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「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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PIC AVR 工作室 ブログ



なかなかプレイ時間が確保できなかったせいで、
長いことかかったけど、ようやくイース9をクリアした。

ゲームの難易度としては、イース8に比べると少し
易し目だったかなぁ。回復アイテムギリギリ…みたい
な感じは無かったし。
どっちかというと、マップというか地形の難易度が
高くて、ギリギリたどり着けない…的な場所で
悩まされることが多かったかなぁ。それもまた
ゲームの醍醐味。

舞台設定もストーリーも面白かったし、登場人物たち
も魅力的だった。そしてなにより、イースと言えば
謎解きが面白いよな。そして、ストーリーが進んで
行くにつれて明かされていくミステリーも。

まぁ、楽しめた、楽しめた。よかった。

登場人物といえば、やっぱり性格的に魅力的なのは
この二人だろうな。



キリシャとユファさん。ユファさんはダンデリオンの
この格好がとてもよい。



なにげに、人形もいいキャラクターだったなぁ。



ちなみに、全般を通して行うようなクエストがいくつか
あったんだけど、1つだけは全件見つけ出してクリア。
水色の花びらを探してくるやつ。最後の1個がなかなか
見つからずに苦労した…。すでに行ったことがある場所
なのに、見つけられずに帰ってきてたみたいだ…。



少しだけネタバレになるかもしれないけど、多分まぁ
ネタバレって程じゃないと思うので、この人物の結末
としてはなかなか良かった、っていう部分を触れておく。



ジュール。でも、なかなかいい結末なんじゃないかな、
という感想。

そして、アプリリスさんの言葉。



登場人物たちが魅力的に描かれていることは、この
ドギの言葉によく表れているんだろうな。多分、
プレイヤーの心を代弁している。



で、最後のスタッフロール。フェリクスとユファさん。





タンポポ。


そうそう。このシーンは歴代イースを遊んできた人
には楽しいシーン。



「まさか海も川もないところでお前さんが倒れちまう
なんてなぁ。」
ずるいw


あとでまたプレイしたくなる、いいゲームだったな。

というわけで、次にプレイし始めたのは、こないだ
入手しておいたセルセタの樹海。

これは少し前のPS Vita、PS4なんかで遊べるように
作られたゲームなので、少しゲームシステムが古いって
こともあって、つい、3Dマップ内で視線をぐるっと
回転させたくなって、コントローラ右側スティックを
動かしてしまうんだけど、動かないんだなぁ…。まぁ、
数分プレイしてると慣れてくるんだけど、でもやっぱ、
シーンが変わったところで右スティックをいじって
しまうという…。もう10年以上前のゲームなんだなぁ。

イースSEVENもSwitchで遊べるようになるといいんだ
けどなぁ…。いまからPSP買おうって気にはならない
もんなぁ。Steam版は英語発音が云々って聞いてるから
なぁ。

まぁ、当面はこのセルセタの樹海と、すでに買い込んで
あるイース10の2本だけでもお腹いっぱいな感じだな。
存分に楽しみたいところ。


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