12月16日(火)に幼児学園でもちつき大会がありました。
小学校からは1年生と2,3組の児童が参加して、おいしいおもちを
つきました。つきたてのおもちはとても柔らかく、甘くておいしかったです。
子どもたちのほほもおもちのようにゆるんで笑顔であふれていました。
12月16日(火)に幼児学園でもちつき大会がありました。
小学校からは1年生と2,3組の児童が参加して、おいしいおもちを
つきました。つきたてのおもちはとても柔らかく、甘くておいしかったです。
子どもたちのほほもおもちのようにゆるんで笑顔であふれていました。
「香川県の郷土料理について知ろう」
〇しっぽくうどん 〇牛乳 〇ししゃもフライ 〇まんばのけんちゃん
今日の給食には,香川県で昔から食べられている「しっぽくうどん」と「まんばのけんちゃん」
が登場しました。
しっぽくうどんは,秋口から冬にかけてのうどんの食べ方です。家庭にある野菜を入れ,できる
だけお金をかけないで栄養バランスのとれた料理として考えられたのがしっぽくうどんです。
まんばのけんちゃんは,まんばと豆腐などを炒り煮にしたもので,毎年この時期に給食にも
登場する,香川県民にとってなじみのある郷土料理です。
昔から香川県に伝わる郷土の味を,大切に伝えていってほしいと思います。
12月16日(火)
5年生が水産教室に参加しました。県の水産課や水産試験場の方々に海苔の養殖について教えていただ
きました。
あいにく天気は雨でしたが,船の中から養殖場を見学し,質問もしながら説明を熱心に聞いていました。
学校に戻っての海苔漉き体験では,グループで協力しながら一人一枚の海苔をていねいに作っていました。
今日体験したことを,社会や総合的な学習に生かせるよう覚えておきたいです。