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事実上の白旗?リニアで3兆円の財政投融資を受けても、100億円のシールドマシンが故障すると調査屈伸が進まない理由(ワケ)

2023年12月21日 | リニア

リニア中央新幹線は、27年開業が27年以降になったと報道されました。
私は、「事実上の白旗宣言」、リニア撤退への準備が始まったとみています。

住民運動は、今後、どう動くか問われていると思います。

私が、リニアは実用化しないと思う理由は、たくさんありますが、今日は、専門家の先生から伺った大変興味深い話をご報告します。

品川からの調査掘進は、シールドマシンが故障し、いったん稼働したものの、また止まっています。

調査が始まって2年になるのに、シールドマシンは、まだ、JR東海の土地から出られずにいます。

 

安全確認のための調査屈伸が出来ないということは、
安全確認できないということですから、リニア地下トンネル工事は、進めるべきではないと思います。

これを良い機会に、撤退宣言すべきです。

そもそも、
シールドマシンの不備程度で、
何故、2年も工事が止まるのか、不思議でしたが、今日、ようやくその理由がわかりました。


シールドマシンという機械の不備ならメーカーの責任ですから、メーカーに不良品の交換をなぜ求めないのか不思議ですし、
急ぐから、という理由で、極めて有利な条件で3兆円も融資を受けているのですから、
とりあえず、新しいシールドマシンに交換すればいいのに、と思います。

 

シールドマシンはものすごく高価で、
・3兆円の財政投融資を受けても、負担できないほど巨額なのか、
・それとも、JR東海がとてもケチなのか、

気になっていたので、土木工事に詳しい名誉教授にお会いしたときにうかがったら、シールドマシンは100億円程度。


さすがに、安くはありませんが、政府から3兆円の極めて有利な融資を受けている意味を考えると、
買い換える費用を惜しんで、故障したシールドマシンを、だましだましつかっているように見えて納得できないので、
さらに、その先生に、なぜ、新しいシールドマシンを使わないのか、うかがうと、

 

シールドマシンというのは、掘りはじめたら、掘り終わるところで、出すようにできていて、
戻ることが出来ない、というのです。

 

幸運なことに、
シールドマシンは、JR東海の敷地内にいます。


掘り進んだとしても、
川崎の立坑まで、順調に掘り進める確証が無くて、民地に出られない、ということなのでしょうから
もう、無理をするのはやめて、敷地内で、撤退宣言すべきだと思います。

 


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