ハーブの世界の恩師があちらの世界へ旅立たれました。
話しながら???
恩師を偲んでハーブ仲間と語り尽くせない想い出話をしました。
話しながら???
“このガラスの器って私の作品に似ているかも”と云うおばちゃんに、
“そうよ~、あなたから頂いたものよ~”と返事が。
何年も前のプレゼントのはず。
大事に扱って貰い、花が素敵に収まっていて、うれしい限りです。
で、素敵な花と云うことで…。
今日のガーデンボランティアでは、仲間と、素敵なピンクのケイトウの枝とおばちゃんのルドベキア(タカオ)の苗を交換しました。
〈ピンクのケイトウ〉
ちょっぴり頂いて工房へ持ち帰り、早速、ドライにしました。
因みに、1ヶ月近く前に貰ったピンクのケイトウは今、こんな感じです。
ドライ序でに庭のハーブもドライにすることに。
話を戻して…、
ボランティア仲間が“生でなくどうしてドライにしたがるの?”といぶかりました。
“いつでも活用出来るように、取りあえずドライにしておくの”と答えてもイマイチ理解してもらえないような。
ガーデンの隅に、昨日、男性ボランティアチームが掘ったさつま芋の蔓が捨てられていました。
“これ使えないかしら?“という声を聞き、リース作りを提案しました。
色々な意見がありましたが、おばちゃんが試作用リース台を作ってみることに。
それを見た仲間たち、イメージが湧いてきたようです。
この素材使えるかもね❗️これはどう?とボランティアガーデンの花を見ながら次々とアイデアが湧いたようです。
花を見る→花を活かす→花を最後まで使いきってやる、へと、思いが拡がって欲しいな、と願いました。
昨年は春から秋までのガーデンボランティアだったようですが、今年はガーデンの収穫物を使った小物作りなど、冬も活動できますように。