稲武の隣町、岐阜県恵那市の旧上矢作地区にある道の駅、福寿の里に、こんなオブジェ?がありました。
くねくねと曲がった木の枝です。ものすごい曲がり方をしています。
樹齢150年ほどのスギの木だそうで、てっぺんの枝が下の絵のように複雑に絡み合っていたのをおもしろがって、木を切った人か、切った人からもらった人が小さな枝を落とし、ぴかぴかに磨いて置物にしたもののようです。
駅の外には、こんなものも売っていました。
スギの木の株の上のほうに土がたまり、苔だか草だかがびっしり生えています。2800円という値段がついていました。どちらも、自然にできた不思議な形態ですが、こういうものをおもしろいとおもって人に見せたくなる気持ち、共感します。でも、2800円は高いと思う。
くねくねと曲がった木の枝です。ものすごい曲がり方をしています。
樹齢150年ほどのスギの木だそうで、てっぺんの枝が下の絵のように複雑に絡み合っていたのをおもしろがって、木を切った人か、切った人からもらった人が小さな枝を落とし、ぴかぴかに磨いて置物にしたもののようです。
駅の外には、こんなものも売っていました。
スギの木の株の上のほうに土がたまり、苔だか草だかがびっしり生えています。2800円という値段がついていました。どちらも、自然にできた不思議な形態ですが、こういうものをおもしろいとおもって人に見せたくなる気持ち、共感します。でも、2800円は高いと思う。
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