こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

夜のニャンコ

2014年01月14日 19時32分14秒 | Weblog


もうじき、戦いのゴングが鳴るぞ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地区ぐるみ環境整備 一斉に「ヤブ払いの日」 鹿児島県姶良市

2014年01月14日 18時18分42秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「[鳥獣害と闘う]  地区ぐるみ環境整備 一斉に「ヤブ払いの日」 鹿児島県姶良市 (2014/1/14)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
イノシシや猿の被害に悩んでいた鹿児島県姶良市の柊野地区は、定期的に「ヤブ払いの日」を設定して、地域ぐるみで草刈りを行い、被害軽減に成功した。
柵周辺のごみや絡まりやすいつるを取り除く簡単な作業は農繁期などは半月に1度、イノシシの隠れ場所となる耕作放棄地は3カ月に1度のペースで「やぶ払い」を実施。
住民の有害鳥獣への意識が高まり、環境整備を始めたことでイノシシの被害をなくした。

・猿、イノシシ出没激減

同地区は中山間地で、住民は18戸40人。
家庭菜園でせっかく作付けした野菜もほとんど収穫できないほどイノシシの被害が深刻だったが、住民は何をしてよいか分からず諦めていたという。
被害が発生するたびに住民は役場に電話し「何とかしてほしい」と訴えるような状況だった。

このため、2011年から国の予算などを活用し電気柵やネットを300メートル程度設置。
設置の際に住民同士で確認したのが、共同で行う柵の維持管理だ。

柵を設置する前に同市が開いた勉強会で「柵の維持管理をしなければ柵の効果は発揮できない」「柵のそばのやぶは、動物の隠れ家となる」といったことを学び、自然と住民が協力して草刈りなどを定期的に始めた。
特に夏は2週間に1度のペースで、会社員以外の住民でイノシシの電気柵周辺を鎌などで草刈りをし、集落の環境改善を進める。
やぶ払いだけでなく、漏電や地際の隙間を掘り起こされていないかなどを点検する。

「ヤブ払いの日」は12年から本格化し、猿の追い払いなども並行することで被害は激減。
家庭菜園が中心のため被害金額はもともと正確に分かっていなかったが、住民の感覚では被害は猿は半分以上減り、イノシシはゼロとなった。

同地区の取り組みは、県の獣害対策の先進地として注目を集め、視察なども多いという。
自治会長で農家の東村充仁さん(63)は「泣き寝入りしていたが、集落で協力してみんなで環境整備することで被害が減り、農業をする意欲が芽生えてきた」と笑顔で話している。
というもの。

地域がまとまっていれば出来る事なんだけど、「自分だけ」という考え方を持っている人が多いと出来ない事。
効果もあるし単純なんだけど、出来そうで出来ない事でもある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

廃校再生 地域の拠点 農家レストラン&直売所 兵庫県篠山市 里山工房くもべ

2014年01月14日 18時08分47秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「廃校再生 地域の拠点 農家レストラン&直売所 兵庫県篠山市 里山工房くもべ (2014/1/14)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
約3年前に廃校となった兵庫県篠山市の旧雲部小学校が、農家レストラン兼直売所として活気を取り戻しつつある。
地元のくもべまちづくり協議会や農家らが出資し、昨年11月に農家レストラン「里山工房くもべ」をオープン。
高齢化が進む地域の拠点と観光資源化を目指し、地域を支える機能強化に取り組む。

・地産地消料理を提供 配膳サービス好評

「小学校が廃校になり、地域から明るさが消えた。どうにか集落を活気づけたかった」と話すのは、里山工房くもべ執行社員の中川敬久さん(40)。
中川さんによると雲部地区には、レストランやカフェなど地域の人々が集まれる場所がなく、同じ集落に住みながら、顔を合わせることは少なかった。
そこで考えついたのが廃校を住民が集まれるような場所にすることだ。
学校なら地域の高齢者も来やすいと考え、教室はあまり改装せず懐かしさを感じてもらえるようにした。

近所の農家に食材を頼み、地元の取れたて野菜を使った料理を振る舞う。
特に人気なのは、特産「山の芋」を使ったコロッケや、黒豆のみそ汁、柿やイチジクのてんぷらなど。
地元で昔からなじみのあるメニューだ。
全てのメニューを考えている主婦の野中陸子さん(73)は「働く場所があるのは一番の幸せ。体力の続く限り、地場産のおいしいもので地域の人を笑顔にしていきたい」と意気込む。

直売所にも農家が取れたて野菜を持ち込む。
多いときで20種類の農作物が並び、地元食材を使ったパンなども人気だ。

それらが奏功し、開店から1カ月以上たった平日でも、想定を上回る40人以上が来店する。
当初は地元住民ばかりだったが、観光情報誌にも掲載されたことで、最近では京都や大阪からの客も増えてきた。

地元の芸術家らへの空き教室の貸し出しも行い、地域が一体となった活性化を進める。
今後雑貨や生活必需品も販売することで、地域の拠点としての機能強化を目指したい考えだ。
中川さんは「外に出られない人のために、配膳サービスを始め、高齢者の集落での孤立化を防ぎたい」と地域を支える活動を模索する。

改装費として県と市の補助金、計600万円を受けるなど、行政も活動を後押しする。
市の担当者は「単なるレストランではなく、コミュニティーを維持するための拠点になりつつある」(市民協働課)と評価し、今後もコミュニティービジネスとして自立を支援していく方針だ。
というもの。

こういうお店が増えてくれれば、中食に飽きている人や、食にこだわる人が、消費地から出かけて、食べに行こうと思うようになるだろう。
でも、そのためには1か所とか数店舗では駄目だと思う。
地域全体での呼び込みがあれば・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サポーター募集 農水省の農業女子プロジェクト

2014年01月14日 17時53分02秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「サポーター募集 農水省の農業女子プロジェクト (2014/1/14)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
農水省は、女性農業者が企業と共同で新たな商品やサービスを開発する「農業女子プロジェクト」を応援し、ホームページ(HP)や口コミで情報発信活動を行う支援者(サポーターズ)を募集している。
農業で活躍する女性の姿を広く発信し、若手女性の就農増につなげたい考えだ。

同プロジェクトには、ホテルや農機具メーカー、旅行会社、レンタル会社など9企業が参画している。
女性農業者が日々の生活や仕事、自然との関わりの中で培った知恵や発想を活用した商品、サービスを企業ごとに開発し、農業で活躍する女性の姿を広く発信していく取り組みだ。
昨年11月にスタートした。

企業ごとの個別プロジェクトでは、ダイハツ工業(株)が農業女子の軽トラック使用の実態、不満点や要望を基に、次世代の軽トラックの企画・開発を目指し活動している。

サンドイッチ店を展開する日本サブウェイ(株)は、子どもたちに野菜をもっと好きになってもらえるようなサイドメニューの開発を、(株)レンタルのニッケンは、女性が進んで使いたくなる仮設トイレの開発に取り組んでいる。
商品化などの成果を10月に発表する予定だ。

サポーターズの対象は、プロジェクトに理解・関心があり、会議に出席したりHPや口コミで情報発信したりできる個人または団体。
農業女子プロジェクトのHPにある応募申込書に必要事項を記入し、事務局にメールで応募する。

問い合わせは同省経営局就農・女性課農業女子プロジェクト事務局、(電)03(3502)6600。
というもの。

これで、どの位の関心が得られるのか、ものすごく疑問であるが、募集しているという事なので・・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

観光ツアー 群馬県下仁田町

2014年01月14日 17時43分57秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットの[鳥獣害と闘う 第5部 地域の資源に 1]に、「観光ツアー 群馬県下仁田町 (2014/1/14)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
牧草地を食い荒らす野生の鹿を観光資源に生かせないか――。
そんな逆転の発想から、群馬県下仁田町の公益財団法人・神津牧場は昨年11月、鹿の追い払いが体験できる「夜の牧場探検」ツアーを初めて企画した。
夜に行動する牛や“侵入者”のニホンジカを目の当たりにした参加者から感動の声が上がり、鳥獣害の実態も知ってもらえた。
収入源としても期待し、今春からは定期的に開く考えだ。

・闇夜の鹿、 新鮮な驚き

2回開いた日帰りツアーには、東京都内を中心に計5組10人が参加した。
料金は夕食込み1人4000円。
参加者は日中、放牧している牛と、鹿やタヌキなどの足跡、牧草の食害痕などを見学。
牧場スタッフが動物の生態や、鳥獣害などを説明した。
日没後は、牧場の大型車で移動しながらサーチライトや懐中電灯で照らし、大声で鹿を追い払った。

「予想していない牛や鹿の行動に驚く人が多かった」。
牧場でツアーを担当する庄山由美さん(27)は手応えを話す。
夜は寝ているだけと思った牛が草をはみ、参加者に近寄る。
暗闇にまぎれて群れで採草地に侵入してきた鹿が逃げ惑う。

参加した旅行のプロにも評判は上々だ。
都内の旅行代理店に勤める中村由香里さん(42)は「アフリカのサファリツアーやガラパゴス諸島(エクアドル)より、新鮮な驚きがあった」と感心する。
夜の動物の生態を目の当たりにできるのは珍しいと指摘。
厄介ものの鹿が、「観光資源になる」と関心を寄せる。

神津牧場は386ヘクタールでジャージー牛240頭を飼養する。
県指定の鳥獣保護区内にある牧場では、およそ10年前から採草地を中心に鹿による食害が発生。
地元猟友会が毎年、一斉捕獲を試みているが効果は低く、年々被害が拡大している。

100ヘクタールある牧草地で、鹿の食害が激しいのは採草地の30ヘクタールだ。
秋の繁殖期などには毎晩、80~100頭の群れが数群、柵を越えて侵入。
最も被害を受けている2・8ヘクタールの区画の採草地ではロールサイレージを50個作る計画が2個しか作れなかったときもあった。

被害額は年間2000万~2500万円。
場長の須山哲男さん(64)は「牛を飼っているのか鹿を飼っているのか分からない。対策も大事だが、酪農だけでない公共牧場の役割も追求したかった」と、夜間ツアーのきっかけを話す。

牧場では、年間を通してバター作りなどの酪農体験を催す他、夏には1泊2日の親子牧場体験を開く。
1、2月には初の真冬の牧場ツアーを企画。
雪遊びを兼ねて冬の牧場での牛の過ごし方を観察する他、雪上に残る飼料を盗み食いに来た野生動物の食害痕や足跡をたどる。
野生動物たちが残した痕跡を利用し、動物との共存について考える機会づくりを狙う。

鹿追いが体験できるツアーは今春から1泊2日の目玉イベントとして始める構想だ。
牧場の新しい楽しみ方を提案しながら、鳥獣害の実情も一般市民に伝えていく。
というもの。

これもまた、面白い発想だな。
夜となると、どうしても人手が必要になってしまうだろうから、確実にツアーとして成り立つ工夫が必要だろうな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カッターで削った

2014年01月14日 17時27分14秒 | Weblog

仕事で出来ていた仕事タコが、痛いし、ぶつかって邪魔だったから、カッターで削ってしまった。

ちょっと削り過ぎて痛いけど、まぁ、イイか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分の身体に腹が立つ

2014年01月14日 17時07分13秒 | Weblog
もうイライラだらけ。
思うようにならない自分の身体に腹が立つ。

あれもありたいし、これも終わらしたいと、気持ちは焦るのだが・・・・

同時に3つや4つの作業が出来ていたのに、1つこなすので精一杯とは。

20歳、若返りたいな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

傷だらけ

2014年01月14日 16時14分27秒 | Weblog

左耳が聞こえていないことから、平行感覚や距離感がずれるから、あちらこちらにブツケテばかり。
おかげで、傷だらけ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「もみ米サイレージ」 コスト3割減で注目 北海道の法人導入

2014年01月14日 13時35分08秒 | Weblog
13日の日本農業新聞e農ネットに、「「もみ米サイレージ」コスト3割減で注目 北海道の法人導入 (2014/1/13)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
飼料用米への政策支援が2014年度から手厚くなる中で、製造コストが安く抑えられるもみ米サイレージに注目が集まっている。
完熟した生のもみ米を破砕し発酵させた飼料で、牛や鶏向き。
農研機構・畜産草地研究所によると、製造コストはもみ米を乾燥、破砕させてそのまま与える飼料より約30%抑えられる。
北海道では、地域農家から製造を受託する農業生産法人も出てきた。

・乾燥不要、貯蔵も可

同研究所は「もみ米サイレージは、製造コストが安いことや、発酵後に常温で1年間は貯蔵できる長所がある」と説明。
乾燥調製が不要なためコストが減らせる。
可消化養分総量(TDN)含量は80%弱で、90%以上の子実トウモロコシよりは低いが、乳牛や肉用牛、鶏への給与事例がある。
農研機構がまとめた技術マニュアルでは、破砕処理したもみ米を乾物換算で25%混ぜた発酵TMR(混合飼料)にし、泌乳牛に与えたところ、乳生産に影響は無かったとの試験結果を紹介している。

もみ米サイレージに注目し、11年から製造を始めたのが愛別町の農業生産法人「Aのー」だ。
13年産米では町内7戸が15ヘクタールで110トン程度の飼料用米(もみ)を生産し、160トンのサイレージに加工。
JA上川中央が販売し、価格は配合飼料を上回らないように設定にしている。

同社の製造方法は、もみ米を破砕後、発酵のための添加物を加えて攪拌(かくはん)。
フレコンバッグへ500キロごとに詰め空気を抜き、水分35%で、2カ月を目安に発酵させる。

同社製造のもみ米サイレージを利用するのは、ホルスタイン去勢牛900頭を肥育する足寄町の沼田正俊さん(36)。
出荷6カ月前から牛1頭当たり1日1キロを別の配合飼料から代えて給与している。
1年半前から与え始め、既に約900頭以上を出荷。
これまでに開いた試食会では、もみ米サイレージの給与前に比べ「脂の質が変化して、後味がさっぱりしている」という感想があった。
肉質への好影響もあり、沼田さんはブランド化を進めている。

Aのーの大村正利代表はもみ米サイレージについて、畜産農家からの需要は1500トンはあると見通す。
しかし飼料用米の増産に向けては「助成単価の水準維持と、家畜に与える米を作ることへの水稲農家の抵抗感払拭(ふっしょく)が必要」と指摘。
道内は水稲、酪農・畜産の主産地がそれぞれあることから、産地間協力も必要になるとみている。
というもの。

なるほど、完熟した生のもみ米を、破砕させて発酵させた飼料とは、考えたものだ。
なんだかんだと、色々と知恵を絞りだせば、まだまだ色々と出来るという事だな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お手軽ペットボトル米 密閉し新鮮 そのままとげる 愛媛・JA周桑

2014年01月14日 13時21分59秒 | Weblog
13日の日本農業新聞e農ネットに「お手軽ペットボトル米 密閉し新鮮 そのままとげる 愛媛・JA周桑 (2014/1/13)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
新鮮なお米が手軽にとげます――。
愛媛県のJA周桑は、米どころである管内産米の消費拡大を目指し、ペットボトルに米を入れたままとげる「周ちゃん広場のお米」の販促に力を入れる。
口が広く頑丈なボトルを使い、中に水を入れて振るだけ。
水抜きが簡単にできる別売りの「穴あきキャップ」も開発した。
JAは「単身者やネイルアートをする女性など、若者に贈ってほしい」(営農部)と一押しする。

・若者向け贈り物に

同県西条市にあるJA直販所「周ちゃん広場」で昨年12月に発売した。
2リットルのペットボトルに1.8キロの米が入って価格は1本830円。
品種は「ヒノヒカリ」「にこまる」「コシヒカリ」の3種類がある。

ペットボトルに入れた米は密閉され、冷蔵保存しやすく新鮮さが保てるのが特徴。
JAはさらに工夫を加えた。
檜垣純二営農部長は「せっかくペットボトルに米を入れるのだから、ついでに米とぎもできないかと考えた」ときっかけを話す。

とぎ方は、数合(1合=約150グラム)の米をペットボトルに残し、半分程度まで水を入れる。
通常のキャップを付けてよく振り、穴あきキャップに付け替えてといだ水を流す。
同じ作業を2、3回繰り返せば完了だ。

穴あきキャップは檜垣部長の苦心作。
試行錯誤を繰り返し、米が通り抜けず、水がよく抜けるには「1.5ミリの穴が最適」と突き止めた。
現在は業者に製造を発注し、1個160円で別売りしている。
担当のJA職員が作った、イラスト付きの説明書も添える。特許は取っていないという。

今後は、3品種のペットボトル米に、穴あきキャップを組み合わせた「食べ比べセット」も企画。
消費者が米を食べ終えても穴あきキャップは残ることから、リピーターにつながる販促商品として、さまざまな活用法を模索中だ。

檜垣部長は「大勢が訪れる『周ちゃん広場』を中心にPRし、産地から知名度を上げていきたい。
都会への贈り物などとして定着させたい」と意気込む。
というもの。

頑張っているとは思うのだが、ペットボトルでの展開は、や時代遅れ感がある。
「入れにくい、出しにくい」以外に、思った以上に、研げているようで研げていない、水の入れ替えで時間がかかってしまうという欠点があるんだよな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全国342町村が大集合 東京で特産売り込み 消費者にアピール

2014年01月14日 13時16分43秒 | Weblog
12日の日本農業新聞e農ネットに、「全国342町村が大集合 東京で特産売り込み 消費者にアピール (2014/1/12)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
全国342町村が集まり、農産品などをアピールする「町イチ!村イチ!2014」が11日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで始まった。
全国の3分の1以上に当たる町村が出展、特産品を首都圏の消費者に売り込んだ。12日まで。

同イベントは全国町村会が主催し、11年に続いて2回目。
「震災復興応援コーナー」では、被災地で復興に取り組む町村の活動を紹介した。

東京電力福島第1原子力発電所事故による「風評被害」に苦しむ福島県石川町からは、栽培したリンゴや桃、梨をジュースやジャムに加工した大野農園が商品をアピールした。
同町を管内に持つJAあぶくま石川によると、リンゴや桃は放射性物質の自主検査で安全性を確認しているが、贈答用の販売に苦戦しているという。
「安全安心に向けた産地の取り組みや、6次化に挑戦する生産者がいることを来場者に知ってもらいたい」(営農企画課)と話した。

会場には150体の「ご当地キャラクター」も参加、雰囲気を盛り上げた。
というもの。

和食の復活や郷土料理の復活のためには、旬や地域の特産品の活性化が必要だと思う。
そのためには、こういうイベントは必要だと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

体調4割程度

2014年01月14日 11時48分00秒 | Weblog
朝から店舗にはいるが、まだめまいは続いている。
でも、2日間寝ていたということもあり、かなり治まってはいるのだが・・・

最初は疲れも溜まっていたから、それによる三半規管の低下だろうと思っていたが、今回のは、明らかに持病となっている三半規管のトラブルによるものだろう。
なぜなら、左耳が聞こえているときには、まったく問題ない状態なのだから。

これを治すには、休むことが一番なのだが、休み続けることは出来ないから、解決することは無いな。

とりあえず、25時に寝ることはやめて、23時は寝るようにしよう。
3時間睡眠も、5時間以上睡眠に変えなくては・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする