「タンタンの冒険☆ユニコーン号の秘密☆」

日曜、小鞠と映画鑑賞。
「タンタンの冒険☆ユニコーン号の秘密☆」（吹き替え・３Ｄ）。

これは文句なしに面白い！！
必見、と言ってもいいと思う。
タンタンのツンツン前髪が水の中でも崩れないのがツボ。
爽快なスピルバーグの世界を堪能。
続編が今から楽しみ。

「崖の上のポニョ」に始まった、小鞠の映画鑑賞。
最近は私も純粋に楽しめる作品を一緒に見られるようになって楽しい。



映画館は大混雑。
「けいおん！」目当てのティーンズ。
富山では先月より先行公開中の「RAILWAYS　愛を伝えられない大人たちへ」に押し寄せる熟年層。
「怪物くん」に小学生。
ポスター等は、富山ロケで話題集中の「レイルウェイズ」一色。
三浦友和が勤める富山地方鉄道（地鉄）、小鞠の小学校区内も走っている。
富山に転勤が決まり、家を探している時に、一度だけ乗車。
何十年か前にタイムスリップした気持ちになる、ノスタルジーあふれる電車や駅ですワ。

マックスに遭いに

キモノネタは一つ前の日記をご覧ください。

日曜。
午前中は「つらら屋さん」出現。
脚立出すには足場が悪かった（薄く凍っていた）ので、シャベルで屋根の下を突っつく。
下に落ちてポキンと折れてしまうので、長いまま小鞠に渡してやれなかったが。
「つらら屋ですー　つらら屋ですー」
「つららいりませんかぁっ」
喜んで大声。
間に合ってます～
どこのお宅も売るほどあります～


商売熱心なチビつらら屋、母がキモノを着てもまだ店開き中。
一つ前の日記の画像２枚に、つらら屋小鞠の姿がボンヤリ写っている。
そろそろ店じまいしーや。出かけんで。

映画「かいじゅうたちのいるところ」♪
有名絵本そのままの怪獣たちが出てくるというので期待満々。

この短い話をよくぞこれだけ膨らませたものだ！
幼児もそれなりに楽しめる。
しかし、どっちかというとオトナ向き？
やや長丁場＆幼児にはまだ理解できない部分もあるので。

マックスがかいじゅうたちとお別れするところで、むせびなきだした小鞠。
抱っこすると落ち着くが、しゃくりあげている。
後ろの座席でも洟をすする音が。
かいじゅうたちが仲良く暮らしていけるといいね。
ちょっとせつない映画でした。

グラントリノ～もう１枚の綿麻小千谷

帯と半襟のアップ画像を一つ前の日記に載せています。
よろしければご覧ください。

月曜日。
「２２日は夫婦の日で、夫婦やカップルは一人千円で観られるんやて」
ダンナに誘われる。
あんさん（アンタ）、安うなるから誘ったんかいな～
一瞬「なんじゃいな」と思ったけれど、千円は捨てがたい。
（レディースデイの水曜日は降園時間が早いので観にいけない）

誘われたのは「グラントリノ」。
クリント・イーストウッド監督＆主演。
イーストウッドは「ダーティーハリー」の２だったか４だったかをテレビで見ただけ。
初期の名作とか、監督作品とか、興味はあるものの・・・
「もうお年寄りもいいところだろうし、内容的にヘビーな気持ちになりそう」（「ミリオンダラーベイビイ」とか）と避けていた。

前言撤回！！！！！
ダーティーハリーは８０近くなってもやっぱり格好よすぎ。なんなんだろうあのオーラ。
タバコ吸うだけで渋い。
テラスでお酒飲んで座っているだけでサマになっている。

そしてストーーリーも、夕刊文化欄で「今年有数の傑作」の☆印がつけられていたのも納得。
「こんな早くに『今年有数の傑作』印つけちゃっていいの？」と思ってごめんなさいっ
やっぱりこれが俳優としては最後の出演なのかなぁ・・・・・はぁ
「グラントリノ」。
いい映画でした。

画像は今日のコーデです。映画は洋服で。
短いテ先をピョコンと出してみました。

「レッドクリフＰＡＲＴ２」～菜の花画像おまけ

手を洗う→下着類→髪セット（デカ団子ウィッグ装着）→着付け。
今日は急いでいたし、作り帯だったからか、トータル１５分で完了。
髪がけっこう手間どったりするので、普段はたぶん２５分弱？（時計見ないのでアバウトで）
残念ながらちょっと帯まわりグチャッ
雨仕様。
肌寒かったのでシルクウール＆コトリ柄つくり帯。コトリ帯留です。


そんなに急いで朝からどこへ？
「レッドクリフＰＡＲＴⅡ」☆★☆★☆！
先日テレビで放映されていた「ＰＡＲＴⅠ」、視聴率１９．９％だったとか。
さすが三国志！老若男女問わず人気高し？

さあ、いよいよ赤壁の戦いの火蓋が切って落とされた。
ＰＡＲＴⅠを上回る（あたりまえ。決戦なんだからー）長い戦闘シーンにさすがに
「もういいヨー　ひえー　もう充分～」
とか思いながら、文字通りコブシを握り締めてハラハラ。
結末はわかっていても手に汗握りますヨまったく。
雑兵というものはいつの時代も虫けらのように死んでいくものだな・・・・はあ
ウルッとするシーンもあり。
「おいおいそれはないだろう」シーンも満載だが、それは映画、ＯＫ、ＯＫ。

興奮冷めやらぬものの、あまり詳しく語るのもネタバレになってしまうのでやめておくとして。
趙雲は今回もかっこよかった！
おいしいところでしっかり活躍。今回はブブカ真っ青の超人っぷり（観ればわかりますヨー）。
関羽張飛よりも断然おいしい。
吉川三国志で関張以上に出番（？）があるのは劉備敗戦の折の御曹司阿斗救出の時ぐらいだったような気がするんだけど・・・
趙雲役の俳優さん、人気ある人なのかなー
「結婚するなら趙雲」なワタシとしてはうれしい限り♪

これで完結。このキャストともお別れと思うと寂しい。
しかし三国志的ハイライト「赤壁の戦い」以降はどんどんうら寂しくせつなくなっていくから、これで終わりでよいのかも。
「星落秋風五丈原」（土井晩翠作詞）の孔明は観たくない・・・
いくら「死せる孔明、生ける仲達を走らす」で溜飲さげてもやっぱり悲しいし。

映画話のオマケに春の画像を。
先週行ってきたマザー牧場、一面の菜の花畑が圧巻でした。

岡田くん達～スミレ大島

ロケ現場で見たウェンツ似（？）のイケメンパラダイスなんとかかんとか君。
岡田将生という俳優さんだと教えていただいた（ありがとうございます！）。
ぱっと見「ウェンツ？」と思ったのは、めちゃくちゃ色白でハーフっぽかったから。
検索してみると、どうも純粋の日本人？信じられーん！
日本男子も美しくなったもんだ・・・
彼が出演した映画はタイトル知っているものばかりなので、売れっ子さんなんだなー

岡田と名がつく俳優といえば。
岡田浩暉、岡田義徳、岡田准一。みんなけっこう好き。
将生君を覚えられるかどうか。
うーん　学園モノは縁遠い存在になってしまったから、誰かの息子役あたりで出演しているのを見る機会があれば認識できるかもしれない。
同年輩のママさんが「イケメンパラダイス」観てたことに多少ビックリ。
学園モノ（？）にいまさらどうやって感情移入を？
いや、縁遠いモノだからこそ逆に純粋に楽しめるのか？
いやいや、ただ単にイケメンが好きなのか？

ワタシの場合、アンダー２０男子は、
「ほほー　まっすぐお育ちになって」とか
「こういう男の子が将来うちのムスメと結婚してくれたら」とか、すっかり親目線になりがち。
将来、ムスメがＢＦを家に連れてきた時。
万が一（笑）美しいイケメン君だったら・・・落ち着かないだろうなー
「眉毛抜いてるん？男の子やのに」
と頭の固い古い人間はひそかにため息をつきそうである。なんまんだぶ。

スミレ大島に綿の「レースの貴婦人」帯。
ハートに薔薇の帯留。あっさりコーデ。ちょっと帯がゆるくてイマイチな着付けです。

ロケに遭遇～デコカジ再び

お花見・「プリキュアオールスターズ」（映画）とコドモ関係のオデカケ続き。
（画像のムスメは「プリキュア」ではなく「マーリー」をナデナデ）
今日明日は中休み。
夕方にはグッタリして倒れこむ毎日だったのに、今日は元気ゲンキ。
雨で花粉がとんでいないとこうも違うものか・・・・・

ところで、月曜にお花見へ向かう途中で何やら撮影している一団に遭遇。
キャンパスのはずれの塀を乗り越えるシーンらしい。
自転車で通りすがりにチラ見。
制服着てる。学園モノか？
あの目ヂカラは・・・井上真央ちゃんだ！
「花より男子」のイメージが強いからか、庶民的な普通っぽい女の子だと思いきや。
色白い！
むちゃくちゃ可愛い！
あんな可愛い子その辺にはいない！
やっぱり芸能人はハンパなくキレイだな・・・・

真央ちゃんの隣で塀を乗り越えようとしていた男子１名。
ウェンツ？？？
もうちょっと若いような。

花見会場に到着して
「井上真央とウェンツがいた！」
と、鼻息荒く報告。
→他にもう一人現場を見たママさんがいて、
「なんとかかんとか（←覚えられず）もいたよ。『イケメンパラダイス』に出てた子」
あー
ワタシがウェンツかと思ったのは、その「イケメンパラダイスなんとかかんとか」君なんだ絶対。
↓
帰ってダンナに話すと、
「うわっ　おばはんや！」
と一言で切り捨てられる。
あーそうですヨ。おばはんに違いないし、それが何か？
井上真央さえ知らなかった人におばはん呼ばわりされても痛くもかゆくもないけど～（ダンナは若い頃から女優関係ほぼ無知）

最近はテレビも見なくなったし、イケメンに元々キョーミないし。
少年っぽいというか、やんちゃな顔は好きだけれど、キレイな顔の男の子は若い頃からあまり・・・
（最近の仮面ライダーのイケメンもさっぱり心騒がない）
ゆえにその「イケメンパラダイスなんとか君」が誰だったのか、結局調べることもなし。
ドラマか映画か知らないけれど、そのうちわかる日がくるかもしれない。
すごーくキレイな男子でしたヨ。

格子の源氏ウール。
デコカジ帯ふたたび。今回は鳥帯留＆半襟も鳥。
帯揚は帯の柄の一色に近いブルーグレイ系にしてみました。

三国志と初恋～「レッドクリフ」

小学２年生の時、足をひどく捻挫してギプス装着するはめになった。
校庭での朝礼の時間は教室で過ごした。
骨折でもしていたのか、同じく朝礼に出れなかったＴ君と２人で、恐竜の絵を写して遊んだ。
男の子と２人で静かに過ごしたのはこれが初めて。子供心に印象強かったようだ。
４年生。
Ｔ君が教室でみんなの前でチェロを弾いてくれた。サン・サーンスの「白鳥」だっただろうか。
「やっぱりＴ君かっこいい！初恋はＴ君ってことにしよう♪」
「ことにしよう」もないものだが、恋に恋する少女の思い込みなんてそんなモンだろう。

６年生。
「三国志サイコー！めっちゃ面白いで！」
教室でＴ君が興奮して何度も話しているのを小耳にはさむ。
三国志か。祖父の家の書棚にあったな。
Ｔ君がそこまで言うのなら読んでみなくては。
祖母にせがんで持ってきてもらったのが吉川英次の「三国志」。
↓
はまった。
はまりまくった。Ｔ君なんか二の次三の次になるぐらいはまった。
中学生になり、世間はアイドル全盛期だったが、ワタシの憧れはマッチでもトシちゃんでもなく諸葛孔明や趙雲子龍！
「歴史読本」の三国志特集を読みふけり、ＮＨＫ人形劇三国志をかかさず見ては、
「やっぱり男としては曹操が魅力的だなー　清濁あわせのむっていうか？　劉備玄徳は理想ばっかりで頼りないわ」とわかった風なコトを考えていた。

初恋のおかげで三国志に出会って２９年。
「レッドクリフＰart１」公開。昨日、やっと時間ができて観にいく。
素直に楽しめた。
色白の美丈夫の印象があった趙雲がイマイチ素朴顔の俳優さんと知って「え～」だったが、かっこよかった！白竜（趙雲の愛馬）も頑張ってた！
やっぱり結婚するなら趙雲だなー（←各将の運命を知っているし。女は安定志向）
関羽や張飛も歌舞伎役者ばりに大見得きって一騎当千の活躍（ありえへんっ　特に張飛！）。
日本人の中だと中華料理食べてますね的脂っこいセクシームンムンに見えた金城武。
向こうの俳優に混じるとツルンとして涼しげに見える。いや演技力か。なにしろ孔明なんだから。
欲をいえば曹操がもっと悪の魅力あふれるイケメンに・・・仕方ないなー　曹操は憎まれ役だからなー
来春公開のＰart２ももちろん観にいくぞっっっ

豆千代モダンのそろばん玉ウール。
綿紬半幅。グレー二部紐に雪の結晶帯留。上からコート着用。
急いでつけた半襟、シワってる・・・ＮＯ～～ッ
前日に半襟見せすぎてイマイチ品がない気がしたので、少し角度をかえてやや控えめにしてみました。

「ブーリン家の姉妹」～アナがいた！

ちょっと悪意が感じられるコメントが続いたので、コメントを事前承認制にしました。悪しからず。

「ブーリン家の姉妹」鑑賞。
原作をはしょる部分ははしょり、きちんとまとめていた。
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンという個性異なる二大若手女優の競演がみどころ。
ナタリーはちゃんとキレイに正しくオトナになったなー
少女っぽさが残る、清潔感ある面立ちなので、アンがイヤな女に見えないのがよかった。別の女優だと全然違うアンになるんだろうな（あたりまえだが）。
スカーレットはセクシーだといわれているそうだけど、いままで見たことなかったので普通に心優しい妹に見えた。さすがの実力。
２人とも小柄。
ナタリーは公称１６０センチのようだし、意外にスカーレットも小さかった。

びっくりしたのは王妃役！（スペイン王女→イングランド王妃なのでスペイン人）
アナ・トレントだった！！！！！
「ミツバチのささやき」で世界をしびれさせた、あの小さな黒目の女の子！
観たわけではないけれど、公開当時評判になっていたし、ポスターや新聞などで見た顔がとても印象的だったので記憶に残っている。
でも・・・・・もっと年下のはずだけど？？？
こんな立派な中年王妃がアナちゃん？ええっ？！
↓
「ミツバチ」の日本公開は８５年だけど、製作は７３年。
あー　それで自分よりも１０歳ぐらい下だと思っていたのか。
アナ・トレントは６６年生まれ。１つ年上でした。納得。
外国映画だとありがちな話だなー
そういえば「ロッタちゃん」も日本でブレイクした時に来日してたけど、かなり大きく育っていたなー

まったく異なる姉妹といえば。
「ガラスの仮面」の北島マヤ＆姫川亜弓（字あってます？）の夢の競演を思い出す。
マヤが心優しい、春の女神のような妹、光の王女アルディス。
亜弓さんが野心マンマンの姉の・・・何でしたっけねー　懐かしい～

風香水玉ポリにバティック帯。
帯留はmadamnyaさんのブローチを改造したモノ。ナゾの花は秋は菊ってことで。
今日はこれから給食委員の仕事。園にいってきまーす♪（画像は昨日のです）

「おくりびと」～葡萄モチーフ

「おくりびと」鑑賞。
静かに心にしみこんでいくような。そんな映画。
人の死。
家族。夫婦。
そして人生。
色々詰まってます。
いままで観た中でベスト３に入るかも！必見

映画化決定の後で、さそうあきら氏が漫画化して「スペリオール」に連載したモノをすでに読んでいて。
でも映画のラストのエピソードは漫画にはなかったような？
ストーリーをほぼ知っていたにもかかわらず、途中何度も何度も涙。
↓
終わって外に出ると、次の回を待つ人の群れ・・・熟年大集団！
その前を目と鼻を真っ赤にして通るのはほんのり恥ずかしかったかも。
キモノだったから目立ったかもだし。


映画館のお手洗い混んでいたので、着崩れだけささっとチェックして顔まわりは見ずに帰宅したら。
髪が～～～　毛先がクリップから外れてびよよ～～～ん
何コレッ
いつからこんなコトに　
今晩寝て忘れようっ　なかったコトにしようっ　

ギンガムチェック（麻表示だけど限りなく木綿混ざっているっぽい単衣）
「玉のり」さん「秋色小鳥」作り帯
葡萄帯留
今日も二分紐＆三分紐の２本使い。
半襟にも葡萄刺繍入りです。
帯まわりアップは次の日記にて。
お気に召しましたらクリックプリーズ♪
↓

夏お召～西の魔女が死んだ

ムスメいません。お泊り保育です。
園に送っていって、入り口で先生に
「おかあさんとギューッしてね」と言われてギュギュギューッ
↓
こちらを振り向きもせず、荷物を持ってスタスタ走っていきました・・・
「ママがいい」と泣かれるとこっちも困るけど、あっさりしすぎというのも寂しいもんです。
家を出る前にギュギュッとしたときなんぞ、
「ママ、早く行かないと遅れるヨ」とクールに言われる始末。
イヤだイヤだと不安がってる子も多いというのになー

「サマーランドへ行くとき、バスが事故に巻き込まれないか」とか
「プールで何かあったら」とか、
母親特有の取り越し苦労なぞしてみて、昨夜はなかなか眠れなかったワタシ。
最悪のコンディション。映画見るには。
でも前から楽しみにしていたしっ
見てきましたヨ！「西の魔女が死んだ」♪
原作が大好きで。何度も何度も読んで。
映画もよかった～～～
覚悟していたのに、やっぱりラストで泣いてしまいました。

ちょっとビックリしたコト。
たまたまレディースデイ（９００円だった♪ラッキー！）からか、かなりの混雑っぷり。満席。
５０代後半？６０過ぎ？
マダム２人が、ワタシの真横の通路にどっかと腰をおろす。え？
奥さん、奥さん。スカート汚れますヨ？
通路ってそんなにキレイじゃないと思いますヨ？
２時間立ち見はしんどいのはわかるけど。
地べたに腰をおろすのって若い人だけだと思っていた・・・・・
やせガマンして立ってるか、あきらめて次の回にするか別の日にするかやろって思うけど。
通路に座るという選択肢があるのか。うーん。
ワタシがマダム世代になったときは、それがあたりまえになってるかもしれないなぁ。
非難するとかいうんじゃなくて、とにかくビックリしました。世の中変わってきてるんやなぁ？ワタシが潔癖すぎ？
ちなみに銀座の映画館です。ギンザですヨ～～

縞と水玉の夏お召。紗紙布帯。デコ薔薇帯留。
東京３０度超え。とにかく暑かったです。

ブログ村、また人数増えてます。３２０人？すごい！
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