いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
幼な子のように
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
新刊の制作が着々と進み、いよいよ完成間近となってきました。
このまま順調に進むことができれば、8月1日(木)が発売日となりそうです。
発売の折には、どうか皆様のお力添えをお願いいたします。
また、もしかしたら今月末、福岡・熊本で開催予定のソロライブと29日の「月イチ☆」にて、先行発売を行えるかもしれません。
……っていうか、今回は本当に自画自賛の出来なので、この段階まで来ると、もう、みなさんに早くお届けしたくてウズウズしてるんです。
どうか、ライブ開催までに完成が間に合いますように。
*****
さて、お待たせしました。
『時間』のお話の続きです。
「人はみな、さとって生まれてくる」といった趣旨の話を聞いたことはあるでしょうか?
ここで言う『さとり』とは、「マトリックス(思考の次元)に取り込まれていない」という意味です。
もっと言えば、取り込まれる以前に、「マトリックスそのものがない」状態。
つまり、人はみな、成長とともに、思考次元を拡大していくんです。
思いだしてみてください。
子供のころって、「世界」はとても狭くありませんでしたか?
「国」という概念どころか、「街」というカテゴライズもなく、「世界の裏側」について考えることもなく、「ニュース」とも「世論」とも無縁の世界。
本当に接触できる範囲、それだけが自分を取り巻く「世界のすべて」ではなかったでしょうか。
先日までにお話したこの図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/0d/acf55df7832ec89b3552e133c11204aa.png)
『マトリックス』という思考の次元は、「定義」という横糸と、「時間」という縦糸が編み込まれた一枚のスクリーンです。
幼いころは、あらゆる事象に対しての「定義」が、あまりありません。
物事のカテゴライズが明確・不明確、といった次元ではなく、「あれ」も「これ」も分かれていないのです。
さまざまな経験を重ね、言葉や定義を学ぶたびに、「ああ、これはこういうものなのか」「これはそういう価値なのか」という風に横軸が広がっていきます。
それらの記憶と同時に、「生きている」という実感が蓄積されていきます。
そこに「時間」という概念が重なると、縦軸が拡大されていきます。
自分が生きた軌跡が増え、また、様々な知識とともに、未来を想定する能力も培っていきます。
徐々に、「過去」と「未来」の間が伸びていく。
それによって、成長とともに認識できる「世界(スクリーン)」が大きくなるという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/bc/b46e8b3d564a0e8252ddb18eaa485f13.png)
プロジェクターとスクリーンの関係と同じだと思ってください。
意識が「いま(ゼロ・ポイント)」から離れれば離れるほどに、「世界」というスクリーンが拡大されていきます。
世界の拡大に圧倒されて、意識がスクリーン内に飲み込まれると、エックハルト・トールさんが言うところの「機能不全」「思考との自己同一化」が起こり始めます。
意識が思考次元と結びつき(その意識状態を「顕在意識」と言います)、そのまま世界が拡大されていく(知識が蓄積されていく)。
すると、世界の拡大に比例して、「いま」というゼロ・ポイントから離れていってしまいます。
自分を取り巻く世界が拡大している(自分が小さくなっていく)一方で、リアリティとの乖離が現れる。
そこに、明確な理由を伴わない、存在に対する根本的な「恐れ」というものが生じます。
その「恐れ」から、「ハートを閉ざす」という防衛反応が生まれ、それに合わせて「思考との自己同一化」が強化されるという悪循環にはまり込みます。
つまり、往々にして、子供よりも大人の方が「思考次元」との結びつきや「防衛反応」が強く、頑なになり、「いま(あるがまま)」との距離があります。
子供のころは、「世界」は小さくとも、その分「いま」とかけ離れていなかった。
意識が「ゼロ・ポイント」に近かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/bc/b46e8b3d564a0e8252ddb18eaa485f13.png)
現実を描きだしている起点は「いま」というプロジェクターの側です。
「スクリーン」は『映し出された結果』の次元ですから、その次元内においての「現実の創造」はできません。
そのスクリーンに何を映し出すかを決められるのは、「投影元」の方です。
だからこそ、意識を「思考の世界」から「いま」にシフトすることが大切なんですね。
それが、ユーミンの名曲『やさしさに包まれたなら』の歌い出し。
小さい頃は神様がいて♪
不思議に夢を叶えてくれた♪
これは、言い換えるなら、
思考に囚われない時は、意識が「ゼロ・ポイント」に近いから、不思議と夢が叶えられる
なんです。
そして、マタイ福音書やルカ福音書によれば、イエス・キリストは様々な文脈で、こう話したそうです。
『幼な子のようにならなければ、神の国には決して入れない』
また、同じ事を雲さんは、僕にこう話します。
(ノ ̄Д ̄)ノ…~~ 『アブラカタブラ、アブラカタブラ、アホにな~れ、アホにな~れ~~』
(ノ ̄Д ̄)ノ…~~~ (((((ノjДj)ノ ママー!なんか恐いのキター!
【トークライブ・インフォメーション】
マッキーと黒斎の『ライフ・イズ・マジック』
開催はいよいよ今週末。
お陰様で東京会場分は、全席完売となりましたが、大阪会場分には若干の空席がございます。
お一人様も大歓迎。ご家族・お友達ともウンコクサイな話ができずにモヤモヤしている孤独な皆様も、ふるってご参加ください!
【東京会場】7月13日(土)
・第一部「Life is Magic ~僕らの奇跡の種明かし~」 14:00スタート
[詳細・お申し込み](完売御礼)現在キャンセル待ち対応です
・第二部「Soul of Money ~お金とあなたの新しい関係~」 17:30スタート
[詳細・お申し込み](完売御礼)現在キャンセル待ち対応です
【大阪会場】7月14日(日)
・第一部「Life is Magic ~僕らの奇跡の種明かし~」 14:00スタート
[詳細・お申し込み]
・第二部「Soul of Money ~お金とあなたの新しい関係~」 17:30スタート
[詳細・お申し込み]
【旭川会場】10月5日(土)
北海道、旭川での開催が決まりました!
こちらは、受付の準備が整い次第改めて告知致します。
*****
テラと黒斎の『言いたい放題』
こちらも開催が間近となってきました。お申し込みはお早めに!
【松山会場】2013年7月21日(日)14:00スタート
[詳細・お申し込み]
*****
雲 黒斎 ソロライブ
【福岡会場】2013年7月27日(土)14:00スタート
[詳細・お申し込み]
【熊本会場】2013年7月28日(日)14:00スタート
[詳細・お申し込み]
*****
平日のお話会『月イチ☆』
【東京(三鷹)】7月29日(月)19:30スタート
[詳細・お申し込み](携帯サイトは[コチラ])(完売御礼)現在キャンセル待ち対応です
←幼な子のようにならなければ、ランキングサイトに入れない。(子供って、どうしてボタン押すのが好きなんですかね?)
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
新刊の制作が着々と進み、いよいよ完成間近となってきました。
このまま順調に進むことができれば、8月1日(木)が発売日となりそうです。
発売の折には、どうか皆様のお力添えをお願いいたします。
また、もしかしたら今月末、福岡・熊本で開催予定のソロライブと29日の「月イチ☆」にて、先行発売を行えるかもしれません。
……っていうか、今回は本当に自画自賛の出来なので、この段階まで来ると、もう、みなさんに早くお届けしたくてウズウズしてるんです。
どうか、ライブ開催までに完成が間に合いますように。
*****
さて、お待たせしました。
『時間』のお話の続きです。
「人はみな、さとって生まれてくる」といった趣旨の話を聞いたことはあるでしょうか?
ここで言う『さとり』とは、「マトリックス(思考の次元)に取り込まれていない」という意味です。
もっと言えば、取り込まれる以前に、「マトリックスそのものがない」状態。
つまり、人はみな、成長とともに、思考次元を拡大していくんです。
思いだしてみてください。
子供のころって、「世界」はとても狭くありませんでしたか?
「国」という概念どころか、「街」というカテゴライズもなく、「世界の裏側」について考えることもなく、「ニュース」とも「世論」とも無縁の世界。
本当に接触できる範囲、それだけが自分を取り巻く「世界のすべて」ではなかったでしょうか。
先日までにお話したこの図。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/0d/acf55df7832ec89b3552e133c11204aa.png)
『マトリックス』という思考の次元は、「定義」という横糸と、「時間」という縦糸が編み込まれた一枚のスクリーンです。
幼いころは、あらゆる事象に対しての「定義」が、あまりありません。
物事のカテゴライズが明確・不明確、といった次元ではなく、「あれ」も「これ」も分かれていないのです。
さまざまな経験を重ね、言葉や定義を学ぶたびに、「ああ、これはこういうものなのか」「これはそういう価値なのか」という風に横軸が広がっていきます。
それらの記憶と同時に、「生きている」という実感が蓄積されていきます。
そこに「時間」という概念が重なると、縦軸が拡大されていきます。
自分が生きた軌跡が増え、また、様々な知識とともに、未来を想定する能力も培っていきます。
徐々に、「過去」と「未来」の間が伸びていく。
それによって、成長とともに認識できる「世界(スクリーン)」が大きくなるという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/bc/b46e8b3d564a0e8252ddb18eaa485f13.png)
プロジェクターとスクリーンの関係と同じだと思ってください。
意識が「いま(ゼロ・ポイント)」から離れれば離れるほどに、「世界」というスクリーンが拡大されていきます。
世界の拡大に圧倒されて、意識がスクリーン内に飲み込まれると、エックハルト・トールさんが言うところの「機能不全」「思考との自己同一化」が起こり始めます。
意識が思考次元と結びつき(その意識状態を「顕在意識」と言います)、そのまま世界が拡大されていく(知識が蓄積されていく)。
すると、世界の拡大に比例して、「いま」というゼロ・ポイントから離れていってしまいます。
自分を取り巻く世界が拡大している(自分が小さくなっていく)一方で、リアリティとの乖離が現れる。
そこに、明確な理由を伴わない、存在に対する根本的な「恐れ」というものが生じます。
その「恐れ」から、「ハートを閉ざす」という防衛反応が生まれ、それに合わせて「思考との自己同一化」が強化されるという悪循環にはまり込みます。
つまり、往々にして、子供よりも大人の方が「思考次元」との結びつきや「防衛反応」が強く、頑なになり、「いま(あるがまま)」との距離があります。
子供のころは、「世界」は小さくとも、その分「いま」とかけ離れていなかった。
意識が「ゼロ・ポイント」に近かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/bc/b46e8b3d564a0e8252ddb18eaa485f13.png)
現実を描きだしている起点は「いま」というプロジェクターの側です。
「スクリーン」は『映し出された結果』の次元ですから、その次元内においての「現実の創造」はできません。
そのスクリーンに何を映し出すかを決められるのは、「投影元」の方です。
だからこそ、意識を「思考の世界」から「いま」にシフトすることが大切なんですね。
それが、ユーミンの名曲『やさしさに包まれたなら』の歌い出し。
小さい頃は神様がいて♪
不思議に夢を叶えてくれた♪
これは、言い換えるなら、
思考に囚われない時は、意識が「ゼロ・ポイント」に近いから、不思議と夢が叶えられる
なんです。
そして、マタイ福音書やルカ福音書によれば、イエス・キリストは様々な文脈で、こう話したそうです。
『幼な子のようにならなければ、神の国には決して入れない』
また、同じ事を雲さんは、僕にこう話します。
(ノ ̄Д ̄)ノ…~~ 『アブラカタブラ、アブラカタブラ、アホにな~れ、アホにな~れ~~』
(ノ ̄Д ̄)ノ…~~~ (((((ノjДj)ノ ママー!なんか恐いのキター!
【トークライブ・インフォメーション】
マッキーと黒斎の『ライフ・イズ・マジック』
開催はいよいよ今週末。
お陰様で東京会場分は、全席完売となりましたが、大阪会場分には若干の空席がございます。
お一人様も大歓迎。ご家族・お友達ともウンコクサイな話ができずにモヤモヤしている孤独な皆様も、ふるってご参加ください!
【東京会場】7月13日(土)
・第一部「Life is Magic ~僕らの奇跡の種明かし~」 14:00スタート
[詳細・お申し込み](完売御礼)現在キャンセル待ち対応です
・第二部「Soul of Money ~お金とあなたの新しい関係~」 17:30スタート
[詳細・お申し込み](完売御礼)現在キャンセル待ち対応です
【大阪会場】7月14日(日)
・第一部「Life is Magic ~僕らの奇跡の種明かし~」 14:00スタート
[詳細・お申し込み]
・第二部「Soul of Money ~お金とあなたの新しい関係~」 17:30スタート
[詳細・お申し込み]
【旭川会場】10月5日(土)
北海道、旭川での開催が決まりました!
こちらは、受付の準備が整い次第改めて告知致します。
*****
テラと黒斎の『言いたい放題』
こちらも開催が間近となってきました。お申し込みはお早めに!
【松山会場】2013年7月21日(日)14:00スタート
[詳細・お申し込み]
*****
雲 黒斎 ソロライブ
【福岡会場】2013年7月27日(土)14:00スタート
[詳細・お申し込み]
【熊本会場】2013年7月28日(日)14:00スタート
[詳細・お申し込み]
*****
平日のお話会『月イチ☆』
【東京(三鷹)】7月29日(月)19:30スタート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/fa/6b3c60afa073f105fd8c25d7764184f2.png)
コメント ( 47 ) | Trackback ( )
« 結果はっぴょー | テレビは離れ... » |
超楽しみU+203C*\(^o^)/*
あああ~! 分かった~!
モヤンとしていた部分、スッキリ理解出来ました!ありがとうございます(^o^)
「いま」を気づかせる活動ありがとうございます。
よく映画とかテレビでもスクリーンがデカイと、つい映像に飲み込まれますよね…。そんな感覚なんですかね…?
人が感じる時間の流れの速さというのは、子供の頃は非常にゆっくりで、年齢と共に加速するのがふつうですが、これもマトリックスの世界を生きる割合が増えていくことと関係あるのでしょうか。大人になってからもどんどん速くなるというのはどんどんマトリックスが拡大していっているということなのでしょうか。
先日気がついたのは、見知らぬ街へ出かけた時に、地図を見ながらの往路はきれいな家々と庭に見とれながら、あーだこーだ言って、ずいぶん長く感じたのですが、既に一度通ってしまった道を戻る時は、あっという間でした。いまここにある道を通って行ったが、マトリックスの中の道を歩いて帰った、というように感じられました。
「アホになれば繋がる」と教えられています
最初は相手とつながるのかと思っていましたが
「自分とつながる」だったみたいです
アホとは「思考が抜けてしまった状態」です
でも思考を止めようとする限りアホにはなれません
思考を止めようという意識は
思考に留まり続けてしまうからです
最近の表現では「思考は隣人」と思うのがフィットしています
思考を隣人にしてしまえば
隣人と思っている自分が生まれたことになります
これが真我です
思考がキャラクターで、真我がプレイヤーです
真我と直列につながる思考は
苦手なものを苦手と思うだけで嫌悪を示すことはありません
嫌悪が無いと思考は、かなり優雅に活動できます
愛を使えているからでしょう
わたしの体験では、思考に何を握らせているのか?
ここで感情の行く末は決まっているようです
真我を認識できると
思考に
愛や光と呼ばれている心地良さを握らせることができます
ですので感情はポジティブを表現します
ただ真我を感じていると
思考は
苦しまなくなる代わりに、悦びも薄くなるのです
ここはちょっとさみしいときもあります
褒められても以前のように、熱い悦びは味わえません
パッションが起こらないのです
菩薩の姿は、真我と直列につながった姿のようです
いまは菩薩ではないので、たまにはくぅ~~~と味わってもいいかもしれません^^
どうりで子供時代へ意識がいくなと(; ̄ェ ̄)
ゼロポイント、B'zのゼロになろ~が頭に流れてくる‥
思考にとらわれまくって、もうアタマいらない!!って状態でして、もう歌って踊ってるときぐらいしか思考とおさらばできないわってな感じでいるんですけども、なんと昨日びっくりな出来事が・・・。
某キャンペーンでン十万当たったとお電話いただきました。
阿部さんの紹介してくれたお金を引き寄せる瞑想が効いたのか、はたまたManaさんが1DAYセミナーで言ってた「とにかく自分に受け取る許可を出すこと」が効いたのか、超常現象が起こるようになった我が家に座敷わらしがいるのか、ただ起きることが起きてるのかなんだかよくわかりませんが、びっくりです。
それとも私がいいトシして子どもっぽくなったから?(笑)
これからもアホみたいに歌って踊ってくらしま~す
お願いは、
新刊の宣伝をもう少し詳しく、あるいはもっとビジュアル的にやっていただきたいです。
あと、今回のスクリーンが遠ざかる話は、ご自身がつらかったときのことを振り返ってどのようにリンクしているのか聞いてみたいです。
もう一つ。
スクリーンを無限大に遠ざからせることも解放の一つですか。あるいは、そちらの方角はどうやっても解放はないですか?
去年息子を妊娠中にあの世に聞いたの書籍を近所の図書館で読み雲さん黒斎さんの対話のゆるさに惹かれました。
みんながガイドと対話出来る世界になったら怒られたりツッコミ入れられたり楽しい毎日になるのかなぁと思ってしまいます(^^)
今月1才になる息子はいまここのお手本で、
時間や思考にとらわれず生き生きのびのび育ってます。
人は本来やりたい事をやる。むしろそれ以外の事はできないって言うのがいまここの意味の一つかなぁと息子から教わる日々です。
これからもどんどんアホになって下さい!
最近おバカキャラが流行ってますからね(笑)
ちょうど良いタイミングで更新して頂き感謝の言葉をのべることが出来て有難いです(^.^)☆
1ヶ月前に、とてもハートフル&パワフルな友人が、テラさん黒斎さんのライブのときに、黒斎さんにTシャツにサインを書いて頂き、我が息子にプレゼントしてくださいました。
息子のU君こと『コネクター223Jr.』は、大変喜んで部屋に飾ってあります♪♪♪こちらを借りて、黒斎さんと友人に重ねて感謝します☆☆☆
前回『プレゼントありがとうございます』と、コメントしようと思いましたが、記念プレゼントの抽選に当たったような雰囲気になるかな?と感じて…そしたら今回シンクロ記事が来ました!
♪やさしさに包まれたなら~きっと~目にうつる全てのことはメッセージ♪
One of all All of one !!
ありがとうございました(^O^)
あり地獄から~
『戻る』だけ。
『思い出す』だけ。
がんじがらめな世ですから~。
簡単が簡単でない世ですから~。
表は、ほぼと言うか大抵、要らないものしか溢れてない世。
裸一貫/脳内空に。
リセット/物理脳内デトックス~。
『自然』『子供』『ペット』
幼稚園/保育園でも眺めて来ます~笑
本屋さんに直行して
買います~(^-^)/
最近の自分を恥じました。
感覚と思考のバランスが取れる人間になりたい
と思います。
ありがとうございました。
何年も何年もスピ本読み漁って、
未だ不幸の真っ只中。
もういやだ。
覚醒したら不幸は消えるの?
なんで私には覚醒が起こらないの?
もうつくづくいやだ。
本を読み終えて、ただ感じていたいだけなのに、無理やり文字に変換させられる感じが・・・。
それも素直に感じたことではなく、大人が気に入ると思われる言葉を探すという作業をしながら、あらゆる事象を定義し、価値を決め、意味づけしていった気がします。
自分に思い込みを丁寧に植え付けていった作業でした。
黒斎さんのブログに励まされたり、助けられたり、笑わせられたりしながら、3年程前から読ませていただいています。
最近の話題は特にとても興味深く読ませていただいています。
黒斎さんのブログは大好きですし、何かを否定するつもりは全くないのですが、ひとつ疑問に思うことがあるので、初めて投稿させていただきました。
それは赤ちゃんのうちに悲惨な目に遭って亡くなるような場合、その事象はその子の近くにいる誰かの意識の仕業なのか
それとも自身で描くことなのかというコトです。
身近にそのようなコトが起こった訳ではないのですが、思考に囚われていないうちにそのようなことになるのは、本人の願いなのでしょうか。
思い出の中に生きて将来を憂うような人に
どう対処して良いかわかりません。
思考まみれの人に"いまここ"を
伝えてあげようとしても
"いまここ"に心がないから通じない。
同じ空間にいるのに、
壁があるって言うか
次元が違うってこう言うことか…と思う。
名前を入れてないのに投稿されてしまいました。
今、私から自由とお金だけ貪り取って、私を虫ケラ扱いして鼻で笑っている母と会話してきて、限界を感じています。自殺だけは試してないから、それが答えかと信じかけています。でもなぜか、自殺する気はサラサラないのです。もう何がなんだか。
消えたいんです。苦しみを終わらせたいんです。
世の中や身の回りの環境は常に少しずつ
変化をしていきます。
これは誰にも変えられません。
物の道理だからです。
人生の苦しみでさえも同様です。
文面から具体的な状況はわかりませんが、
外的要因ならば永遠に続く事はないんです。
内的要因ならば解決の近道は開き直りです。
自害での解決方法は社会からすり込まれた
偽りの知識です。
そんな社会が作った常識や価値観、幸せの基準は
世の中に溢れています。
しかしそれを受け入れたり、信用をする事はないんです。
社会のしきたりというのもありますので
必要なら馴れ合うふりだけでかまいませんが、
考えず、感じた事を正として生きればいいんです。
自殺する気がないということは、実は貴方は
真実に気が付いており、理解ができているんです。
今は自分の力に気が付いていないだけです。
貴方は他者の力を借りなくても、すぐに幸せになれますよ。
貴方は本当は素晴らしい人だから。
黒斎さんや阿部さんを知ったきっかけもその人だった
分離感と、いまここから大きく離れていた事にようやく気付きました、本当に有難い事です
先入観や思い込み、心の反応、盲点‥‥そしてゼロポイントへ‥‥しかし、また矛盾という壁が立ちはだかり、途方に暮れていましたが、阿部さんのblogで、一度はぼんやり気付いていた事に引き戻され、今自分が置かれた境遇を直視し、ようやく最初的に戻るところは自分なのだと気付きました
未来の事を悪戯に思い煩い、過去を悔やんでもとらわれても望まない方へ暗転していくだけでした
有難うございます
黒斎さんが、あの手この手で(笑)話して下さること、素直に心に入ってくるのですが、なかなか「その時」がまだ訪れませんねえ・・・
まだその「時」じゃないだけなんでしょうけど。
それでも、面白おかしく読ませていただいています!もちろん、心の糧になっています!
ところで、黒斎さん(や阿部さん)の本の英語訳の出版予定はありませんかー?
アジアだけでなく、目指せ地球規模!
地球の裏(ドイツ)から応援してまーす!
ちょっと補足します。
>内的要因ならば解決の近道は開き直りです。
開き直りとはどうでもいいやと投げやりになる、
また、自律神経の操作や心を麻痺させる事ではありません。
リスクを恐れる心を捨て去り、正しいと信じる事を
無心に進め、行動する事です。
自殺も考えた貴方なら覚悟できると思います。
まず貴方にとっての正しい事とは何かを探し始めて下さい。
その答えを信じて、どうか常識や現実と戦いを始めて下さい。
よその何処かに楽園のような次元なんてありません。
それが道に叶った事なら、気がつくと今いるところが
きっと楽園と思えるような、幸せな人生に変わっていますよ。
「しなければならない」「こうでなきゃいけない」いう呪縛。
スクリーンでかっこいい主人公でいたいがために、世間というマトリックスにハマって「こうじゃなきゃ!」と理想の自分を追い求め、それは自分ではないのに演じようとし、何かが違うと苦しんでました(笑)
もっとケセラセラで生きます。
気付きをありがとうございます。
死ねない死なない。
意味は当人による後付け。
思い込み、見え方、認識の仕方、捉え方~。
外側や見える他人は、自分の為に変わらない。
変えていける自己の内面に眼を。
肉体人間は、感情を遊ばれている。
愛、故に、苦。
リミッター、外す。
ブレイクスル~。
今日のライブには行けませんが、また大阪に来てください。
そして、サインください。
あっ、私が月イチに行くっていう手もありますね(笑)
いずれにせよ、サインいただきに行きます!!
私、ある時にふっ、とこれまでの人生、何を深刻ぶってたのかしら?と、可笑しくてたまらなくなった時が最近あったのですが、その時のことをお話を聞きながら思い出していました。これから無防備すぎるくらい自分を全開にしていきたいです。何が来るか楽しみにしつつ。
「本買ってください」と言われ、持ち合わせがないと思って我慢して帰ったら、お財布に意外にもお金残ってました!!また本買わせていただきます~。今日初めてのライブだったんですが、沢山の人がいて嬉しくなりました。また行きます。ありがとうございました。
今年の2月末ごろ、本屋で【あの世に聞いた...】の、あの目にも鮮やかな黄色い表紙を手にした時、「面白そうな本だな~。真っ黄ィなのがまた面白いな」と購入した時から、私の全てが正常な方に動きだしました。
本は吸い込まれるように読みました。
その後はブログ。そして阿部さんを知り、ボブさんの瞑想を3月末には始めてました。
雲さんに、黒斎さんに、お礼が言いたかった。
本当に、本当に、ありがとうございます。
新刊、とても楽しみにしております。
土壇場で、一から書き直してまで真剣に取り組まれたこと。
尚のこと、楽しみです。
それも知らず、ブログを更新して頂けない事に、ガッカリしていた私をお許し下さいまし~。
いつも幼い子どもに惹き付けられるのは、素直な存在だからでしょうか。
最近こんな大人達に出会いました。
プライドが高く他者と比較の世界を生きていた『嫌なヤツ達』は、人の優しさを受け入れられず自分自身を追い詰めた結果、ドン底の状況で絶望を経験し、自分が一番見下していた存在の優しさ・愛に触れることになりました。
そこで自分が今まで必死で握り締めていたものの正体に気づき手放すことを知りました。
プライドを手放し素直に生き始めた『元・嫌なヤツ達』には多くの手が差し伸べられ、また、素直に手を掴めるようになったことで自分を取り巻く環境にも変化が起こり始め、これまでの苦労が嘘のように素晴らしい結果を手にするようになりました。
素直であることの大事さを知った『元・嫌なヤツ達』は、振り返るといつでも手は差し伸べられていた事にも気づき、既に自分は救われていたのだと理解し、そして、笑いました。
8月出版の本楽しみにしております。
ユーミンの歌の下り以降に至っては、
鳥肌が止まりませんでした。
思考にとらわれた日常から、いまここに
意識的にもどるため、脳に焼き付いた
この図解をコンパスがわりにします!
お願いなのですが、この図解中に瞑想状態を
書き加えるとどの様になるのでしょうか?
黒斎さんのキレキレのご解説よろしくお願いします。
これからの人が心地良い世界は大切だけど、それって未来しか見ていないのと同じじゃないなかな。若い人だけに人生があるのではありません。3Gもなかった頑固な親にへきへきしながらも、どんな年の人にも、ユニバーサルな時代であって欲しいと思います。
ありがとうございました。
昨日・・・
心臓の鼓動を感じようと、ジャンプしたら・・・腰が痛くなりました。
今日は・・・”こぶら”が筋肉痛です。
たぶん少し太ったせいでしょう・・・さとり?は未だ遠そうです(笑)
幼子のようになって恐れや不安がなくなったとするとソースとのパイプが詰まっていないのでソースに願いが届きやすくなるということになるかと思います。
でも、引き寄せの法則は恐れや不安も叶えてしまうといいます。恐れや不安を抱いているときもパイプは開いていて通っているのでしょうか?
そのあたりがいつもこんがらがります。
なんかしあわせ~です。ありがとうございました。
また、会いに行きますので、よろしくお願いします。
こういう事は、今まで当たり前のようにしてきましたが、人生において問題ないでしょうか?目の前にいた蚊を殺してしまっても、今私はは幸せだと、豊かだと、感謝の気持ちでいてもいいのでしょうか?
愛~苦~愛へ舞台シフト進行中ですね。
やっぱり雨や曇りより快晴が良いですね。
個や自我など、もっともっと溶かして溶込。
防衛から自衛、攻撃しなくとも、無防備派。
選択や好みは、各々で、段階や進度も有るけれど。
宇宙、全人類に愛を、と。意識、心持ち。
先入観、固定概念、思込から表面的なものより、根本的本質を視る。
ネガ、憎に愛を呑ませない。
無から有、一から二だから、色々有る人生。
後にも先にも、自分から。自分だけ。
などと、感じ思う、1ゲーマー人間でした(^^)
活字中毒になっていた頃は正直性格も頑なな感じでしたね。いや、今もですが。
大人になって何を必死に追い掛けているんでしょうね。子供の頃のように心のみずみずしさを取り戻していきたいと思う今日この頃です。
2007年、マルイが「You are what you buy」というセンセーショナルなキャッチフレーズのCMを出しました。
「あなたはあなたが買うもの」ということで、人間が商品に溶け込んでいるこのCM。
「そんなはずあるわけない!」と思わせつつ、消費者の消費意欲を沸かせるCMで、賛否両論あると思います。
私は学生の頃はそんなこと微塵にも思っていなかったのですが、社会人になって、いろんな人に接する中で、あながちこのCMの言っていることはウソではないと思うようになりました。
黒斎さんはこのCMをどう思われますか?
http://www.shifteast.com/you-are-what-you-buy-from-epos-confuses-lacks-meaning/
http://www.matatraders.com/blog/tag/you-are-what-you-buy/
http://illcomm.exblog.jp/6610584/
http://copilot.jugem.jp/?eid=20
以前「余計なぁ~ことは考えないでぇ~モイモイモイのぉ~モイモイモイのぉ~モイィ~」
…て、ヤツがありました(笑)
旦那殿の頭をマッサージしていたら、ふと口をついて出てきたものでした。
気取ってないで馬鹿になれ!
と言ってました。
聖書に書いてあるのと同じだと思うのですが。