5月31日(土)
青空が広がる好天の中、直島町民グラウンドで幼小中合同運動会が行われました。
「常笑~流した汗は笑顔に変わる~」のテーマのもと、
子どもも大人も汗を流しながら笑顔で楽しみました。
かけっこや徒競走では、全力で走る子どもたちに拍手が起こりました。
小学校1,2,3年生の小さい忍者たちは一生懸命練習した技を披露していました。
小学校4,5,6年生は直島の四季を体全身で表現しました。
また他にも、騎馬戦やソーラン節、大玉運びなど、みんなで力を合わせて演技をしました。
今年の紅白戦は白組が勝ちましたが、どちらのチームも最後まで正々堂々と戦いました。
地域の方が参加する競技や中学生の演技もあり、すばらしい運動会でした。