休耕田地方はやっとパタフライピーの花が咲き始めました。
蔓の先を摘芯して横へ拡がるようにしていますが、プランター栽培のため、縦へ横へと大変なことになっています。
所用で出掛けた先で偶然、バタフライピーティーをご馳走になりました。
ドライのパタフライピーにお湯を注いだ直後です。
すぐパタフライピーの濃い色が抽出しました。
すぐパタフライピーの濃い色が抽出しました。
バタフライピー単独の味を味わって…。
カルピスドリンクが登場して…。
カルピスドリンクの中にパタフライピーティーを注ぐと…。
わぁ~、すてき❗️
見た目だけで幸せ感に満たされてしまいます。
もちろん美味。
暑い夏にぴったりのドリンクの一つです。↘️
もう一つの飲み方の紹介もあり…。
上の写真、右下↗️
写真では分かり難いですが、ピンク系になります。
パタフライピーティーにポッカレモン果汁を注ぐだけ。
(※濃い紫→ピンク系へと変化)
手前グラス↖️のように色がピンク系に変わります。
暑い夏に色遊びを楽しみながら、暑い日のひととき、ほっと一息タイムもいいものですね。
話がおばちゃん家に戻り…。
パタフライピー栽培二年目の収穫は。
摘芯した枝を捨てるには忍びなく挿し木にしました。
摘芯でも十分、根付くんだなぁ、と気付きました。
疑問点としては。
市販のバタフライピーは原産地(東南アジア?)から輸入されているためかお湯を注いですぐに発色します。
我が家産は色が抽出されるまでに時間が掛かりました。
休耕田地方産をハーブティーにするには生花が向いている?ドライでも同じ?
花がたくさん咲くこれから、試していきたいと思います。