まだむ日記

マダムの日常生活と大好きな旅行の日記です。

サンタクルスのホテル

2008-10-08 | 日常

 ホテルは超立派である。

広大な敷地に建てられたコテージスタイルのホテルは 1階はホテルの部屋、2階 3階は高級住宅になっている。

そうか~・・・ボリビアのお金持ちはこういう所に住んでいるのか~・・・(セキュリティーは万全である)

相変わらず夫婦でそれぞれ一人部屋である。自分の部屋へ入ったらその広さには驚き~!

まず キッチン、ダイニングルーム、応接間、大きな寝室と少し小さめの部屋(1つはメイド用らしい)

が2つにバスルーム、シャワールーム、洗濯室等々 部屋の中を歩くだけで疲れる位の広さである。

日本の家族用マンションの1世帯分より遥かに広~い。

大きい寝室のベットの脇にトランクをひろげて全ての用は足りる。 あとの部屋は用無しである。

ホテルの敷地の中は道が入り組んでおり何棟もの建物 何ヵ所かにプーもあり複雑な構造になっている。 

夕食のレストランの場所に行くのに道に迷って大変であった。 

食事を終え暗い中部屋へ帰るのもこれまた迷ってしまい苦労した。

いくら立派な5っ星ホテルとは言っても こう言うホテルは困りものである。