奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
札幌からです。

天津甘栗、実演販売情報

2010-04-30 04:05:55 | イベント
栗家一番!


今週は日曜日まで、

東光ストア豊平店(豊平区豊平6-9-1-18)で行っています。

行楽のお供にいいかも。
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円山動物園、駐車場は毎年大渋滞ですが…

2010-04-29 04:20:39 | 交通
GWになるとレジャースポットはとても混みます。
北海道では今年一番混むのは、北広島のアウトレットパークでしょうが。

ところでこの時期、毎年円山動物園では駐車場は午前中から満車が当たり前。
すぐに何時間待ちなどというニュースが流れます。

私なんぞは駐車場に入るのに何時間も待つなんて考えられないタイプ。
だったら、“行かない”という選択をしてしまいます。

実は円山動物園が一番混むこの時期に、
JR北海道バス琴似営業所(西区二十四軒2条7丁目)は敷地を駐車場として開放しています。
  詳しい案内はコチラ → http://www.jrhokkaidobus.com/topics/pdf2010/20100423_01.pdf

期間:5月1日(土)~5日(水・祝)
時間:8:30~17:30
料金:予約された方は500円、フリーの方は700円/1台

収容台数は100台(普通車のみ)。

で、その後どうするかというと…。

「らくらく動物園バス」という臨時バスで円山動物園に行く!

運行時間は8:45~17:15まで30分ごとの運行で、
運賃は片道大人200円、小学生100円です。

その上、動物園の入園料が540円(通常は高校生以上600円)になります。

これなら何時間も待つよりいいなぁ。

それに普段は足を踏み入れることが出来ないバスの営業所の中に、
堂々と入っていけるのがいい!
中はどうなっているのか、興味深々…。

車預けて家族みんなでとっとと動物園へ行く。
お父さんだけ車で入庫待ちより、家族はみんな一緒がいいよね。

JR北海道、いいところに目をつけた。
ビジネスチャンスはどこにでもあるということですね。
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今年も「ぶらりサッポロ観光バス」運行

2010-04-28 04:13:41 | 交通
JR北海道バスでは一昨年からJR札幌駅を発着する循環バスを運行していますが、
今年も4月29日から11月7日までの毎日運行します。
   HPはコチラ → http://www.jrhokkaidobus.com/topics/20100423_3.html

使うバスは去年までと同じボンネットバスで、
1乗車200円や1日乗り放題券の設定や提携店舗・施設での割り引きなども同じ。
提携施設は増えたかな。

JR札幌駅を出発して大倉山競技場で折り返しになりますが、
途中は少しコースが変更になっています。

往路は今年は北海道大学には寄らずプリンスホテル、神宮前に立ち寄り、
復路は北1条通りを通らず大通をまっすぐ街中へ進みます。

所用時間は1時間15分、
市内中心部の主なスポットを巡る上車内では簡単な観光案内もあって、
手軽な遊覧バスとして使っても楽しいですよ。

車内は冷房も効いているので、仕事の合間の息抜きにも使えます…。
真夏にぽっかり時間が空いたときなど、ありがたい。

札幌駅からぐるっと行って帰ってきて大通で降りるなんてのにピッタリです。
東京だと、山手線で一周してくるようなもんか?

その間に一眠りしたり本を読んだり、いい時間を過ごせます。

私のように本来の目的とは違う使い方をする不届き物もいますがそれはそれ、
外観も楽しいですしたまにはこういうバスもいいのでは?

機会があれば是非どうぞ。
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軍艦島、上陸解禁1年で約5万9000人(産業遺産の可能性・下)

2010-04-27 04:14:02 | つらつら思ったこと
昨日からの続き

北海道もその宝庫で、
軍艦島と同じく廃鉱になった炭鉱跡は一部で見学ツアーが行われています。

でもまだまだ脚光を浴びていない産業遺産もたくさんあり、
それを観光や地域おこしに活かさないのはもったいないことですね。

特に北海道は古いものにこだわりがない地域性もあり、
貴重な資料の散逸が激しいので今のうちに何とかしなければいけません。

例えば漁業関係、特に北洋漁業や捕鯨関係の産業遺産は、
それが盛んだったところを訪れてもなかなか目にすることができません。
また農業や林業関係の資料も通り一遍の農具や鋸の展示だけというのがほとんどです。

漁業も農業も林業も、
かつては北海道を支えていた基幹産業だというのに今ではその痕跡を探すのは難しい。

軍艦島のニュースを見るまでもなく産業遺産は観光の起爆剤になります。
またそれはその地域のアイデンティティーでもある。

だからこそ地域の人が主体的に遺産を発掘し、育てていかなければ意味がない。
北海道でも地域主体で産業遺産の掘り起こしをするところが出てきて欲しいものです。

*札幌にあった旧都市銀行の本店の建物は何らかの形で残すべきであった
  あのような建物を簡単に壊してしまうところに北海道の地域性が現れている
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軍艦島、上陸解禁1年で約5万9000人(産業遺産の可能性・上)

2010-04-26 04:36:28 | つらつら思ったこと
長崎県長崎市の軍艦島(正式名称・端島)。
小さな島全体が炭鉱で様々な建物が林立、
その様子から軍艦島と呼ばれていますが現在は無人島になっています。

軍艦島を世界遺産にする会HP → http://www.gunkanjima-wh.com/

その軍艦島の見学が解禁されて22日で1年になりましたが、
長崎市文化観光総務課によるとこの間に約5万9000人が上陸したそうです。

その他島の周囲を巡るクルージングを含めると約7万3000人にのぼり、
これは事前予想の約3倍になるそうです。

また訪れた方の90%以上が県外からという調査もあり、
産業遺産に対する根強い人気が伺われます。

さて、私の専門分野である産業考古学。

軍艦島はたまたまその特異性から全国はもとより、
世界中から観光客を集めるスポットになりました。

こういうところはあちこちにあります。

長くなるので明日に続けます
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英語劇

2010-04-25 04:18:32 | つらつら思ったこと
娘の通っている高校で、
恒例行事なのですがミュージカル公演がありました。

企画も演出も演じるのも、何もかもやるのは3年生。
娘は年明けから勉強もスキー(!)も投げ打ってこれに打ち込んできました。

勉強はどうでもいいけど、スキーは投げないで欲しかった…。
そのせいで今年はスキーに行っていない。

ということで、私は初めて娘の通う学校に足を踏み入れました。

公演場所は、講堂。

ナント、ちゃんとしたミュージカルになっています。

英語劇なので当然ながら台詞は全て英語、
役者が何を言っているかわからん。

字幕も吹き替えもないので、困った。
でも何となく雰囲気はわかる。

そんな感じで、2時間弱。

終わったあとはスタッフから涙が。

いやぁ、皆さんご苦労様でした。
いろいろと半年かかったそうですが、いい出来でしたよ。

私も終幕で、少しうるっときました。
娘も成長したよのう…。

まだ4月ですが、卒業記念ミュージカルが終わりました。

4月で、卒業公演かぁ…。

先は長そうだなぁ…。
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三笠トロッコ鉄道とカラマツトレイン

2010-04-24 04:15:35 | 北海道のこと
北海道の鉄道のルーツは小樽市の手宮と三笠市の幌内を結ぶ鉄道です。
(茅沼炭鉱はここでは論じない)

小樽市内には昭和60年に廃止になったあとも手宮線の線路が残されており、
「小樽雪あかりの路」などのイベントで使われています。

三笠市側も旧三笠駅と旧幌内駅間(約2.5km)の線路が残っています。
ここにトロッコ鉄道を走らせる計画があります。

「三笠トロッコ鉄道」で運営は鉄道グッズ専門店、カラマツトレイン。
車両はエンジン付トロッコ5両と客車1両で、
中には旧温根湯森林鉄道の車両もあるらしい。

営業期間は4月29日から10月15日で、現在開業準備中だそうです。
29日から本当に走り始めるのだろうか…。

私は美深町のトロッコ(「トロッコ王国美深」)に乗ったことがあります。
面白いですよ、実に。

三笠も開業したら行ってみたい。

運営するカラマツトレインは苗穂に本店があります。
最初は小さなお店だったのにねぇ…。
  HP → http://www.karamatsu-train.co.jp/

それが鉄道ブームに乗ってかどうか今ではFCも含め全国に19店舗、
それと函館に「北海道鉄道博物館」を持つようになりました。

そして今回、「三笠トロッコ鉄道」とその開業に合わせ三笠店、三笠鉄道村店の出店。

勢いのあるお店だ。
ショップ以外のことを手がけているというのもいい。

さぁ次の一手は何だ?

何かをやらかしてくれるお店、カラマツトレイン。
この先、目が離せません。

*画像は「トロッコ王国美深」のパスポート(H19年当時のもの)
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「テルマエ・ロマエ」

2010-04-23 04:13:40 | つらつら思ったこと
ギャグマンガです。

作者はヤマザキマリでコミックビームに連載中。

古代ローマで浴場の設計技師をしている主人公が現代日本にタイムスリップ、
銭湯やら温泉やらいろいろなところに出没。
日本のお風呂文化に驚いてローマ時代に戻り浴場設計をしていくという物語。

現在コミックが1巻でています。

面白いです。

ローマの大浴場と日本のお風呂を結びつけたアイディアが面白い。

そして主人公の技師が真面目で、
その様子がまたおかしい。

詳しくは作品を見ていただくとして、
久々にいい物を見たという気がします。

ちなみに、

マンガ大賞2010 大賞受賞
第14回手塚治虫文化賞 短編賞受賞

です。
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テイチク柄の帯?

2010-04-22 04:07:35 | つらつら思ったこと
先月、鎌倉に行ったときにふと覗いた古道具屋さん。

長谷観音の近くでした。

そこで見つけたのが、テイチク柄の帯(多分)。

ね、まさに「テイチク柄」でしょ?

面白いと理由だけで買いました。

イベントかなにかで特別に作ったものでしょう。

私は和服を持っていないので使わないのですが、

皆さんで使ってみたいという方がいらっしゃいましたらお貸しします。

和服だけではなく、タペストリーとか何かの飾りでもいいかもね。
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太平洋フェリー、「WEB最大40%割引」

2010-04-20 04:09:38 | 交通
太平洋フェリーは創立40年。

めでたいことです。

そこでキャンペーン!

6月14日から7月15日乗船分までのお客さんまでを対象に、
2等・B寝台をインターネット予約のお客さんを対象に割引運賃を設定しました。

その内容は…。

旅客は全区間40%割引
乗用車は仙台ー名古屋が30%割引、その他区間は10%割引
(乗用車運賃に運転者1名の2等運賃は含まれず)

旅客だけだと例えば、
2等は苫小牧ー仙台は4,800円(通常運賃8,000円)、苫小牧ー名古屋は6,300円(通常運賃10,500円)。

これは安いですね。

フェリーの太平洋航路は日本海航路に比べて割高感がありましたが、
これなら日本海航路と同じような割安感がある。

などといって喜んでいる場合ではない。

これは明らかに、高速道路上限2,000円を睨んだ価格設定ですね。
いかに格安な高速道路を利用する客を取り込むかの苦肉の策だ。

太平洋フェリーは苫小牧ー仙台ー名古屋を結ぶ航路ですが、
苫小牧ー仙台間と仙台ー名古屋間では輸送量に大きな差がありました。

はっきり言うと、苫小牧ー仙台間は割引などしなくても乗る客がいた。
私は2回ほど全区間を乗り通しましたが、仙台を境にしての利用客の差にびっくりしました
苫小牧ー仙台間のお客さんが多いことったら。

今回はその苫小牧ー仙台間も大幅な割引をしようというのですから、
太平洋フェリーの危機感の強さが伺われます。

6月から高速道路の新料金体制が始まります。

それを睨んで鉄道やバスなどの各交通機関で各種割引などが出てくるでしょう。
利用者としてはいいことなのでしょうが、
さてこれは正しい競争の結果なのか?

国としての交通のあり方を論じないで行うゆがんだ政策によるゆがみ。
私にはそう見えてなりません。

太平洋フェリーをはじめとする公共交通機関関係者の皆さんの健闘を祈ります。
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