セリーグは昨日、阪神がNPB史上最速で優勝を決めました。
圧倒的な優勝、現時点での勝率は阪神以外の5球団は全て5割以下です。
優勝の行方は早々に阪神で決まっていました。
こんなに差がついて、プレーオフをするのか?
するのですが。
それで下剋上があったらどうする?
今までもありましたが。
とにかく何も言えないほどの圧勝でした。
だから私もこれ以上書くことがない。
優勝となればセールです。
札幌はどこかでやるのか?
やったとしても私は行かないけど。
さて、パリーグはどうなる?
セリーグは昨日、阪神がNPB史上最速で優勝を決めました。
圧倒的な優勝、現時点での勝率は阪神以外の5球団は全て5割以下です。
優勝の行方は早々に阪神で決まっていました。
こんなに差がついて、プレーオフをするのか?
するのですが。
それで下剋上があったらどうする?
今までもありましたが。
とにかく何も言えないほどの圧勝でした。
だから私もこれ以上書くことがない。
優勝となればセールです。
札幌はどこかでやるのか?
やったとしても私は行かないけど。
さて、パリーグはどうなる?
社会人野球はいろいろな大会がありますが、
その中で2大タイトルと言われているのが日本選手権と都市対抗です。
8月28日~9月8日まで、東京ドームで「第96回 都市対抗野球大会」が行われています。
96回って、凄いですよね。
第1回大会は1927年、途中に中止等がありましたが今でも続き間もなく100回です。
その試合ダイジェストがTVerで放送されています。
その放送局はなぜか“テレ玉”となっています。
都市対抗の面白さは試合ももちろんですが、応援スタイルもその一つです。
“都市対抗”ですからそのチームのある郷土色が色濃く出る。
そしてそのチームのカラーも色濃く出ます。
東芝(川崎市)は傘下ラグビーチームが応援に来ていましたし、社長は応援席でドラムを叩いていた。
その華やかさは出場チームの応援風景だけを流す動画もあるほど、面白いのです。
この自由さが都市対抗の魅力でもあります。
TVerでは試合の振り返りが中心になりますが、応援風景もダイジェストで流れています。
ご興味のある方はご覧ください。
※都市対抗には“補強選手制度”というのがあり、これもまた面白い
夏の高校野球、昨日は北北海道代表の旭川志峯が登場、
広島代表の広陵と対戦し3-1で敗退しました。
広陵相手に大事なところで守備のほころびが出ては無理だな。
ナイトゲームの影響もあったでしょうが。
今日はこれだけ。
ファイターズの2軍が北海道に移転します。
報道各社は伝えています。
ファイターズの2軍は現在、本拠地を千葉県鎌ケ谷市に置いています。
ファイターズが北海道に移転して以来、1軍と2軍が遠く離れ何かと不便でした。
そこで浮上したのが2軍本拠地の移転で、数年前から水面下でいろいろ動きはありました。
それがここに来て表に出てきたわけだ。
これから本格的な誘致合戦が始まるな。
そして移転した時には、名実共に北海道の球団となります。
ボールパークも作ったし、2軍施設も新設するとなればおいそれとは出ていかないだろうて。
ファイターズは少なくても、私が死ぬまでは北海道にいるね。
球団としてはメリットが多かろう、もちろん北海道も。
心配なのは鎌ヶ谷スタジアムの今後です。
今まで長年お世話になった場所なので、何らかの形で地元に貢献できるようにしてほしいな。
ところでジャイアンツの2軍施設、東京ジャイアンツタウンにはテナントにドムドムがあります。
ドムドム、こっちにもどうだ?
プロ野球交流戦は明日の1試合(ロッテー巨人戦)を除き終了しました。
昨日までの結果はパ・リーグが62勝、セ・リーグが43勝、引き分けが2となり、
明日の試合結果に関わらずパ・リーグが圧倒しました。
交流戦の順位も上位6球団全てがパ・リーグ、下位6球団すべてがセ・リーグとなっています。
勝率も交流戦7位の広島が5割でなんとか半分勝ったという状況です。
最近は両リーグの差が縮まったと言われていましたが、今年はそうではなかったようです。
お陰でパ・リーグの各球団は勝ち続けてもリーグ内の順位はあまり変わっていません。
我がファイターズも2位との勝差は交流戦前と同じだよ。
しかしこの両リーグの差はどこから来るかねぇ。
詳しいことはわかりませんが、興味がありますね。
さて今週からはリーグ戦が再開します。
ファイターズに優勝して欲しいなぁ。
昨日はさすがにブログを書けなかったよ。
長嶋茂雄さんのご冥福をお祈りいたします。
さてバスケの日本代表・富永啓生選手がレバンガ北海道に入団します。
6月3日に球団が発表しました。
来期は育成に定評のあるトーステン・ロイブル氏がHCに就任することにもなっており、
今まで成績が低迷していたレバンガ北海道もようやく本気で強化に舵を切ることになりました。
プロスポーツはお金だ。
選手強化にお金をいくらつぎ込むかが成績に直結します。
成績を上げようとすると高いギャラでいい選手を集めるしかありません。
それをするかどうか、それはトップの決断です。
レバンガ北海道の折茂社長はそれを決断したのだな。
本当かどうかは知らんけど。
ともあれ来季のレバンガ北海道は富永啓生選手加入の影響で注目を集めるのは間違いない。
得意の3ポイントシュートで大いにブースターを沸かせてほしいものです。
そして上位進出に導いてくれ。
レバンガ北海道の試合、観に行こうかなぁ…。
コンサドーレは昨日、J3の福島ユナイテッドFCとルヴァンカップの1回戦を行いました。
コンサは前半に2点リードするも追い上げられ3-3で後半を終了、
延長で3点を追加され6-3で敗戦となりました。
勝負は時の運なので敗戦はともかく、負け方というものがあろうに。
スポーツは専門外なのでこれ以上は申し上げませんが。
今シーズン開幕前は1シーズンでJ1復帰などという寝言を言っていましたが、
今はJ2残留が現実的な目標です。
下手したらJ3陥落だ。
さてどうなることやら。
プロ野球選手会は昨オフにソフトバンク入りした上沢直之選手に関し、
「上沢騒動」に対する影響力のある関係者の発言に苦言を表しました。
細かいことは報道された通り、私はスポーツは専門外なのでこれ以上は申し上げません。
が、キャンプも始まり「上沢騒動」も収まった段階での選手会の表明に戸惑っています。
収まった、と思ったのは私だけで水面下では氏に対するいろいろな問題があったのだろうか。
事の真意はともあれ、今回の選手会の発表で問題が蒸し返されたのは間違いない。
この件に関しいろいろなところで様々報道されています。
私はファイターズファンですが、この件はすっかり片付いて忘れていた。
忘れる訳はないのですが、気持ちは切り替えていた。
あとは上沢選手と対戦するときに打ちのめすだけだというのがファンの気持ちだったでしょう。
こういい気持になったのも、新庄監督の一連の発言があったから。
新庄監督はハムファンの気持ちを上手に昇華させたといえます。
それを蒸し返されて残念。
それとポスティングシステムの問題は別。
それはそれで議論して頂ければと思います。
この週末はJ2開幕戦が行われ、今季J2に降格したコンサドーレは大分相手に敗戦となりました。
私に知り合いに熱烈コンササポーターがおりまして、
お互いにJ2は甘くないぞと話しておりました。
その通り開幕戦はまさか、と言ってはどうかともいますが敗戦となりました。
これがJ2の怖さ、ずるずると沼にはまってしまうかもしれません。
戦力的にはJ2にあるまじき選手層の厚さを誇りますが、
それが試合でフィットするかどうかはまた別の問題です。
監督も新しくなり戦術の浸透も時間がかかるでしょう、
降格により選手の入れ替えもあった。
昨日の試合は今期のコンサの厳しさを感じさせる試合でした。
私はサッカーのことは素人なのでこれ以上のことは申し上げませんが。
今年のコンサの目標はJ1昇格です。
戦力だけを分析すれば文句なしの昇格候補なのでしょうが、さて。
去年の負け癖を吹き払わなければいけないな。
「どうみん手づくりクイズ179Q(イチナナキューキュー)」はNHK北海道のローカル番組。
放送は金曜午後7:57~8:42です。
今日の「どうみん手づくりクイズ179Q」に北都プロレスの面目が総出演します。
出演はクレイン中条代表、神田愛実選手、斗猛矢選手、北海熊五郎選手です。
北海熊五郎選手、しゃべるのか?
生で観られない方、道外の方はNHK+でご覧ください。
さて北都プロレスがNHKで何を語る?