図工の授業で、空気が入ったビニール袋のかたちの変化を楽しみました。
空気を入れた袋はふわふわしていて、飛ばしたり、触ったりしてみて不思議な感覚を味わいました。
みんなで空気を入れたビニール袋をつなげてみると、龍になったり、温泉になったり、ブドウになったり…
想像力を働かせて様々なものをつくることができました。
次の図工の授業では、どんな作品が作り上げられるかとっても楽しみです。
図工の授業で、空気が入ったビニール袋のかたちの変化を楽しみました。
空気を入れた袋はふわふわしていて、飛ばしたり、触ったりしてみて不思議な感覚を味わいました。
みんなで空気を入れたビニール袋をつなげてみると、龍になったり、温泉になったり、ブドウになったり…
想像力を働かせて様々なものをつくることができました。
次の図工の授業では、どんな作品が作り上げられるかとっても楽しみです。
5年生から家庭科の授業が始まります。先週には、初めての調理実習が行われました。
今回は、「お茶のいれ方」と「ゆでる調理」の学習をしました。
ガスコンロの使い方や湯の沸騰の状態を知ったり、野菜の洗い方や切り方などを学んだりしました。
慣れない実習の中、班で協力しながら調理や片付けに取り組むことができていました。
今回学習したゆでる調理を使って、これから家庭でも簡単な調理に挑戦していってほしいです。
6年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。今回のメニューは、ジャーマンポテトとおにぎりでした。
昨年から実施している調理実習ですが、調理器具を使うことにも慣れ、新しいことにどんどん挑戦していく6年生。「ゆでる」と「いためる」の調理方法を完璧にマスターし、自分の力で調理を進めていきました。
真剣に調理をしたり、おいしそうに食べたりする姿を見ると、見ている私まで笑顔になるそんな調理実習になりました。来年から中学校で実施される調理実習も頑張ってほしいところです!
4年生は総合的な時間の取り組みとして、先週と今週の2回、本村地区にある家プロジェクトの施設を巡りました。施設が作られた時の様子や作品に込められた意味をガイドの方から聞き、たくさんの「なるほど」や「へぇ~」が生まれました。これから、たくさんの人に地域のよさを発信していくために、マップなどの表現物にまとめていきます。多くの地域の方や観光客の方に素敵な直島をもっと知ってほしいなと思いました。
幼小中の合同研修として、4年生の総合的な学習の授業が行われました。
アイマスクや耳栓を着けて過ごす疑似体験を通して障がいのある人についての理解を深め、困ったことやそれを解消する方法について考えました。そしてみんなが過ごしやすくするためには「人とのつながり」や「思いやり」が大切であることに気が付きました。
4年生の相手を思いやる優しさがたくさん見られた授業でした。
2年生の図画工作の様子です。カッターナイフを使って、色画用紙に窓の形をあけていきました。はじめは切り方に苦戦していましたが、みんな慣れて丁寧に切っていくことができていました。今日から組み立てて仕上げに取りかかっていきました。組み立て方や飾り付けの仕方を友だち同士でも交流を行い、よいところやまねしたいことをたくさん見つけて自分の作品に取り入れることができています。作品の完成がとても楽しみですね。
校内研修で1年生が英語の授業に取り組みました。小学校に入学して初めてたくさんの先生方に囲まれての授業だったので、少し緊張気味に授業を受けている様子が見られました。
英語で色の名前をたくさん聞いて、たくさん話すことをくり返しました。最後には自分の好きな色や友だちの好きな色を聞き、ベン先生に自分のことを伝えるために作っているカードに、今日は色を塗って完成に近づけました。ベン先生にカードを渡すのが今から楽しみです!
5年生の理科の授業では、インゲンマメを観察しています。今日の授業では、子どもたちは、インゲンマメの子葉は、発芽するときにどのようなはたらきをしているのかという学習問題を解決するために、明日の実験の計画と自分たちの予想を立てました。
子どもたちは、6月に入ってから、自分のインゲンマメを育てています。明日の実験では、発芽してしばらくたったインゲンマメの子葉と、発芽する前の種子の中にある子葉をうすいヨウ素液に浸して、でんぷんが含まれている量の違いを比較する予定です。
本校の理科では、自分たちで予想して、実験することを大切にしています。明日の実験を通して、子どもたちが学習問題を解決していく様子が楽しみです。
3年生が音楽の時間に、自分だけのオリジナルリズムづくりに挑戦しました。運動会での応援をもとに、次の水泳大会で使ってみたいリズムを考えました。4分音符と8分音符によるリズムの違いや、繰り返しやまとまりに気をつけていろいろなパターンのオリジナルリズムを考えられました。みんなが作り出したリズムで応援を盛り上げていきましょう。