5月22日のわくわく班活動は、各班で、オリジナルの名前を考え、ポスターをつくりました。
5・6年生が中心となり、班での話合いを進めていました。
また、活動の前に1年生もポスター作りに参加しやすいようにしようと、5年生が1年生教室に行き、ポスターに貼る、折り紙の飾りを作りました。
全校生みんなで協力しながらわくわく班活動に取り組んでいこうとする子どもたちの姿に、心が温かくなりました。
来月からの活動も楽しみです。
5月22日のわくわく班活動は、各班で、オリジナルの名前を考え、ポスターをつくりました。
5・6年生が中心となり、班での話合いを進めていました。
また、活動の前に1年生もポスター作りに参加しやすいようにしようと、5年生が1年生教室に行き、ポスターに貼る、折り紙の飾りを作りました。
全校生みんなで協力しながらわくわく班活動に取り組んでいこうとする子どもたちの姿に、心が温かくなりました。
来月からの活動も楽しみです。
あったかプロジェクトで全校生のみんながもっとなかよくなるために、今日は保健体育安全委員会がわくわく班の紅白対抗で楽しめる遊びを考えてくれました。学年に関係なくみんなで楽しめて、ルールが分かりやすく、決まった時間で行える遊びとして、『しっぽとりおにごっこ』を行いました。運動場で思いっきり走り回り、みんなにこにこ笑顔で楽しんでいました。『しっぽとりおにごっこ』はあと2回行われます。みんなでぽかぽかあたたかい気持ちをいっぱいふやしていきましょう。
朝の活動の一つとして、「わくわく」という活動があります。異学年のグループである、わくわく班に分かれて、グラウンドの草抜きやドッジボール大会などをしています。活動を考えることから、準備や説明まで、6年生が行っており、下学年の子どもたちは、この「わくわく」をとても楽しみにしています。
ドッジボール大会は、紅チームと白チームに分かれて戦います。「高学年は、利き手でない方の手で投げる」というルールの工夫に、驚きました。力の差があっても一緒にゲームを楽しむことができ、学年を超えてつながりが生まれる「わくわく」にこれからもわくわくしています。
わくわく班でのなわとび練習も本日が最後となりました。12月の頃と比べると、今までの練習の積み重ねもあり、みんな跳べる種目や回数が増えて楽しんで跳ぶことができています。上級生が下級生に跳ぶこつをアドバイスする姿も多く見られ、和やかな雰囲気に包まれています。いよいよ明日はなわとび大会です。今までの練習の成果を発揮して、寒さに負けず自己記録の更新をめざして頑張ります。
昨日はわくわく班で、縄跳びの練習をしました。最初は6年生が様々な跳び方をみせてくれました。二重跳びや、サイドクロス二重などの難しそうな跳び方を見た後には、「さすが6年生!」と全体から拍手が起こりました。
その後は、わくわく班ごとに縄跳び練習を行いました。6年生だけでなく、4年生や5年生も様々な跳び方に挑戦する姿がありましたが、それだけではなく、縄の結び方を教える優しい姿も見られ、うれしかったです。
これから本格的に縄跳び練習が始まります。こつこつ練習を重ね、新しい跳び方を習得したり、昨年よりも回数を伸ばしたりするなど、子どもたちの成長する姿を見ていきたいです。
朝の活動は、縦割り班によるわくわく班活動でした。教室や体育館や運動場で、6年生が中心となって考えた活動を班員みんなで楽しみました。異学年の友だちとも回を重ねるごとに、仲よくなっていき、和やかな雰囲気で活動していきました。
昼休みには、保健体育安全委員会さんが計画してくれた、障害物いろいろリレーで楽しみました。あらかじめ班のメンバーが出場する種目を決めて、リレー方式で楽しみました。「運動会みたいで楽しかった。」という声もあり、普段とは違った昼休みの過ごし方ができて楽しかったですね。
2月8日(月)、わくわく班活動をしました。
6年生に贈る色紙づくりを行いました。
在校生は、感謝を込めてメッセージを書いていました。
喜んでもらえるのが楽しみです。
4月23日(月)、朝の活動の時間に「1年生を迎える会」を行いました。
2~5年生が拍手で迎える中、1年生と6年生が手をつないで入場しました。
ステージ前に並んだ1年生が一人ずつ元気な声で自己紹介をしました。
その後、わくわく班で集まり、顔合わせの活動をしました。
自己紹介が終わると、「わくわく班でなかよくなろう!新聞じゃんけんゲーム」をしました。
じゃんけんに負けると新聞紙を小さく折りたたんでいくので、班の人たちは工夫をして、そこから落ちないように頑張りました。
どの班も、みんなで協力しようとする姿が見られました。
楽しい「1年生を迎える会」となりました。今後のわくわく班活動が楽しみです。