奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
OYOYO美術部所属。

ゆるキャラグランプリ2012に滝上の“ピコロ”がエントリー

2012-09-30 07:01:37 | 滝上町



ゆるキャラグランプリの話題は9月16日のブログでも取り上げています。
    → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/f1fa2342ec7da3a1175a9229d56ec4a2

その時は北海道から9件がエントリーしていると書きました。
それが今日現在、23件まで増えた。

その中に滝上町のゆるキャラ“ピコロ”がエントリーしていました。

いつの間に…。

“ピコロ”はエントリーナンバー532、
獲得ポイントは今のところ8pで561位。

私のイチオシゆるキャらは福岡県の“モモマルくん”だったのですが、
これからは毎日“ピコロ”に投票しよう。

ところで“モモマルくん”の作者は漫画家の萩岩睦美先生なのですが、
“ピコロ”は作者とかいるのでしょうか?

“ピコロ”は妖精なので作者は誰とかはいいのですけどね。


ゆるキャラグランプリ2012のHPはコチラ → http://www.yurugp.jp/
コメント

土の館・トラクターコレクション … まるで生き物かサイボーグ

2012-09-29 05:07:17 | 北海道の博物館
日の本号トラクター、MB13型、12.5馬力



1964年(昭和39年)製

なんとういう造形なのか、解説不能
目玉からビームが出て、全てを破壊しそう




ヰセキトラクター(井関農機)、TB-17型、16.5馬力



1965年(昭和40年)導入

この頃から小型トラクターが急速に普及、その頃のもの
独特の丸みがあるデザインと塗装はポルシェのパクリ
同じデザインでもポルシェだと格好いいけどヰセキだと笑える




フンボルトドイツトラクター(フンボルトドイツ・ドイツ)、D-40L、45馬力



1959年(昭和34年)製

一般的には共立ドイツトラクターと言われていた
どこかのヒーローものマンガに出てくるような顔
バッタを機械で作るとこうなる?
コメント

土の館・トラクターコレクション … あの外車がここに

2012-09-28 04:41:10 | 北海道の博物館
フィアットトラクター(フィアット社・イタリア)、FIAT211R型、25馬力



1965年(昭和40年)導入

クボタが34台輸入したうちの1台
フィアットは日本では現在、ニューホランドとケースIHのブランドでトラクターを販売している




ポルシェトラクター(ポルシェ社・ドイツ)、329型、32馬力



1967年(昭和42年)導入

ポルシェは井関農機が1962年から66年まで輸入していた
なので同社のTBシリーズはデザインがポルシェ社に似ている




ベンツトラクター(ベンツ社・ドイツ)



トラクターというより、ウニモグ?
北大で使用されていたもの
ドイツ車らしい武骨なデザイン
コメント

土の館・トラクターコレクション … 歴史を彩る名機

2012-09-27 05:34:17 | 北海道の博物館
ファモールトラクター(マコミックインター社・アメリカ)、130型、22馬力



1957年(昭和32年)導入

ハンドルがまっすぐ前タイヤにつながっている
足元丸見え、初期のトラクターはこのようなつくりのものが良くあった




シバウラ・ガーデントラクター(石川島芝浦機械)、AT-5型、9馬力



1955年(昭和30年)製

国産4輪トラクター1号の同型機
滝上町で最初に導入されたのがこの型と思われる
昭和32年に3台入った
現在は300台以上のトラクターが同町内で活躍している




蒸気トラクター(ジョージ・ホワイト&サン社・カナダ)、25馬力



1902年(明治35年)製

国内唯一といわれる蒸気トラクター
でかい、小型蒸気機関車と同じくらい
実際に動かした時のビデオは館内で見ることができる
コメント

土の館

2012-09-26 05:44:22 | 北海道の博物館



農機具メーカーのスガノ農機(株)が設置・運営している私設博物館です。
土壌と農耕の専門博物館でなんと、北海道遺産にも指定されています。

スガノ農機は「白い農機」の愛称で親しまれ、
プラウ(土壌を耕す農機具)では全国シェアの75%を誇っています。





メインの展示物は土の標本(モノリス)などとトラクターなどの農機具。

上富良野町の歴史では避けて通れない、十勝岳の噴火のビデオもあります。
大正5年の十勝岳噴火時の泥流が残る高さ4mのモノリスもあります。

私が一番注目したのは、トラクターの展示。





トラクタ博物館A・B棟に昭和30年前後に使用されていたトラクターを中心に、
約80台の実物が展示されています。

国産初のトラクターやアメリカから輸入した蒸気トラクターもあります。

などという解説的なことはともかく、そのトラクターの姿かたちが面白い。

まるで“虫”のように見えるものから仮面ライダーのようなものまで、
いつまでも見ていても飽きません。

また昔のトラクターの貧弱なこと。

馬力もわずか数馬力からせいぜい40馬力程度。
今の大型トラクターは200馬力級のものがある中、非力さは隠せない。

それでも当時は画期的な作業効率で農作業の革命をおこしたのですから、
ここに並べられているトラクターはどれも北海道農業に大いに貢献したに間違いありません。

また日本唯一といわれる蒸気トラクターはこれまた圧巻の存在感。

なるほど、北海道遺産に相応しい施設といえるでしょう。
農業や北海道の歴史に興味のある方は必見です。



*土の館

住    所:空知郡上富良野町西2線北25号
開館時間:平日・8:30~17:00、土日祝・9:00~16:00
入 館 料:無料
休 館 日:土日祝日、お盆、年末年始(一部開館する日あり)
コメント

中富良野町郷土館

2012-09-25 05:54:43 | 北海道の博物館






中富良野町は富良野市のすぐ北にある小さな町です。

ラベンダー観光以外はこれといって目立つものがない、
純農業地帯にある中富良野町が合併しないで成り立っている。

なぜ単独の町として存続しているのか、私には謎でした。

降り立って街を歩いてわかった。
この町は豊かなのです。

その元になっているのが農業です。

町の丘陵部は畑作地帯、平坦部は稲作地帯になっています。
その広大な農業地帯の中に農家が点在している。

広大な農地の集落もない純農業地帯の真ん中に小学校が5校もあります。
(中富良野市街地にも小学校があるので、全部で6校)

面積の小さい町にしては小学校の数が多い。
それだけ人が住み、子どもがいるということですね。
今回お邪魔したある小学校は児童数が20人を越えるという。

今までに廃校になった小学校はわずかに2校。

こういうところにもこの地域で昔から今まで、
隙間なく農業が行われている様子が窺えます。

そこが滝上町のような酪農地帯とは違うところですね。

豊かな恵みをもたらしたのは長年にわたる土壌改良の成果。
開拓以来営々と続けられてきた農業がしっかりとこの地に根付いています。

人口のピークは昭和30年代で約11,000人、現在は少なくなったとはいえ約5,500人もいる。
この町にはそれだけの人を支えることができる生産基盤があり経済力があるのです。

中富良野町は豊かな町(町財政のことは専門外なのでわからないが)。
この郷土館に行けば、こういうことがわかります。



*中富良野町郷土館

住    所:空知郡中富良野町南町10-1(児童館に併設)
開館時間:9:30~17:30
入 館 料:無料
休 館 日:日曜日、年末年始
コメント

「滝上・丸瀬布森林鉄道探り旅」(シィービーツアーズ)

2012-09-24 04:36:32 | 滝上町



昨日の続きです。

森林鉄道見学の旬は春と秋。
鉄道跡は夏だと草木に埋もれ冬は雪に埋もれるから。

ということで今回の濁川森林鉄道跡見学ツアーは、
11月3日(土)と10日(土)に札幌を出発する1泊2日のツアーになります。





旅行代金は19,800円(4名1室の場合)から。

1日目は8時に札幌を出発しまずは滝上ハーブーデンで昼食、
そのあとに「本流線」の線路跡と橋脚跡、そして「線路地図巻物」を見学します。





この「線路地図巻物」は見ごたえあり。

街中に戻り「滝上郷土館」を見学してホテル渓谷泊。
滝上郷土館見学とは、いいところを突いている。

2日目は「森林鉄道起点跡」と「オシラネップ線」橋脚跡を見学(180分も!)したあとにホテルで昼食、
滝上を出発し紋別市の「鴻之舞金山跡・鴻紋軌道跡」を車窓から見学。

鴻紋軌道跡はこれもまた道路沿いに見事残っています。

最後は「丸瀬布森林鉄道跡」
を見学して札幌戻り(20時頃)。

この企画には滝上町観光協会が全面的に協力する他、
現地見学では「滝上の森林鉄道を調べる会」がガイドをします。
丸瀬布でも地元ガイドがつきます。

またホテルでの夕食後には森林鉄道OBによる語り部もあるという。

そのときに町長も顔を出さないかなぁ…。

私もツアーに参加したいのですが…都合がつけば地元でガイドをするかも。
またこのツアー実施に先立ち札幌での事前説明会を予定しています。

日時などは正式に決まり次第またブログで発表します。
その事前説明会にも私が参加する予定。

やっとここまできた、ツアーができるまでになった。
北海道の産業遺産はまだ無限にありますね。
コメント

濁川森林鉄道跡を見学するバスツアー、実施へ

2012-09-23 04:34:16 | 滝上町



滝上町は林業で栄えた町、それを支えたのが「濁川森林鉄道」です。

起点は滝上町濁川、廃止になった旧国鉄渚滑線・濁川駅のそばにありました。
そこから本流線とオシラネップ線が延びており、最盛期には総延長が64km。

廃止は昭和34年(1959年)なので、もう50年以上も経っています。

ですがその廃線跡は町内のあちこちに残っており、
地元滝上町では「滝上の森林鉄道を調べる会」が中心となり林鉄の研究を行っています。

その成果発表も滝上であり、私も参加してきました。
そのときのブログはコチラ → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/a65994d9639998a08ccc3294ea66ee4d





またそれが本にもなっており、PDFでダウンロードすることも出来ます。
町観光協会のブログから → http://takinouekanko.tabilog-hokkaido.jp/article/0021039.html

そんな滝上町の森林鉄道跡ですが、
今までも北見発着で見学ツアーを行ったことがありました。
そのときのブログはコチラ → http://blog.goo.ne.jp/okui-m/e/be11e31edda256cff1ddb2fbb66a7c68

その他札幌からのツアーのコースに組み入れられたり(STVの「D!アンビシャス」で紹介された)、
まぁいろいろあるわけです。

やっぱり地元がこういうことを本気で取り組むと何かと反響があるわけですね。

そこでこの秋、
札幌発着で濁川森林鉄道を見学する本格的なツアーが行われることになりました。

催行するのは産業遺産見学ツアーを数多く手がける(株)シィービーツアーズ。
北海道中央バスの関連会社ですね(“Chuo Bus”なので、シィービー)。

鉄道は各分野でいろいろとブームになっていますが、
いよいよ森林鉄道も地元大手旅行会社から注目されるようになった。

長くなったので、ツアーの内容は明日。
コメント

美瑛駅

2012-09-22 04:30:47 | 鉄道



美瑛はすっかり観光の町になりましたね。

9月の平日だというのに観光バスがひっきりなしに走り、
街中にある道の駅も駐車場は車でいっぱいでした。

ということで、美瑛駅。

駅舎は美瑛軟石で出来ており、その姿は非常に美しい。
駅のトイレも同じく美瑛軟石で出来ている徹底ぶり。





駅では観光地らしく、何種類ものオレンジカードが売られていました。

駅訪問の記念に「セブンスターの木」のオレカを一枚買いました。





本当は「マイルドセブンの丘」のオレカがないかと思ったのですが、なかった。

タバコの“マイルドセブン”は“メビウス”に改名されます。

そうなるといずれ「“マイルドセブンの丘”ってどういう意味?」、
となるのかもしれませんね。

美瑛駅は今からでもいいので「マイルドセブンの丘」のオレカを発売したらどうだろう?
それはそれで話題になると思うのですが。
コメント

“WANTED” 栗家一番を探せ!!

2012-09-21 04:46:54 | つらつら思ったこと



久々ですよ、栗家一番。

昨日、東光ストア豊平店にお邪魔して栗家一番・岡さんに会ってきました。

この夏は暑かった(今でも暑いですが)。
暑いと焼き栗は売れないのです。

基本的に焼き栗は寒い季節の食べ物。
栗家一番・岡さんもこの夏は大変だったでしょう。

ですが札幌にもやっと秋の気配が漂ってきました。
これからですね、栗の季節は。





で、久々にお会いしたら変な小さなチラシをつくっていました。

“WANTED” 栗家一番を探せ!!

一ヶ月の販売予定を一覧にしたもの。

これはいい、いつどこで販売しているか一目瞭然。

ちなみに今月は23日までは東光ストア豊平店、
26日~28日は東光ストア自衛隊前店、
29日~30日はホクレン屯田8条店となっています。

お近くにお住まいの方、また通りがかりの方は是非“WANTED”して下さい。

これから季節が進むと、栗家一番の話題が増えるぞ…。
コメント