うろ覚えライフ。

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男目線魅力女優ベスト

2016年04月28日 | 芸能ログ

○SEXしたい「30代させごろ女優」ベスト20

 

  昔は清純派だったあの子も、大人になるにつれ、メスの本性が露わに。食べ頃美女のエロ暴走が止まらない。

「30代の女優というのは、芸能界を生き抜いてきたサバイバー。いわば、"選ばれし女たち"なんです。それだけでもたいしたものなのに、そこに女としての成熟味が加わるわけですから、鬼に金棒。俗にいう"三十させごろ"美女の宝庫といえるんです」
こう断言するのは、TV美女研究家の八木晶王氏。

男を奮い立たせる三十路の美女優を、読者の声と識者の意見に基づいて、編集部が独自に"格付け"した。

美女の群れから頭ひとつ抜け出して、1位に輝いたのは深田恭子。

4月からはNHKドラマ『サイレント・プア』で、シリアスな演技を披露している彼女だが、CMや写真集ではエロさ大爆発。

「『ポカリスエット・イオンウォーター』のCMでは人魚に扮して、体のラインと豊満な胸の谷間を露出。3月発売の写真集『(un)touch』では、セクシーなランジェリー姿を披露して、"さすがは深キョン"とファンを唸らせています」(芸能記者)

私生活では、結婚秒読み説もあった2歳年下の五十嵐麻朝と別れ、イタリア料理店オーナーが新恋人として急浮上。公私ともに話題豊富な深キョンなのだ。

「三十路女優の中でも、やはり深キョンは別格の存在ですね。顔も体も劣化とは無縁。むしろ、ますますキレイになっている。あれだけ浮名を流しているのに、汚れたイメージにならないのも彼女のすごさ。打算抜きに、無名の俳優やタレントと平気でつきあっちゃうあたりは、いっそ清々しいくらいです」と、前出・八木氏も深田恭子を大絶賛する。

続く2位は、根強いオヤジ人気を誇る優香。
近年は女優業を中心に活動している彼女だが、昨年、12年ぶりとなる水着写真集『優香グラビア』を出版して話題になった。

「全盛期のパッツンパッツンに張ったおっぱいは影を潜めましたが、贅肉(ぜいにく)を削ぎ落とした優香ボディからは、大人の女のエロスが匂い立つようでした」(グラビア誌編集者)

というわけで、「昔の優香も最高だけど、抱くなら、ちょっとやつれた今の優香だね」(47=自動車解体業)なんて声も。
三十路ならではの"女の年輪"にソソられるのだそうだ。

以前は岡田准一、妻夫木聡、松本人志ら錚々たる面々との噂もあった優香だが、志村けんの寵愛を受けるようになってから、浮いた話は激減した。

「レギュラー番組『志村笑!』では、志村やゲストの前で"気になる人はこの中にいません"と発言。"志村離れ"宣言かと、話題になりました」(夕刊紙記者)

かくして、いま芸能界には、優香に虎視眈々(こしたんたん)の男たちが激増中なんだとか。

3位は壇蜜。映画やグラビアでは脱ぎまくり、バラエティでは下ネタを連発する"エッチなお姉さん"の人気は不動のようだ。

映画評論家の秋本鉄次氏は次のように言う。
「壇蜜は映画『私の奴隷になりなさい』に続いて、『甘い鞭』でも思いきりよく全裸になってくれました。脱ぎもせず、ママゴトみたいな濡れ場でお茶を濁している女優は、彼女を見習ってほしいですね」

エロトークにも定評がある彼女は、先日、出演したバラエティ番組で「時々、抱かれるくらいがちょうどいい」と、衝撃発言。

「なんとブレイク中の昨年も、そういう相手と某ホテルで待ち合わせをしたそうです。"指定されたホテルを間違えて、ホテル街をさまよっちゃいました(笑)"なんて大胆告白までしていましたよ」(テレビ誌記者)

そんな話をサラリと言えるのも、壇蜜の魅力なのだ。

4位は、いまや"視聴率女王"となった米倉涼子。
「もちろん、女医コスプレを希望。最近、元気のない愚息をビンビンにしてもらい、"だーかーら、私、失敗しないので!"とか言わせたい」(56=自営業)

人妻フェロモンむんむんの井川遥は5位。
「癒し系の魅力と人妻の色っぽさ、妖艶さを兼ね備えているのが井川遥の強み。彼女が出演している『サントリー角ハイボール』CMのポスターを"欲しい!"といってるオヤジは、私の周りにもゴロゴロしてますよ(笑)」(秋本氏)

6位の真木よう子は3月に行われた「第37回日本アカデミー賞」で、最優秀主演女優賞(『さよなら渓谷』)と、最優秀助演女優賞(『そして父になる』)をW受賞する快挙を達成。

「『さよなら渓谷』では全裸ファックシーンに挑み、汗だくになりながらG乳を99%オープンする熱演。"やるときはやる"彼女の脱ぎっぷりのよさは、アッパレとしか言いようがないですね」(前同)

7位は広末涼子。
2010年10月にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と"子連れ再婚"。
翌年5月に次男を出産した広末だが、今年2月にイケメン俳優・佐藤健の自宅マンションで、お泊まりしていたことが発覚。

「広末は12センチのピンヒールに網タイツという"勝負服"で佐藤宅を訪問。相当、気合いが入っていたようです(笑)」(芸能記者)

思えば、広末は10代のアイドル時代から三十路の現在まで、一貫して肉食系。
「広末には"土佐の女"ならではの豪快さがあるんですよ。カツオのたたきを肴(さかな)に日本酒を飲み、酔ったら"一発やろう"という。まさに"よさこいのノリ"ですね」(八木氏)

8位・吉瀬美智子には、「ボディクリームのCMで見せた生足がエロすぎ。彼女とクリームの塗りっこがしたい」(39=会社員)

磯山の体はDNAに訴える!

9位の香里奈は2年前、ハワイに語学留学したときの"ベッド写真"とされる1枚が写真誌『FRIDAY』で報じられ、大騒ぎになった。

「現在も交際中というハワイ在住の台湾人男性とベッドインしているとされる写真で、うち1枚は大股開きの彼女が、パンティの上から自らの股間をスリスリしているように見える衝撃的なものでした」(芸能記者)

女優にとって大ダメージになりかねないが、「これまで香里奈には完璧すぎて近寄り難い印象があったんですが、あの写真を見て、私はむしろ好感を持ちました」(八木氏)

10位の観月ありさも名うての肉食系だが、新恋人の建設関連会社社長・A氏とは結婚も視野に入れていると、もっぱらだ。

11~20位もソソる美女優が目白押し。

11位の小池栄子は近年、女優としての評価がうなぎ登りだ。

「小池の91センチ・Fカップのメロン乳が人妻になってどう変化したか、この目で見届けたい」(41=公務員)

12位の菅野美穂は昨年4月に堺雅人と入籍。
仲睦まじい夫婦として知られる。

「堺は映画のロケ中、溜まった下着をわざわざ自宅に送り、菅野に洗濯してもらっているそうです」(女性誌記者)

あげまん菅野は実際に献身的な妻でもあるようだ。

13位・磯山さやかもオヤジ支持率は高い。
「私は磯山さやかが嫌いという男に出会ったことがありません。いそっちの釣鐘型の巨乳、安産型のどっしりした下半身は、日本の男がDNAレべルで好む女性像そのものです」(八木氏)

17位の仲間由紀恵には、「沖縄が生んだ最高傑作。姿形もそうだけど、実は声もゾクゾクするほど色っぽい。彼女に耳元で囁かれたら暴発しちゃうかも」(47=量販店勤務)

人気と実力に大人の色香が加わった"させごろ"美女優は、今が旬なのだ。

 

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10位 松下奈緒

9位 北川景子

8位 吉高由里子

7位 吉瀬美智子

6位 石原さとみ

 

10位の松下奈緒は『クリアアサヒリッチ』のCMのセリフ、「ね、リッチしよ」が「エッチしよ」に聞こえると評判になった。
「ピアニストでもある彼女のフィンガーテクを堪能したい」(58=食品会社勤務)さもありなん、である。

9位の北川景子には、「美人なのに、お高く止まってないところがいいね。居酒屋でイッキ飲みして彼女をツブし、お持ち帰りしたいです」(48=理容師)
美女なのに気さく、と評価する声が多かった。
「北川景子は以前、とんねるずの"食わず嫌い王決定戦"で口いっぱいにご飯を詰め込み、食べ方が下品、汚いと言われました。あの豪快な食べっぷりから類推して、彼女は男のペニスと睾丸を、いっぺんに口に含む荒技を得意としているのではないか。

8位の吉高由里子は意外にオヤジ好きするようで、「一緒に飲んだら楽しそうだよね。下ネタも得意だっていうし、この際、とっておきのワイ談を披露しちゃおうか」(47=会社員)
「気まぐれな小悪魔・吉高由里子に振り回されたい」(39=旅行代理店勤務)

来年春にはNHKの朝ドラ『花子とアン』に主演する彼女だが、キャラが立ってる彼女には、お父サンたちも興味津々のようだ。

ベストテンの中で唯一の人妻・吉瀬美智子は7位。
この夏、長女を出産してママになった彼女には、「顔も体も、どストライクゾーンです。ローション塗りたくって極上のマットプレイを希望」(62=無職)

6位の石原さとみも、いまやベストテンの常連だ。
「あの、ぽってりした唇がたまらんね。彼女が出演している焼酎のCMみたいに、"間接キス、してみ"とか言われてみたいです」(53=建設会社勤務)

「SEXしたい女優」でV3を果たしたこともある綾瀬はるかは、今回は5位。
NHK大河ドラマ『八重の桜』の視聴率が伸びなかったことが、5位転落の一因かもしれない。
それでも、「スレンダーなのにおっぱいは凄い、プロポーション抜群の綾瀬はるかに一票。オールナイトで攻めまくります」(45=郵便局員)など、"綾瀬命"の熱心なファンが多かった。

前出・八木氏がイチオシするのも彼女だという。
「大河の視聴率が低迷してガックリきている綾瀬は、いま狙い目かもしれません。"君が悪いんじゃない。毎週『八重の桜』を見てたけど、素晴らしかったよ"といって口説けば、ホロリとして思わず体を開いてくれるかも(笑)」

 

5位 綾瀬はるか

4位 深田恭子

3位 壇蜜

2位 長澤まさみ

1位 米倉涼子

 

今年の彼女は、映画『ルームメイト』で北川景子と共演して話題になったが、「一人だけ選ぶなら、やっぱり深キョン!」(40=ホテルマン)など、根強い支持があるのが特長だ。

なかには、「あれだけ男を食いまくってきたのに、汚いイメージにならないのは、さすが。どさくさまぎれにオレのことも食ってくれないかな~」(38=製薬会社勤務)なんて声もあった。

昨年、大ブレークした壇蜜は今年も映画、ドラマ、CMと幅広い分野で活躍し、堂々3位に入った。
「見るからにねちっこいセックスをしそうな壇蜜に、アレがふやけるまでフェ○させたい」(54=団体職員)
「耳元でハァハァされたら、それだけでイッちゃうかも」(29=アルバイト)

壇蜜の"黒髪のエロス"に夢中という男性多数。
エッセイストの下関マグロ氏も、こう絶賛する。
「彼女はどんどんエロくなってますね。西友のCMで"浮気しちゃ、イヤ!"とか言ってますけど、私は、あのCMを見ただけでヌケますからね(笑)」

わずか7票差で大魚を逸した2位・長澤まさみの人気も高値安定だ。
"隠れ巨乳"の"隠れ"が取れて、天下御免のデカパイ娘となった彼女には、「彼女のおっぱい、飲んでみたい」(33=ガソリンスタンド勤務)
「あの長~い脚を抱えて立ちバックしたいね……でも、届かなかったりして」(41=運送会社勤務)

ミュージシャンでタレントの掟ポルシェ氏は、こう話す。
「以前、彼女にお目にかかったことがありますが、非常に感じのいい人でした。もう土下座してお願いしたら、私のような者にもエッチさせてくれるんじゃないか。つい、そんな勘違いをしてしまうほど人当たりがいいんですよ。そんな彼女独特のユルさが、お父サン世代にもやっと浸透したんじゃないですか」

今回は上位3人が4位以下を大きく引き離す展開になったが、混戦を制して戴冠したのは米倉涼子だった。
「やっぱ女医コスプレで、お願いしたい。最近、お疲れ気味の愚息をオペしてほしい」(48=会社員)
「あの美脚で足コキされるのが夢」(52=公務員)
「米倉涼子と、お医者さんごっこがしたいです。ぶっとい注射をするのはオレだけど(笑)」(36=商社勤務)
女医を意識した願望が多かったのは、明らかに米倉主演の『ドクターX外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)の影響だろう。

TV美女研究家の八木晶王氏は、こう分析する。
「女医というのは、男にとって特別な存在ですからね。ナースとはまた違った白衣のエロスがあるんですよ。その女医を姐御肌の米倉が颯爽と演じる『ドクターX』は、まさに彼女のハマリ役。米倉の1位は当然と言えるでしょうね」

 

 

 

 これは2014年五月末にリンク張りでアップした、アップした、ってこの時、実際にはアップしてないんだけど、アップするつもりでペーストした、ニュースサイトの芸能面記事だけど、結局アップせずにほったらかしにしてた記事ですね。記事は取り上げていたけどボクの感想は何も書いてなく、ほったらかしてた記事。一応タイトルに「エッチ」と入れてました。「エッチ」って、まあ、芸能面の記事だけど内容が男目線のエッチな思いだから、この時のボクは仮に「エッチ」と入れたんでしょうね。基本、男の女に対する思いは先ず「やりたいやりたい、ああ、やりたい」ですもんね。地球上の生き物の、種族繁栄の、基本的な本能ですよ。仕方がない。女は違いますけどね。同じ種族繁栄の本能を持っていても、女はもっと複雑です。だって子を宿して育てなければならないんだから。あくまで基本的な本能の話です。熊はオスがセックスだけして立ち去って、後は子を宿した熊のメスが出産から子育てまで全部独りでやる。だから血の繋がった熊の子が、実の親父と、そうと解らずナワバリ争いとかで戦うこともある。極端な話、これが一番シンプルな種族繁栄の仕組みですね。勿論、生き物の種類に寄っては、カップルで育てるものも、あるいは群れで育てるものも居るのですが。まあ、恋愛というものに対しては男は基本、性的で、女はもっと複雑だから、もっと深く考える。と、ボクはそう思う。で、男の女を見る目は最初に「やりたいやりたい、ああ、やりたい」から入る。それだけの男も多い。ああ、それと、ボクが上記のように書いたからって、何も、男が働いて女は家庭で子育てに専念しろ、と言ってる訳ではありません。日本人の少子化対策には、女性が専業主婦で三人以上の子育てに専念するという、昭和の家庭モデルが一番手っ取り早い気はしますが、能力的には女性も男に劣らず社会的能力を持っているし、細かく分ければ男性よりも優れた能力を持っている面もあるでしょうし、家庭に埋めておくには勿体ない、女性の人材もいっぱい居ると思います。また、社会で活躍したい女性も多いでしょう。ただ、少子化対策にヨーロッパモデルをそのまんま持って来ても、日本人独特の意識や伝統的生活スタイルがあるでしょうし、なかなかヨーロッパモデルのベタマネでは進まないように思いますね。

 と、話が上記アップのニュース記事と全然関係ない方向へ行ってますので、戻しますが、米倉涼子。米倉涼子さんが一位なんですね。ただ、この芸能ニュース記事は2014年5月末のものだから、現在は違って来てるんじゃないのかな。この後、米倉さんは結婚して、スピード離婚じゃないけど、まだ離婚はしてないんでしょうが、結婚してあんまり経たずに別居生活に入っていて、その後、もう離婚をするばかり、という状態なんだとか、芸能ゴシップですけど。このニュース記事から二年経って、米倉さんの男目線評価はちょっと落ちたんじゃないかなあ、とボクは思いますけど。でも、これと同じ最新のアンケート調査結果とか知らないから、実際のことは何とも言えないけど。

 まあ、感想書いてるのはボクですから、ボクの個人的な好みだと、米倉涼子さんは素敵ですけど、ボクの好みではないですね。お前如きが何をほざく、ですけど。三位の壇蜜さんもそれ程ファンでもないし。二位の長澤まさみと四位の深田恭子はグッと来ちゃいますね。ズバリ、好きです。五位の綾瀬はるかはそんなにタイプでもないなあ。後は、ここのランクインでは、北川慶子と石原さとみですね。北川慶子さんは結婚しちゃったから、2年前とは順位が変わるかな?やっぱり未婚既婚で男の見る意識も変わるでしょうからね。まあ、男の妄想の世界ですよね。ボクは、深田恭子、石原さとみ、長澤まさみ、北川慶子ですね。この面々にグッと来ちゃいますね。10位の松下奈緒さんとかは、ボクはタイプではないですね。まあ、男も女もみんな、個々に好みがありますからね。良いんじゃないですか。人気商売に対しての妄想ごっこくらい。

 「セックスしたい30代させごろ女優」ってもろ露骨なタイトルですね。恥ずかしいくらいな。まあ、女性誌でも、「抱かれたい男」なんてやってるくらいですからね。ボクは子供の頃からメンクイだったからなあ。それとボクは身体が大きい方なので、長身の女性よりもどちらかというと、小柄な女性を好む方が多かったみたいですね。セクシーよりも可愛い系か。まあ、みんな妄想の世界です。