17日
琴似5:38ー札幌5:45、6:00ー旭川8:51、9:38ー美瑛10:12、10:37ー
旭川11:11、12:38(特別快速「大雪」)ー北見15:40
琴似を始発で出て札幌でこれまた旭川行の始発に乗る。
これは今まで何回も乗ってきた“いつものルート”です。
札幌発旭川行普通列車はH100の2両編成、途中の岩見沢、滝川、深川で後続の特急に道を譲ります。
その滝川で、旭川からの特急「カムイ6号」とすれ違いましたが、これが“鬼滅の刃”のラッピング列車でした。
旭川では特別快速「大雪」に乗るまで時間があるので富良野線で美瑛まで往復し時間調整。
美瑛での折り返しの間に旭川発富良野行の「富良野・美瑛ノロッコ1号」と離合しました。
当日は指定席が残っており、私も一瞬これに乗ろうかと思いましたが面倒くさいのでやめたのでした。
旭川に戻り駅直結のイオンモール旭川駅前で昼食を調達、
網走行の特別快速「大雪」に乗車しあとは真っすぐ北見へ。
旭川駅の入線は12:20頃、12:25の札幌から到着した乗り換え客を乗せ出発。
当日の編成は所定2両のところ3両編成、お盆の多客期ではありますが逆ラッシュなので車内は空いています。
車内はボックス席が埋まりロングシートにもチラホラ、のんびりとした雰囲気で北見まで行きました。
これが旭川行では帰省帰りの乗客でどうなっていたのか。
走行しているうちに北見に到着、乗り鉄としては早い時間の離脱になりますがそれはそれ。
明日に続く。