昨24日午後、築地でお勤め教室のお経の指導、昼食で蕎麦屋に入ると宮崎ホスピタルの宮﨑幸枝さんとばったり。「カレンダー沢山有難う。病院では、あっちこっちに本願寺の法語がかかっています」とのこと。毎年、本願寺のカレンダーを40部ほど寄贈しているのでそのことです。宮崎ホスピタルでは毎月ビハーラの会という法話会を開催していまが、聞けば二カ月に一回になったという。
最近、ここ2.3年、招ねかれていませんが、前回お邪魔した折、法話会が終わり、茶室での茶話会のおり、参加されていた女性が、次のような歌を披露されました。「古池に かわず飛び込む 水の音」、“や”を“に”に変えることによって、阿弥陀さまが私の命に上に至り届いて、南無阿弥陀仏という念仏になるという歌になります。お見事。
最近、ここ2.3年、招ねかれていませんが、前回お邪魔した折、法話会が終わり、茶室での茶話会のおり、参加されていた女性が、次のような歌を披露されました。「古池に かわず飛び込む 水の音」、“や”を“に”に変えることによって、阿弥陀さまが私の命に上に至り届いて、南無阿弥陀仏という念仏になるという歌になります。お見事。