リオ五輪で日本は過去最高となる41個のメダルを
獲得して沸き立っている。
いざ、東京五輪に備えたスタートと若手育成にも
力が入るが、すっきりしないのが開催費用だ。
何かにつけて日本を比較対象にしてヤカン症状を
発症するのがお隣の韓国。
報じられているニュースでは相当に症状が重そう。
「スポーツ10大強国」を自称してきた韓国は、今回の
メダル獲得数が前回のロンドン五輪から7個減の
21個で11位となり10大強国落ち。
日本に比べて半数ほどに落ち込んだショックも
ひどいらしく、矛先は韓国代表選手へ。
特に、やり玉に挙げられたのは、過去に金や
銀メダルを獲得した実績を備える男子マラソン。
日本のマラソンファンには関心が深かったのが
カンボジアに国籍まで変えて出場権を得たお笑い
芸人の猫ひろし(39)。
完走者140人中139位で2時間45分55 秒でゴール。
だが、韓国の2選手は、131位の2時間36分21秒と
138位の2時間42分42秒の惨憺たる実績に。
韓国選手に続いて猫のポーズでゴールしたのが
日本のお笑い芸人だったと腹の虫が収まらない。
日本選手も成績は芳しくなく、16位(2:13:57)と
約5分遅れと振るわず、後は36位と96位。
7月に2時間9分で走っている選手を外した批判も。
中国もロンドン五輪から18減の70個に止まった。
北朝鮮では金正恩指示数の半分ほどに止まった
ため、メダルを逃がした選手は強制労働所送り
などと書かれている。
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