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おかげさまで続編も出せました。
【電子版も好評発売中】
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本にはない、第11章
「神様からの宅急便」を
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『阿雲の呼吸』
阿部さんとのトークライブが
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『降参のススメ』
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情と愛
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昨日のエントリに、沢山のコメントありがとうございました。
これから数回に分けて、少しずつではありますが、皆さんから頂いたご質問に返答していきたいと思います。
今回はまず、こちらから。
『「情」と「愛」の違い』について。
これは、僕がこういったメッセージを発信していく中で、雲さんからアドバイスを受けていたものです。
確か、2008年あたりから、頻繁に、繰り返し指摘されていました。
（ ￣Д￣） 『もしお前がこうした活動を今後も続けていくつもりなら、できるだけ早く「情」を通しての関わりから離れなさい。お互いの為にならない。
「情」と「愛」は全く別物だ』
（￣д￣ ） 「どう違うんです？」
（ ￣Д￣） 『これまでの話をちゃんと理解出来ていればわかるはずだ。その違いは、自分の感覚の中で見つけ、養いなさい』
（￣ε￣ ） 「そんなこと言わずにヒントぐらいくださいよぅ」
（ ￣Д￣） 『「情」は「私とあなた」という関係性の中に生まれる心の働きだ。
対して「愛」は「私とあなた」の間にあった壁がなくなることによって生まれる、その状態のことだ。
情は相対であり、愛は絶対である』
そうたい【相対】
向き合っていること。また、対立すること。他との関係の上に存在あるいは成立していること。
ぜったい【絶対】
他に並ぶものがないこと。何物にも比較されないこと。比較や対立を絶した存在であること。
（ ￣Д￣） 『前にも話したことがあるだろ。心と心の間に壁がない、その状態こそが愛なのだと。
私とアナタの間に壁がないのだから、自己は溶け合い、曖昧になっていく。
私はアナタであり、アナタは私だ。
自己認識が分離していないのだから、その状態の中には、「思いやり」も「なさけ」も「絆」も存在しない。
「何かと何かを繋ぐもの」が愛なのではなく、その「何か」が消失して混じり合い、一体となったところにあるのが愛だ。
その観点さえ忘れなければ、「情と愛の違い」は一目瞭然だろう。
情は相対の世界にあるから、何かの拍子で簡単に裏返る。
愛は絶対の世界にあるから、表も裏も存在しない。だから裏返りようがない』
そんなこんなで、この二つの違いについては、僕もまだまだその感覚を養っている最中なのであります。
【トークライブ & イベント・インフォメーション】
12月16日（日）のソロライブへお越しの皆様へのお知らせです。
以前お話していたとおり、今回のライブは、これまでとはちょっと趣を変えて進めていきたいと思っています。
当日、会場へご入場の際、質問用紙をお渡しいたします。
そこへ、リクエストをご記入ください。
具体的なご質問でも、某かのお題でも、無記名でも、なんでもありです。
ライブが始まりましたらスタッフが順次回収に参ります。
その中からいくつかをピックアップして会を進行していきたいと思っております。
もちろん、そのすべてにお答えできるわけではありません。が、できるだけ返答していきたいと思っています。
ご協力のほど、よろしくお願い致します。
☆もっと あの世に聞いた、この世の仕組み in 福岡☆
【日時】 12月16日（日）14:00（13:30開場）～16:30
【会場】 春日クローバープラザ ５０８研修室ＡＢ
福岡県春日市原町3丁目1-7（ＪＲ春日駅すぐ）
【料金】お一人様：3,000円
【お申込み方法】
氏名、希望枚数、連絡先電話番号をお書きの上、メールにてお申し込み下さい。
【お申し込みメールアドレス】
un.kokusai.fukuoka@gmail.com
【主催】 Be Here Now（常冨泰弘さん）
＊＊＊＊＊
☆テラと黒斎の「言いたい放題」 in 広島☆
【日時】 2013年2月23日（土）14:00（開場13:45）～16:30
【会場】 TKPガーデンシティ広島
広島県広島市中区中町8-18 広島クリスタルプラザ２階 ブルーダイヤ
【料金】 お一人様：4,000円
【主催】 つばさプロジェクト（福田孝史さん）
※お申し込みは【こちら】の専用申し込みフォームからお願い致します。
＊＊＊＊＊
佐賀県嬉野市の方からお招きをいただき、来年の2月24日（日）に賢者テラさんと二人でお伺いすることになりました！
初めての佐賀。沢山の新しい出会いを楽しみにしています。
☆テラと黒斎の「言いたい放題」 in 嬉野☆
【日時】 2013年2月24日（日） 17:00～19:30
【会場】 佐賀県嬉野市嬉野町『旅館松園(しょうえん)』
【料金】お一人様：4,000円
【お申込み・お問い合わせ】
Call back～心の積木～ブログ
または、
ブログ「よっちゃんコト西山嘉克の感動日記３」
←やっぱりそうだ。アナタだったんだ！ うれしい 楽しい 大好き！
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
昨日のエントリに、沢山のコメントありがとうございました。
これから数回に分けて、少しずつではありますが、皆さんから頂いたご質問に返答していきたいと思います。
今回はまず、こちらから。
『「情」と「愛」の違い』について。
これは、僕がこういったメッセージを発信していく中で、雲さんからアドバイスを受けていたものです。
確か、2008年あたりから、頻繁に、繰り返し指摘されていました。
（ ￣Д￣） 『もしお前がこうした活動を今後も続けていくつもりなら、できるだけ早く「情」を通しての関わりから離れなさい。お互いの為にならない。
「情」と「愛」は全く別物だ』
（￣д￣ ） 「どう違うんです？」
（ ￣Д￣） 『これまでの話をちゃんと理解出来ていればわかるはずだ。その違いは、自分の感覚の中で見つけ、養いなさい』
（￣ε￣ ） 「そんなこと言わずにヒントぐらいくださいよぅ」
（ ￣Д￣） 『「情」は「私とあなた」という関係性の中に生まれる心の働きだ。
対して「愛」は「私とあなた」の間にあった壁がなくなることによって生まれる、その状態のことだ。
情は相対であり、愛は絶対である』
そうたい【相対】
向き合っていること。また、対立すること。他との関係の上に存在あるいは成立していること。
ぜったい【絶対】
他に並ぶものがないこと。何物にも比較されないこと。比較や対立を絶した存在であること。
（ ￣Д￣） 『前にも話したことがあるだろ。心と心の間に壁がない、その状態こそが愛なのだと。
私とアナタの間に壁がないのだから、自己は溶け合い、曖昧になっていく。
私はアナタであり、アナタは私だ。
自己認識が分離していないのだから、その状態の中には、「思いやり」も「なさけ」も「絆」も存在しない。
「何かと何かを繋ぐもの」が愛なのではなく、その「何か」が消失して混じり合い、一体となったところにあるのが愛だ。
その観点さえ忘れなければ、「情と愛の違い」は一目瞭然だろう。
情は相対の世界にあるから、何かの拍子で簡単に裏返る。
愛は絶対の世界にあるから、表も裏も存在しない。だから裏返りようがない』
そんなこんなで、この二つの違いについては、僕もまだまだその感覚を養っている最中なのであります。
【トークライブ & イベント・インフォメーション】
12月16日（日）のソロライブへお越しの皆様へのお知らせです。
以前お話していたとおり、今回のライブは、これまでとはちょっと趣を変えて進めていきたいと思っています。
当日、会場へご入場の際、質問用紙をお渡しいたします。
そこへ、リクエストをご記入ください。
具体的なご質問でも、某かのお題でも、無記名でも、なんでもありです。
ライブが始まりましたらスタッフが順次回収に参ります。
その中からいくつかをピックアップして会を進行していきたいと思っております。
もちろん、そのすべてにお答えできるわけではありません。が、できるだけ返答していきたいと思っています。
ご協力のほど、よろしくお願い致します。
☆もっと あの世に聞いた、この世の仕組み in 福岡☆
【日時】 12月16日（日）14:00（13:30開場）～16:30
【会場】 春日クローバープラザ ５０８研修室ＡＢ
福岡県春日市原町3丁目1-7（ＪＲ春日駅すぐ）
【料金】お一人様：3,000円
【お申込み方法】
氏名、希望枚数、連絡先電話番号をお書きの上、メールにてお申し込み下さい。
【お申し込みメールアドレス】
un.kokusai.fukuoka@gmail.com
【主催】 Be Here Now（常冨泰弘さん）
＊＊＊＊＊
☆テラと黒斎の「言いたい放題」 in 広島☆
【日時】 2013年2月23日（土）14:00（開場13:45）～16:30
【会場】 TKPガーデンシティ広島
広島県広島市中区中町8-18 広島クリスタルプラザ２階 ブルーダイヤ
【料金】 お一人様：4,000円
【主催】 つばさプロジェクト（福田孝史さん）
※お申し込みは【こちら】の専用申し込みフォームからお願い致します。
＊＊＊＊＊
佐賀県嬉野市の方からお招きをいただき、来年の2月24日（日）に賢者テラさんと二人でお伺いすることになりました！
初めての佐賀。沢山の新しい出会いを楽しみにしています。
☆テラと黒斎の「言いたい放題」 in 嬉野☆
【日時】 2013年2月24日（日） 17:00～19:30
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【料金】お一人様：4,000円
【お申込み・お問い合わせ】
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←やっぱりそうだ。アナタだったんだ！ うれしい 楽しい 大好き！コメント ( 78 ) | Trackback ( )
| « 欲と快 | 比叡山リトリ... » |
今夜は東京も満天の星空。
美しいです。
あれは愛ではなくて情だったのか・・・
たしかに 繋ぐものって 関係性の上ですね
トランプゲームは駆け引きや「花を持たせてやるか」と意識するが、肩車して走り回っているときは一緒になって楽しんでいたな。周りの目なんか気にせず、大声ではしゃいでいたな。
これは見た目も一体なので分かりやすい。
で、問題は、本当の自分の体はどこからどこまでなのか、だな。
まずぅ、心っていうのは解剖学的にいうとぉ、「神経回路」。
交流の電気回路でぇニューロンの代謝とかで作りかえることが、できまぁーーす。ちなみのコンデンサーもあって、ここに電荷たまるとイライラ不愉快身の毛がよだつ「不快」
な症状があらわれるのぉーーー。わかる？？苦手な神経回路使っているせいだよ。電気抵抗の高いぃぃ。
んでんで、心に壁がないってのはぁぁ、様は２つの回路をつなげちゃえばいいのぉぉ。
お母さんのおなかの中にいるときはねぇ、羊水なんてちょーー鉄イオンたっぷりだし、二つの回路が電気的につながってるのぉぉ。
母子はまさに愛。
でも。でも、産み落とした後は「エネルギー保存の法則」の適応条件である、一つの系（エネルギーの出入りのない○で囲めるものね。）ではなくなるのぉ。
つまり別人格に育っていきまっしゅーー。２人で１つだったのにぃぃ。
でねでね。
大きくなってから？だれかと愛のある情ではなくて、愛のある行動？
要は、心と心の壁をなくす。
電気回路をつなげる。
かんたんかんたん、外胚葉由来の組織（脳、神経、皮膚、歯・・・)
をつなげればいいんです。
つながりやすい場所？？
そんなん、こくさいさんにきいてください。やっだぁぁ。
どーーーーーーーーしても気になる場合は、各自、解剖学で、神経の分布をしらべてね。
背中なーーでなーーで。頭よしよし。ぎゅううう。
女子の弱いポイント？？
結局「快。キャッ。というより、なんでも官能」にゆだねることが、自分の神経回路をつまり自分の神様（漢字よく見て）を信じておまかせすることなのぉぉ。
官能試験って意味の官能なんですけど・・・・。まぁね。どうもみなさまあちらの官能ばかり検索されるようでして。
でもそちらがとっても大切ぅぅ。
だって・・神経が・・・。粘膜上皮の・・・。
あと、女性と男性でも違うのに、なんだかあの手のサイトは・・・・。おかしい。まったく官能的ではない。（人によりけりなんですよ。）
男性陣の思い違いは「中医学」 「性」 「セックス」と調べて本でも買ってくださいませ。
漢字の世界を信じてみませんか？？嫌ならいいけどぉぉ。
ってあんまりスペック見てなくて・・・・。すんまそん。
つまらないの書き込みました。
情ではなく、
愛を選ぶ。
愛が幸せを加速する。
昨日の記事で「情と愛の違いはなんだろう？」と考えて、
「過去の思い」と「いまの思い」かな？と推測してました。
むむむ～。壁がない状態って、今の段階ではなかなか難しいなあ・・・
人間やってると、やっぱり曖昧になりますよね…この世の分離トリックと、魂の記憶(本質)が重なり合うから。
それが思いやりという行動を起こすのかも。
思いやりは、自己満足だったりします。
辿っていけば、ネガティブ系から発信されてたり…
だから、裏返る可能性も高い。逆ギレ的に。
分離意識のなかで、愛を理解するのは、
なかなか…です。。。
冷たいとか厳しいものという捉え方を
されてもおかしくないほど。
身近な人間関係ほど、情寄りかも。
分離は大変だぁ～(´Д` )
刺激的で楽しい面もあるけど、
どこか変で、居心地ビミョ～
購入者ひとりひとりに(上からの ^^)
お言葉を書いてくださいました。
それが 情けは人の為ならず
当時、ちゃんと理解できなかったんです。
普通は、他人にかけた情けがやがては自分に回ってくるという事だけれど、
私は情けというレベルでは人の役に立たないのかな？
と思っていました。
けど、よく分からなかった。
本当には愛を分かっていないということは気づいていたのですが…
もう10数年前のことでしたが、伝えようとしてくださった事が分かりました。
もっとスピリチュアルな言葉だったら…
なんて、当時思っていましたが(^^;)
これ以上にない、素晴らしいお言葉を頂いていた。
今日のブログもとても腑に落ちるので、有難いことこの上ないです。
「愛」は「どこから自分でどこからが他人かという境界線が無い世界」
ポカポカする♪
(´∀｀)
絶対的な【愛】で結ばれたと思ってましたが
最近、チョットした行き違いから冷戦状態。
今回のブログを拝見して感じたのは
『あれ？妻との今は【情】の関係かな？』
ってのが、素直な感想でした(´Д` )
『義理人情』って好きなんですが、
よく考えたら、『義理』の『人情』は
正直欲しくないなぁ(^_^;)
同情するなら、金をくれ！
って感じ(^_^)
本当の優しさを知りたいなぁ
なんて思ってたらタイミング良く
今回のブログが（＾ω＾）
【愛】を学ぶ時期なんでしょうね♪(*^^)
ありがとうございますm(__)m
久々に行かせていただきます♪他にも書いてる方いましたが私からも(笑)お願いします！来週の月イチで質問が多いという「夢の叶え方」をメインにお話していただけませんか？きっと皆さんも聞きたい！はず(笑)
「欲と快」「情と愛」についても生で黒斎さんに聞きたいです！このお話をメインにしてください！お願いです。ブログでこれだけ更新してるからお話していただけるとは思うのですが。。すっごく聞きたいです！あと私も知りたいのですが、色々としてるのに、つもりなのに現実が(お金とか色々)変わらない人について。そこら辺もお話していただけるならしてください！今年の12月という噂の月にやる月イチ。そういうお話を沢山していただきたいです。本当に検討していただきたいです。長々とゴメンナサイです。夢の叶え方(予想以上の現実)をメインに欲と快、情と愛のお話etc...お願いします。
他人を心配し、助けなきゃ!!と思う…イコール『情』といった捉え方でしょうか。
私が嵌ってしまいがちな落とし穴です^^;
目に映っているものが辛そうに悲しそうに見えるから…どうにかしなきゃ!!と思っていた私ですが、少しずつそれを手放す練習中です。
とにかく私が幸せにフォーカスすること。
自分を認めて笑顔になること。
ダメな時もそれを赦し、受け入れること。
そして楽しく過ごして行けば、
世界も変わるかしら？と。
『情』ではなく『愛』をもって他人に出来ること…
もしかしてそんなものないのかしら？
自他一体である、と情報として持っていても体感していないから難しい…と思ってしまいます^^;
『アナタは私』の感覚が理解（体感）出来ている方の、（便宜上の）他人に対する『愛』の表現方法ってどういうものなのでしょう…？？？
見守ることなのかなぁ。
今日のブログで何にもわかってなかったかもって思いました！
付き合いだから、仲良くした方が得だから、可哀想だから声をかけよう、とかそうゆうのは極力無くしていってます
だけど、この人とこうしたい！楽しい、仲良くしたい、一緒にいたいって事はストレートに出していくようにしています。
振られるのが怖いのがあるんですが、ね！
今はイロイロ実験中ですー
また情からのアプローチですね。
言葉にした瞬間、難しい問題だと感じました。
その瞬間、「自分」が消えるかどうか。
その一点を見つめてみないと
分かりませんよね～。
そして、その相対関係を生み出しているのが、
「自分」であったと気が付けば、
やがては多くの「かかわり」を
「ひとつ」に変えていく力が
あらわれるのでしょうね。
by 久保ミツロウ
のが感情でしょうか。
真の愛は人間の感情ではないでしょう。
実際の関係性から離れるってことですか？
それとも、例えばそれまで情で関わっていたのも、
すべて愛を通した関係にしていけますか？
実例としては、釈迦やキリストレベルの話だと思うのですが、聖人から人々へは確かに壁のない愛が送られたでしょうが、人々からは（弟子でさえ）壁が無かったとはいえませんよね。
雲さんのおっしゃるように、黒斉さんから私たちへのかかわり方が情から愛へ変わったとして、私たちは黒斉さんに愛を返せるのか、自信がありません。というか、無理・・かも。本当に有難いですが。
私の中では、太陽が人間に愛の光を贈っているというイメージですが、そうすると、太陽と人間の間には完全な分離が認められます。とすると、それは愛じゃない？
理屈っぽくてすみません。
せっかく言葉で伝えようとしてくださっているので、言葉で考えます。言葉じゃない、感覚だ、と言われりゃ、それまでですが。
ワンネスを体験した人でも、常にその状態（愛）ではないのですね。ましてや私のような一般人には、なかなか・・・
とずっと思っていまして
今日の話はそういうことかなと思いました。
どう違うかというと
私の基準でいえば
愛情には対象物があるが
愛にはない
個人的には
愛と書いて平和と読んでいますｗ
だから
私の中で激しい愛とか
略奪愛というのは
存在しません。
それって
愛じゃなくて
愛情でしょっていつも思います。
ただ、一方通行ということは、どういうことか、知っていますか？どういう状況が予想されますか？
できれば、考えてほしいです。
答えはいっぱいあります。
チャーミィーさんの答えが大事な鍵なんだと思います。
黒斎さんに、愛を返せないかもというのは、それでいいんじゃないかなと思いました。
その気持ちが黒斎さんにとっての大事なメッセージなのかなと。
太陽が光照らしてくれることは、愛です。
それが愛です。
当たり前なことなんだけども、なくてはならないものです。大事なんです。
でも、当の本人は、あたりまえで自分のありのままなんだと思います。(太陽さんのことですが・・・)
・・・すみません、読んでてコメントしたくなりました。私が感じたことを書いただけです。
変な事を、言ったかも＞＜
でも、こういう場所があって、嬉しく思いました。
ありがとうございました。
どれほど魂込めようと愛する行為は《情》となる
全体の中で出っ張っている場所が自分であり相手だと認識すると
愛する行為は普通に《愛》となる
私というイボが、隣にあるイボを、いいこいいこしている
イボが出ている身体は同じ身体
たまにはイボコロリをつけて取ってしまいたいイボとも遭遇する
でもこのイボは取ることができない、引っ込むまで待つしかない
だから《妙薬イボヒッコミ》があれば迷わずに使いたいと願う
ナイフを使い切り取ろうとは思わない
だって同じ身体にできているから痛みが伝わってくるんだもの
《妙薬イボヒッコミ》も強力な副作用を伴うものなら使わない
う～ん、やっぱり自然に任せて眺めている方がいいかな＾＾
個の世界は
全体から《むにょ！》と出た部分が体験している世界
個の世界しか認識できないと分離感が増殖して
《むにょ！》は比べ続ける生活を続けるしかない
互いが《むにょ！同士》だと理解できると分離感が薄まり
《むにょ！》は個でありながら全体性として個の世界を体験できる
いわゆる《のびのび人生》の始まり始まり
これが阿部さんやボブさん、雲さん黒斎さん、テラさんなのかと見ています
雲さんなんて完璧に
個でありながら全体性として存在している
《雲さんも私自身なんだから》とわかるので安心します＾＾
愛はすべてを受け入れ、すべてに広がっている
情は有限
愛は無限
情はジタバタ、ヤキモキしている
愛はただ静かに在りながら、ただ見守っている
という感じですかね＾＾？
すると、愛はあって当たり前のもので、みんな愛おしいと感じます。
愛情からは遠ざかっているこの頃です。
博多の阿雲の呼吸での、お手伝いや長崎のお土産も、ただ愛があるだけだからでした!(b^ー°)
それは何と無く感覚的にわかっていて、でも愛って無理矢理呼んでたんだと思います。今はっきりわかりました。思いきって認めます！
恋愛の中で愛を感じるのってどんなんなんだろ…
頭で考えてちょっとグルグル…
何にもしないで見守るのに…出来ない！怖いと感じます。
次の記事も楽しみにしています！！(*^_^*)
あの大きい風船と小さい風船の絵で言えば
小さい風船同士を（大きな風船を介さずに）
大きな風船の外側でつなぐパイプが「情」で
大きな風船を介してつながって
ひとつづきになってる空気の状態が「愛」？
私が楽しみ、幸せに過ごせる選択をして生きていけば
おのずとみんな幸せになっちゃうんじゃないのかな？
たとえ、その時点では周りを傷つけるように見えたとしても。
改め、ビー玉です。
なんか、コメントしたい時って、いつもしっくりくる
名前が浮かばなくて…。
色々試行錯誤しましたが、
一周して、ひねりもなくして、
ビー玉で行きます。どうぞよろしく。
（コメント欄読み飛ばしてる時もあるので、かぶってる方が
いらっしゃったら、また別のを考えますね）
昨日の記事を読んだ後、
情と愛のほうが…
気になっちゃってる…自分。
けどまぁいいや～
そのうち解るでしょ～。と
そんでもって「うれしい、楽しい、大好き」を
あやふやな歌詞で口ずさみながら洗濯物を干していて、
「あ…」「なんだ？この感覚」
思い出していました。
1歳の頃に両親が離婚して
父親の顔も知らない寂しい幼少期でしたが、
家が貧乏だろうが、
片親で寂しかろうが、
友達から「ムカつく」と言われようが、
下校途中に我慢の限界がきて、
家まであと30mのところでウ○コさんがコンニチワしようが…
無条件に自分の事が大好きだった。
生きている事が大好きだった。
光をあるがままに感受し、
輝いていた時代が…あったんです。
姉達のいう「自分が嫌い」という感覚が全くわからなかった。
小学校の高学年頃から徐々に
自分や他人の事を色んな条件に当てはめて評価したり、
何のために生きているのか考えるようになり
中学から三十路過ぎまでは、立派に病んでいましたわぁ…(;´д｀)
昨日の朝の通勤途中、意識を身体に戻すことに成功したとき、
じわーん…というか、ひょっこり顔を出したのも、一瞬でしたが「この感覚」でした。
（一応ことわっておきますが…ウ○コの感覚じゃないですよ）
その時はただ「なんだかわからないけど懐かしい」
感覚でしたが、
帰宅後、記事を読んで鼻唄口ずさんで
「あ…これだったのかぁ」
となりました。
何をしていても、何もしていなくても、
今どんな状況かも関係なく、
本当にいまここにくつろいだ瞬間でした。
あまりにも長い年月を「いつ何処」で過ごしてきてしまいましたので
ヘタしたら「ただのナチュラルハッピー」で片付けていたかもしれません。
黒斎さんや阿部さんが繰り返し
色んな表現で伝え続けてくださったおかげで、
その瞬間を見過ごさずに済みました。
無理に笑おうとしなくても、
感謝を心がけなくても、
あれこれ比較した上で自分は幸せだと
自身に言い聞かせる必要もなく、
勝手に溢れでているものなんですね。
頭の中のおしゃべりクソ野郎（品川さんゴメンナサイ）が静かになった時、
いままでで最大のAha！体験できました。
うぅ…いつも長文…！失礼いたしました。
あ…また「いつ何処」に飛んでしまいそうです。
深呼吸して
うーれしーぃ♪楽しーいー♪だーぃすーきっ♪
ちなみに、このblogへ来ることは
いつも「快」です。
AがBに与える、BがAから受け取る。
一方的な与えは意味がなく、
一方的な受け取りも意味がない。
双方が互いに惜しみなく授受出来る関係。
（そこには、利害関係や不の感情がない）
授受が達成されると
AはBの立場を理解、BはAの立場も理解する。
雲さんいわく、一体化する（溶けあう）関係。
「私はアナタであり、アナタは私だ。」
その成長過程に付きまとうのが「情」。
愛が憎に変わる時。
楽が哀にかわる時。
喜が怒にかわる時。
雲さんのいう裏返りはこれかな・・・
タオコード的に考える一体化（溶けあう）だと
「○○○」に結びついてしまうが・・・ｗ
実は社会における人間関係でも出来る事なのかもしれない。
夫婦や親子のような愛までにはいたらないが、一つの事を成し遂げるための一体化はあり得るのかもしれない。
例えば、ロンドンオリンピックの水泳秘話
一心同体を感じる部分はまさに「一体化」の現象。
「愛」なくしては語れない関係だと思う。
「愛」を得るには、互いの向き合う努力、忍耐、そして時間経過も必要、もちろん己の魂の成長も・・・。
う～ん難しい。
でも確かに2008年頃の雲さんの話の延長話ですね。
一つ異なる事は、自身の枠から対象者へと移った事。
魂のlevelup時期なのでしょうか
自分の感覚ですと、「情」は、何かしらの”意図”（ああしよう、こうしよう）で動いてる感じですが、「愛」は、あふれ出る感じ、自然と湧き出てくるもの、という感じがします。”意図”を超えたものというか。
「情、情け」は自我の働き、「愛」は超意識の働き、とでもいうんでしょうか？
なんとなく、わかった気がいたします。
ただ、私とあなたの壁がなくなった状態、というのは、まだわからないですね。。ある特定の人と、というのなら、わかる気もしますが。。
目覚め方もそれぞれだろうから、微妙に違うだろうけど、これは体感しないと難しいと思うわ。
でも私が愛を知った時は、世の人間関係は殆ど情に思えたよ。何ていうかパワーバランスの微妙なさじ加減みたいなもので、はたまたそれがアンバランスになると一気に崩壊する脆さ。そして変化するんだよね。
愛は崩壊/変化はなく、絶対的に不動のままだったかな。しかもそれが自分の本質なんだから、最初は信じられませんでした。言い難いけど、どんな犯罪者でも、憎いと思える人も本質は愛なんだよね。正直受け入れ難いけど…。
私はズバリ言いそうになるけど、相手の為にならなくても大方抑えてますね（言って通じる人は分かるから、その人にはズバリ言うけど）。ほら、前に黒斎さんが言ってた「本当のことを言って、過去に何人もの聖者や覚醒者が殺されてきた。」そうなってしまうから。例えばお葬式で大切な人が亡くなって、感情的に泣く方が殆どの中に覚醒者がいたら、生死超越してるから一見クールに見えると思うんだ。それが死んだ方もお葬式来る人もオール覚醒者だとしたら、かなり虎視眈々ムードだと、この前想像した（いや、それだとお葬式もやらないか）。
一緒にいるのが当たり前で
長所も短所も関係なく
毎日会っていても飽きなく
何年会っていなくても違和感なく楽しめる
そんな友たちを思いました。
これが愛？なのでしょうか？
義理の人情は まずいっすなぁ～
人情助けるゆえの義理、金ならばだけど。
では人の情（じょう）はと問い 情けとは？と想う時
記憶めぐらす蘇らすもの。。絡む諸々登場↓
時間の流れの保たれ方が愛のそれとは異なる。
情。。。恩（おふとんでひとが大の字になれる意）
醸される流れでもあって澱まぬなら是なのだろうけど
自身が直面していることにシンクロしていました。
ガイドを通じた流れに感謝です＾▽＾
何回も生まれ変わった中で私たちも過去生ではけっこう残忍なことをしているんだという人もいますが。
どうやら私の質問がうまく伝わっていないようです。
＞「何かと何かを繋ぐもの」が愛なのではなく、その「何か」が消失して混じり合い、一体となったところにあるのが愛だ。
という愛の状態に黒斉さんが向かわないと、お互いのためにならない、と雲さんにアドバイスを受けたんでしたよね。
交じり合うためには、双方が覚醒して、ハートを開かないと出来ないのでは？と思うわけです。私（非覚醒）のほうからは難しいと。
そして太陽から私たちへの光は、今扱われている愛ではないと思ったんですが、
「愛です」きっぱり。
と言われても、はあ・・・そうスか。
としか。 何故？分離しているのに？
ええと、おっしゃるように、感じたことを書いただけです、というなら貴重なご意見有難うございました。
皮肉っぽく聞こえたらすみません。
本当にコメント有難うございました。感謝しています。
私は分からないので、教えてください、というだけのことです。
どちらかと言うと、6:43のUnknounさんの、
＞目覚め方もそれぞれだろうから、微妙に違うだろうけど、これは体感しないと難しいと思うわ。
と言うのが、残念ながら一番納得できそうな気がしてしまいました。
この方、私の知っているブログ主さんっぽいような気がします・・・
今回は難し過ぎて、コメントしたくなりました。
今までのお話しは、実行できずともなぁーんとなく頭に入ってきてましたが、情と愛の違いはすごく難しいです。
「～したあげないと」ってゆうのが情で、
「～したあげたい！」ってゆうのが愛でしょうか。。。？
とても素敵な文を書かれる方だと思うので、なんらかのHNつけてくださるとうれしいです。
Unknownの人が多いので。
有難うございました。
前者は冷たく見えるけど愛(信頼)、後者は情(自我を通した見方)かな。
その時はイヤな気分ですが、腹を立てながらも全体のカルマを引き受けてくれているんだと感謝してる自分がいます(笑)
引き寄せで望む現実を創造した場合、それに応じた負の出来事を潜在意識が創ってしまうのか。
それとも、陽に限りなくフォーカスしていれば、負の出来事は限りなく減らせるのか。
これだけあらゆることが均衡のとれた世界。
後者だと思いたいのですが、前者の可能性も捨てきれずにいます。
どなたかお考えを聞かせてください。
エゴとは「私」という、とてもとても微かなフィーリング。
人と競争する競技者や兵士にはエゴが必要ですが、それ以外の仕事を行う人にはエゴが障害となるとの事。
エゴは疎外（仲間外れ、孤独）感の原因です。
エゴは人から褒められることを欲するけれど、自分で自分を褒める事ができないようです。
なので、自分で自分をほめると、人から褒められたい、認められたい、ということもなくなってくるようです。
人前で何かをやろうとすると、恥ずかしさを覚えるのはエゴの働きです。
自我が芽生える前の幼い子供は母の前で恥ずかしさを感じることはありません。一体であるわけですね。
仲間内では恥ずかしくなくても、公衆の面前で恥ずかしく感じるのは一体感が欠けているから。
絶対の愛が感性のレベルで表現されたものが、愛情でしょう。
絶対はそれ自体は「無」なので味わいがなく、それを味わうために相対世界が作られたのかもしれません。
愛情を絶対の愛に近づけて、昇華すると、この上のない至福＝アナンダがやってくるようです。
そうした実感を得ることってできるのでしょうか？
それは、もしかして
自分が、まだ、やさしくされることを望んでいる段階では
その愛が冷たく感じるかもしれないですね。
ブログの記事とは脱線しますが
16日ライブ参加させていただきました。
感想
～うーん、こまった、すっかり、
雲黒斎さんのファンになってしまった～
で、ございます。
駅を降り立って、ライブ会場に向かう際、
キャリーバックを引きずる一人の男性の
後姿を見かけました。
その時「あ！雲黒斎さんだ！！」と、
思いましたが、声をかける勇気はなく、
（というか、開場時間ぎりぎりだったので、
お引止めしたら申し訳ないと思い・・・）
因みに、その後姿から感じたものは「普通の男性」
であり、今から彼のライブに参加する
のか＿？！という一抹の不安も漂う中でのスタート
となりました（率直に申し上げてすみません(^_^;)）
11月4日阿部さんとのコラボが大変面白かった
ので、今回も参加してみた(2回目）のですが、
出だしは正直（あ！やっぱり、1人だと
緊張されるんだろうか？？）と思ったのです。
二人だと掛け合う相手が居るから相乗効果で
場も盛り上がっていくのかなーと
思いました。
でも、そんな不安は最初のうちで、気づけば
「あーなんて素敵な笑顔なんだ！(謎）」
と、雲黒斎さんトークに魅了されている
自分が居ました。
今や韓流スター状態でございます！（照）
さらに、配られた質問用紙。開演されても
一向に回収されません。
1メートルほど先には運営者が他の方々の
質問用紙を数十枚手にとって集計している
のが気になり、かといって話をされている
黒斎さんの前を横切って手渡すのも
勇気がなく、正直ずっと悶々としていました。
（なんだよー！一生懸命質問書いたのに！！）
と、「いま、ここ」と伝えてくれる雲黒斎
さんを前にしながら、思いっきり「ふつふつと
もやもや感」に苛まれていました。
結局公演最後まで質問用紙は回収されず、
なんだかなーと思ったのですが、
途中「ま、そういうご縁だったという事で
目くじら立てずに今を楽しもう」
と思ったら気が楽になり、話しがスムーズに
頭の中に入ってきました。
（でもやっぱり、質問用紙回収されないの
って、なんだか・・がっかりします（苦笑））
結局最後にご本人に手渡しできたので、
「あ、回収されなくて良かったのはこういう
事か？？」と、自分で勝手に納得しましたが（笑）
大変ながくなりましたが、
2月の佐賀 テラさんとのトークライブ
本当に楽しみにしています
同じ時代に生きることが出来て本当に幸せです
ありがとうございました
かやとも
私の場合は、知識もなく覚醒してしまって、手探りで色々と調べてみたいと、最近ここにきたりしてます。
それで、チャーミィーさんのコメントに書きたくなってしまってでした。。。
願いが叶うには風船のねじれと無くす事だとおっしゃいましたが、病気が治るようにとの願いを叶えるには娘のほうのねじれも無くさないと駄目ということでしょうか。
短期間で三回聴きに行ってますがトイレに立ったのは初めてでしたが人生の一大事でした。((((；゜Д゜)))
前半は聞き慣れてる話しなので眠くなるのを必死に堪えてましたが後半は眠気が嘘みたいにハッキリ聴けて良かったです(*´∇｀*)
佐賀も聴きに行きたいと思いますんでよろしくお願いしますヽ(*´▽)ノ♪
ただ、眩しくない光の場所のようなところで影も無く、ちょうどいい暖かさではないでしょうか。
前には、そして周りには何も無いのです。自分の体の様なものも無い感覚です。
全てを受け入れ、みんなを許せる気持ちになっています。お風呂から上がったほんわりした気分です。
そして自然と頬笑みがこみあげてくるのです。
自分のどんなところも気になりません。形の無くなった光の中が愛と言えるのでは。。
黒斎さんのことですから、その時ポンポン言葉が出てくるんでしょうが、やっぱり願望(お金、出会い、恋人、環境etc...)の話をメインに聞きたいです。色々とスイマセン。今年最後の月イチに参加できて嬉しいです。
そういうことだろうと思います。
自分と他の人はつながっています。
でも私の家族はサイコパスなのです。
そういう人とうまくいくとは思えないのです。
とても面白く、わかり易く、この世の仕組みを伝えていただき、本当にありがとうございます。
いま、2008年7月の成道を読み終えたところで、どうしても雲さんと黒斎さんにお礼の気持ちを伝えたくて、はじめてコメントさせていただきました。
今後も引き続き、楽しみながら拝見させていただきます。
本当にありがとうございます。
6:43さんへ (チャーミィ)
2012-12-16 01:02:45
すみません、勘違いでした。
とても素敵な文を書かれる方だと思うので、なんらかのHNつけてくださるとうれしいです。
Unknownの人が多いので。
有難うございました。
今年も御世話になりました m(_ _)m
以来、夢やら希望やらとも縁遠く過ごしていますが、どちらかというと、心が閉じた、或いはスネて荒んだ精神状態の下の事。
某かの欲もあった方が、まだ健全なのかも知れませんね（￣ω￣;）
開いて通った際の心地よさや順調さ、いわゆる普通が普通でない状態も知るだけにもどかしく、息苦しくもありますが、これも旅程なのかなーと思いつつ、ボチボチ行こうと思います。
来年も宜しくお願い致します♪
想像通り 解りやすく楽しかったです！
・・・以前 池田晶子さんの著書紹介をブログ内でされていたのを拝見し読み始めました
いまでは 池田さんといることが
うれしい楽しい大好きを感じるときとなっています
黒斎さんと池田さんと出逢えた幸せに
感謝しております ありがとうございます
少しづつですが、解ってきて
中立に見ることが少しできてくると
ある意味夢から覚めたような感じ、
どういえば良いかしら
そうそう、あばたもエクボの
エクボが、ああそうか、あばただったんだな
と気がついて
ショボ～ンとなる事はないのでしょうか。
「愛」そのものは、「無な状態」
「愛する」は、「創造」
愛からは無限に創造することができる！
とゆうか、ここにある全てが創造して今あるから、全てが愛!!
愛ってなんだろうって考えていたのも愛(笑)
わたしの愛も誰かの愛も、全て違って全て同じ愛!!
なんだかおかしくて笑っちゃいました～笑！
無限という∞このマーク…メビウスの輪に見えます♪
ハッとさせられます。
こういうシンプルな言葉の解説はとても役に立つのでありがたいです。
他のエントリも、
初めに読むときは？からはじまるのですが、
意識していると、
はっ！となります。
情と愛についてはまだ、
はっ！とはなっていません・・。
意識し続けてみます。
スピリチュアルなメッセージブログを発信される方は沢山いらっしゃいますが、私にとって黒斎さんの語り口が一番好きです。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
私にもオセロの黒がパタパタと白に変わる瞬間が訪れました。
今、自分で奇跡を起こせたことを感謝しています。
本当に「奇跡」です。
「今ここ」という考え方が身を持って理解できました。ブログに感謝します。
ありがとう！！
昨日の夜エックハルト・トールさんの動画を見ていて、
彼の言葉でなく「間」で泣きました。
後でコメント欄を見てみたら、
同じように、
「あの間で泣いた」
と言っている人が何人かいて、
「間」の偉大さを痛感していたところでした。
ここに動画のアドレスを貼っても大丈夫でしょうか？
「動揺から平和へ」
http://www.youtube.com/watch?v=ENVcrrdVFIw
愛は絶対の世界にあるから、表も裏も存在しない。
だから裏返りようがない。
この《雲さんの言葉》
ほんとにそうだと同感しました
情は何かの拍子で簡単に裏返る。。。
分離してるからね＾＾
愛に表も裏もない、裏返りようがない。。。
互いはひとつの中の出っ張り同士なんだもの＾＾
全体性の中で個を感じると
愛が永遠だと実感します
愛が永遠だと感じられる悦びも
個としていられる《いま》だからだと実感します
黒斎さん、今、ある作業中に突然ひらめいたというか
解った事があるんです。
説明のため、自分の表現というか言葉で書きますが
言葉で解ったんじゃなくて
そういう事かと解ったんです。
自分に意識を戻していると、自分の存在の密度が濃くなる。
自分が周りを気にしていると、周りの人の密度が濃くなる。
具体例を言うなら、買い物など順番を抜かされやすい人など
周りの人に意識を持っていかないで、自分に意識を集めれば良い。
ある場所で順番は私なのに何故？
ということが連続してあり、ずっと不思議だったんです。
やたらと平気で順番をぬかす人がいるのに
その人達は、ちゃんと目的を達成し、順番を守っているこちらは
目の前で、並んでくださいと言った側にスルーされたり。
自分の後ろの人が、もう私の背を押してるから
何度もそうだったから、直前に後ろから来そうとか、
周りに意識を飛ばしてたんです。
周囲の密度を濃くしていたんです。
「自分にいながらにして対象物を見る」というか
それが出来ていなかったんです。
こういうのって、親がせっかちで子供に早くしろとか、文句をずっと言ってきたら、子供は、又言われるという意識を持ちやすく、
無意識に周りを気にしやすくなり、
自分の密度が薄くなるんじゃないか、
要するに、自分と今いる事ができにくくなるんじゃないか、
自分の密度より周りの密度が濃くなるんじゃないかと思います。
誰かが、物や人をいいなと褒める。
するとそれの密度が濃くなって、色んなものを引き寄せやすくなる。
人気。人の気が集まる。
その時の気持ちが素敵だなと想うほうに意識すると
その対象にも素敵の密度が濃くなる。
そこに行き来のコミュニケーションが生まれる。
ここが重要なんだと思います。
時には、その密度の濃さに自分の想いではないのに
引き回されるたりする。
自分でOKを出していないのに、ただその密度の濃いものに引っ張られやすい人がいる。
何か一つの物を想うと、自分とその関係の密度が濃くなる。
ただ、全てをそちらに持って行かない。
持って行ってしまうと、相互の扉がつながらない。
黒斎さんが、私の行きやすい地域に来ないかなと雑念なく想うと
その密度が濃くなって黒斎さんがやって来る。
黒斎さんが、痩せたように見えたから
元気でいて欲しいなと単純に想うと
黒斎さんが元気という密度が濃くなる。
自分にいる事を忘れて意識全部をむこうに注いでしまうと
コミュニケーションにならないから
それも、うまくいかない。
それとその感情というかバイブレーションというか
見えないそれに直接触れるというか。
だから、良いもの一流のもに触れなさいと言われる。
例えば、自分が良い画家になりたければ、素晴らしい作品にじかに触れる。
その時、こんなふうな筆遣いとか、どんな気持ちで描いたんだろうとか、歴史とか、そんな物は後からでいいから
まず、ただそこにいる。
成した人のエネルギーを共有させてもらう。
こんな感じですが、どうでしょうか？
まだ他者と自分を分けてはいますが。
黒斎さん直伝の"良い意味で"の言葉を
泣いたり怒ったりして、思わず感じの悪い言葉を独り言ちた時に
使ったおかげで、少しは解ってきたのでしょうか。
長文ごめんなさい。
私の気持ちは前向きになってきました。ありがとうございます
しかし、夫婦仲が悪いのは変わりません
昨日は、旦那の暴力は止まらず、昨日は足を蹴られたり、顔を蹴られたり、終いにはパソコンを何度も叩きつけられ、パソコンは大破
「バカなお前が俺をこんなに苦しめるんだ！」
と言われました
そんな人に対して愛を持てるんでしょうか？（その人自身にも愛なんてあるんでしょうか？）
離婚したくても、経済的な問題と、子供の病気で出来ません
こちらのブログを読んで、気持ちはずいぶん前向きになっても、この旦那との結婚生活自体がどうにもならなければ、苦悩は続きます
こんな状況でも黒斉さんは、「笑って」 と言いますか？
今の状況に満足出来ないのであれば、自分の気持ちに状況正直に新しい道を厳しくとも選ぶことも出来ると思いますよ。
自分を信じて頑張って下さいね。
心から応援します。
痛さんの気持ちなんとなくわかります。
でもスピリチュアルもいいですが、役所、弁護士、さまざまな現実の選択肢をいろんなところで確かめておくのもありかも。意外な方法とった人が近所にいました。
こころの痛みを聞いてもらえそうな電話（無料）で
ずっと助けていただいたり。
話し方。声の大きさや、話す言葉のトーン。
イントネーションや抑揚。ごくわずかな沈黙など。
このひとの話し方は素敵だなぁという人のを学んで
はじめは真似だけしてウソ臭く失敗も多かったけど。
育ててくれた親のものの言い方の不器用さやら
それを不器用と呼ぶと知っても皆目わからないまま
何年？かかりましたけど。
相手に、自分の思うことを、相手のわかる言葉で
伝える方法、、
いつでも今でも烈しく難しいけれども。
言葉がうまく話せてなかった場合の自分においては
それだけでもなんとかせねばと。
美味しかったお菓子の御礼を製造元に要領良く伝える
そんな簡単な事がやっとできるように
なったころ、夫の笑顔が見れました。
暴力の原因の憤り、これは結局のところちゃんと関わってくれなかった実の親への不満だったりするのですよね。
実の親が何かをしてくれなくてもそのかわりを他の誰かがやってくれたりするので、実の親にそんなにこだわらなくてもいいと私は思うのですが。