思っていましたが、
結構な観光客と思われる方が来店していて何より。

そうこうしているうちに出発の時間、
これが最後の留萌本線乗車かもと思いながら深川行に乗り込みました。

さて、札幌へ戻ろう。
コメント

乗り鉄三昧、札幌から日帰りであちこち … 留萌本線

2017-08-25 05:20:11 | 北海道の“鉄旅”日記



※旭川15:14-(深川15:44、16:08)-留萌17:07

留萌本線は深川ー留萌間を8.5往復していますがそのほとんどが線内だけの運転、
ですが1本だけ旭川から直通している列車があります。





それがこれから乗る列車、車両はキハ54の単行で車内は一部転換クロスシートとなっています。





旭川から深川までは都市間輸送を担い途中駅での乗降もあります。
深川駅では24分の停車、その間にサボが外されてしまった。





旭川ー深川間のサボは函館本線列車との誤乗防止のためだったのだな。

深川からは留萌本線、営業キロは50.1㎞、所要時間は約1時間。
石狩沼田でまとまった下車があったほかは淡々と走ります。

恵比島はNHKの朝ドラ「すずらん」の舞台になった駅、
今でも『明日萌驛』の看板が残っています。

それよりもこの駅、線路沿いに貯炭場がある。

恵比島はもともと運炭鉄道である留萌鉄道の起点だった駅ですが、
今でも貯炭場があるということは近隣のどこかで石炭の露天掘りをしているということ。

調べてみると、山を越えた小平町で住吉炭鉱が操業しているとわかりました。
留萌炭田最後のヤマですね。

留萌市内に入り峠下で列車行き違い、定刻留萌に到着、下車客は10名。

折り返し深川行発車まで約1時間あります。
駅とその周辺を探索しましょう。
コメント