大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

韓国で売買春の摘発が相次ぐ

2013年09月14日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし




韓国では4万6000軒以上の風俗店が存在し、

180万人超の女性が売春関連で働き、国家予算の

6%を稼ぎ、10万人が売春稼業で海外に出ている。

節度を備えない余りのひどさに対する諸国からの

非難に、韓国当局もやっと重い腰を上げたようだ。

元芸能人や公務員、主婦、学生などを日本や

オーストラリアなどに派遣していた業者たちが

摘発され、また、国内の約900の売春業者に

インターネットで女性を募って巨利を得ていた

大学生が逮捕されている。

「明洞山岳会」の名でソウルの中心部で大規模に

売春業者や個人を斡旋していて、昨年摘発された

業者も復活していたことが判明。

売春禁止に備えた性売買防止特別法が2004年に

施行されたが、地下にもぐった業者が繁華街から

住宅地やネットに進出して積極的に活動している。

人類が最初に始めた商取引は買春だとされるが

一般的に売春は発展途上国で貧しい女性が生計を

立てるためにすることはあっても、一人当りのGD

Pが2万ドルを超えて先進国入りし、日本はナンボの

物やとふんぞり返る韓国が、海外にまで積極的に

売春稼業を行うとは異様な倫理観を備えた国だ。

結婚適齢期の女性の6割が婚前性交渉は、男性を

理解するために必要だと結婚相談所に回答。

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