新年早々、韓国の現代自は4年間に81兆ウオン
(8兆7000億円)の投資計画を発表して驚かせた。
設備関連が約49兆ウオン(約5兆2600億円)で
研究開発関連が32兆ウオン(約3兆4300億円)と
なっており、投資全体の3/4を国内に投資する。
毎年平均約2.2兆円の巨額投資が続くことに。
韓国内では年間150万台程度の市場規模しか
備えていない下での巨額投資で国内経済が活性
化すると国や経済界は大歓迎だろう。
日本の国内メーカーもこれぐらいのお目出度い
お年玉を出してくれれば3本目の矢も安堵だが。
燃料電池車(FCV)をはじめ、電気自動車(EV)など
次世代エコカーの開発にしのぎを削る時代である
ため、資金投入ポイントの選択が難しい。
世界5位の実績を持つ現代自、だが本社ビル建設に
無謀とも言える2兆円投入、お米国での120万台の
燃費水増し改ざん問題、労組問題に加え、肝心の
国内市場では韓国産車シェア―の7割われなど
取り巻く環境は厳しさを備え、一つ間違うと足元を
すくわれ、韓国の財政にも影響を及ぼす事態にも。
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