いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
あの日
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
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今日は、新テーマ「アルコール依存症」にのせて、「あの日」のことを書いてみたいと思います。
「あの日」のことを書きますが…
お母さん、お赤飯を炊くのは早とちりです。そっちの「あの日」のことではありません。
僕の人生観が裏返ることとなった「あの日」のことです。
…
このブログをご覧の皆様の中には、僕の話している内容を見て、「こいつ何様のつもりだ?あれこれ知った風に偉ぶりやがって。」なんて感じで読まれている方も少なくないと思います。
「自分で自分のこと酔っ払いと言ってる割には、アレコレ偉そうに講釈たれてるじゃねーか。なんだその矛盾?」
とかね。
僕がこうしてこのようなBLOGを綴っているのは、「アルコール依存症」が完治したからではなく、自分が「アルコール依存症」であるという自覚を持てたからなんです。
…
これまで、僕が「覚醒体験」と呼んでいる経験のことを、どのように説明したらいいか、ずっと考えていたんです。
僕が「覚醒」と呼んでいる「それ」は、何か特別な能力を身に付けるわけでも、ありがたい知識を得ることでもないんです。
単に、「酔いから醒めた」だけなんです。(前は、「目が覚めた」という言い方もしていました。)
それだけのことなのですが、この経験は、僕の人生を大きく動かすほどの影響力がありました。
あの日、僕は生まれて初めて、「酔いから醒める」という出来事に遭遇しました。
それまで、「自分が酔っている」などとは微塵も思っていなかったのです。
だから、何の前触れもなく、不意に「酔いから醒める」ということに遭遇したのは、それはそれはびっくりな出来事でした。
びっくりしましたが、「酔いから醒める」ことで、それまでずっと、自分が「酔っていた」ということに初めて気付くことができたのです。
ちょっと想像してみてください。
物心ついた時からずっと泥酔状態で、それが自分の「健康な状態」だと思い込んでいる酔っ払いの姿を。
身体は重く、頭は朦朧とし、真っ直ぐなものも歪んで見え、慢性的に胸焼けで、五感は全て麻痺し、何かを理解しようにも正常な判断が出来ない泥酔者。
そんな男がある日突然、「初めて“ウコンの力”を飲んだ時のようなスッパリとした軽さ」を経験したとしたら…。
おいおいおいおい!なんだよこの爽快感!!!!
なにこれ!なんでこんなに身体が軽いの!?
なんでこんなに頭がパッキパキに冴えてるの!?
…ってなると思いません?
例えは変だけど、そんな感じなんです。
初めて「酔いから醒める」という経験をした僕は、その経験ゆえ、「自分が酔っていた」ことを思い知らされます。
すると、その爽快感による高揚のあとには、大きな罪悪感が襲ってきます。
自分が酔っていた時にしでかしたあらゆるトラブルを振り返って、後悔が山のように迫って来るんです。
ペロンペロンに酔っ払って理性が飛んだ次の日の
ヾ(ノДT)ノ 「あーーっ!!! やっちゃったーーー!!」
っていう、あれの大きいやつだと思ってください。
爽快感と罪悪感の繰り返し。
しばらく、そんな感じが続きました。
そして、ちょっと落ち着いてきた時、周りの世界を見て大笑いすることになります。
「あーー! やっちゃったーーー!!」って思ってたけど、なんてことはない、
見渡す限り、そこらじゅう「酔っ払いだらけ」だったんです。^^;
「あ、そーか。周りのみんなも僕と同じように自分が酔っ払っていることに気付いていないんだな。」ってことが分かりました。
面白いもので、自分が酔いから醒めると、周りの酔っ払い様が、手に取るようにわかるのです。
「この人は笑い上戸だな。」とか、「あの人は泣き上戸だな。」とか、「あ、あの人はあんまり酔ってない!」とか、「あの人はやたら絡んでくるぞ」とか、「やべぇ!あの人すでにオーバードーズだ!」とか。
(結婚式の3次会から参加して、会場についてみたらそこらじゅう出来上がっていて、シラフでいるのが自分だけ、みたいな状況を想像してみてください。)
もし、友達がヘベレケに酔っ払って、ぐちゃぐちゃになってたら、介抱してあげたくなりますよね?
そんな感じなんです。
で、
「もしもし、あなたかなり酔ってますよ。」って声をかけるんですけど…
ヾ(`⌒´メ)ノ″ 「なんらとぉ、このやろー!人を酔っ払い扱いしやがって!ヒック!」
って感じで逆切れされるんですわ。^^;
相手も、いかんせん酔ってる自覚がないから。
自分もついさっきまで同じ状態でいたから、相手が逆切れする気持ちも良く分かるんです。^^;
でも、やっぱりこのまま呑み続けてたら大変なことになりそうだから、どうにか教えてあげたいと思うんだけど…
そんな中、「さあみんな!自分のために、禁酒しよう!」なんて声を大にして運動を起こしたら、
ヾ(`⌒´メ)ノ″ 「あのやろう!俺らの幸せを奪うつもりだ!酒を取られる前にやっちまえ!!」
なんて感じでお酒好きの方々から猛烈な弾圧を受けることにもなりかねませんし…。
そんなこんなで、どうしていいか分かんなくなっちゃいましてね。^^;
試行錯誤しながら、こうしてキーボードを叩いています。。。
ってことで、もう少し「アルコール依存症」シリーズを続けてみます。
偉そうになってしまい申し訳ありませんが、お付き合いいただけると幸いです。<(_ _;)>
一緒に依存症克服を目指しましょう。
←あ、お母さん! お赤飯がわりに。
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今日は、新テーマ「アルコール依存症」にのせて、「あの日」のことを書いてみたいと思います。
「あの日」のことを書きますが…
お母さん、お赤飯を炊くのは早とちりです。そっちの「あの日」のことではありません。
僕の人生観が裏返ることとなった「あの日」のことです。
…
このブログをご覧の皆様の中には、僕の話している内容を見て、「こいつ何様のつもりだ?あれこれ知った風に偉ぶりやがって。」なんて感じで読まれている方も少なくないと思います。
「自分で自分のこと酔っ払いと言ってる割には、アレコレ偉そうに講釈たれてるじゃねーか。なんだその矛盾?」
とかね。
僕がこうしてこのようなBLOGを綴っているのは、「アルコール依存症」が完治したからではなく、自分が「アルコール依存症」であるという自覚を持てたからなんです。
…
これまで、僕が「覚醒体験」と呼んでいる経験のことを、どのように説明したらいいか、ずっと考えていたんです。
僕が「覚醒」と呼んでいる「それ」は、何か特別な能力を身に付けるわけでも、ありがたい知識を得ることでもないんです。
単に、「酔いから醒めた」だけなんです。(前は、「目が覚めた」という言い方もしていました。)
それだけのことなのですが、この経験は、僕の人生を大きく動かすほどの影響力がありました。
あの日、僕は生まれて初めて、「酔いから醒める」という出来事に遭遇しました。
それまで、「自分が酔っている」などとは微塵も思っていなかったのです。
だから、何の前触れもなく、不意に「酔いから醒める」ということに遭遇したのは、それはそれはびっくりな出来事でした。
びっくりしましたが、「酔いから醒める」ことで、それまでずっと、自分が「酔っていた」ということに初めて気付くことができたのです。
ちょっと想像してみてください。
物心ついた時からずっと泥酔状態で、それが自分の「健康な状態」だと思い込んでいる酔っ払いの姿を。
身体は重く、頭は朦朧とし、真っ直ぐなものも歪んで見え、慢性的に胸焼けで、五感は全て麻痺し、何かを理解しようにも正常な判断が出来ない泥酔者。
そんな男がある日突然、「初めて“ウコンの力”を飲んだ時のようなスッパリとした軽さ」を経験したとしたら…。
おいおいおいおい!なんだよこの爽快感!!!!
なにこれ!なんでこんなに身体が軽いの!?
なんでこんなに頭がパッキパキに冴えてるの!?
…ってなると思いません?
例えは変だけど、そんな感じなんです。
初めて「酔いから醒める」という経験をした僕は、その経験ゆえ、「自分が酔っていた」ことを思い知らされます。
すると、その爽快感による高揚のあとには、大きな罪悪感が襲ってきます。
自分が酔っていた時にしでかしたあらゆるトラブルを振り返って、後悔が山のように迫って来るんです。
ペロンペロンに酔っ払って理性が飛んだ次の日の
ヾ(ノДT)ノ 「あーーっ!!! やっちゃったーーー!!」
っていう、あれの大きいやつだと思ってください。
爽快感と罪悪感の繰り返し。
しばらく、そんな感じが続きました。
そして、ちょっと落ち着いてきた時、周りの世界を見て大笑いすることになります。
「あーー! やっちゃったーーー!!」って思ってたけど、なんてことはない、
見渡す限り、そこらじゅう「酔っ払いだらけ」だったんです。^^;
「あ、そーか。周りのみんなも僕と同じように自分が酔っ払っていることに気付いていないんだな。」ってことが分かりました。
面白いもので、自分が酔いから醒めると、周りの酔っ払い様が、手に取るようにわかるのです。
「この人は笑い上戸だな。」とか、「あの人は泣き上戸だな。」とか、「あ、あの人はあんまり酔ってない!」とか、「あの人はやたら絡んでくるぞ」とか、「やべぇ!あの人すでにオーバードーズだ!」とか。
(結婚式の3次会から参加して、会場についてみたらそこらじゅう出来上がっていて、シラフでいるのが自分だけ、みたいな状況を想像してみてください。)
もし、友達がヘベレケに酔っ払って、ぐちゃぐちゃになってたら、介抱してあげたくなりますよね?
そんな感じなんです。
で、
「もしもし、あなたかなり酔ってますよ。」って声をかけるんですけど…
ヾ(`⌒´メ)ノ″ 「なんらとぉ、このやろー!人を酔っ払い扱いしやがって!ヒック!」
って感じで逆切れされるんですわ。^^;
相手も、いかんせん酔ってる自覚がないから。
自分もついさっきまで同じ状態でいたから、相手が逆切れする気持ちも良く分かるんです。^^;
でも、やっぱりこのまま呑み続けてたら大変なことになりそうだから、どうにか教えてあげたいと思うんだけど…
そんな中、「さあみんな!自分のために、禁酒しよう!」なんて声を大にして運動を起こしたら、
ヾ(`⌒´メ)ノ″ 「あのやろう!俺らの幸せを奪うつもりだ!酒を取られる前にやっちまえ!!」
なんて感じでお酒好きの方々から猛烈な弾圧を受けることにもなりかねませんし…。
そんなこんなで、どうしていいか分かんなくなっちゃいましてね。^^;
試行錯誤しながら、こうしてキーボードを叩いています。。。
ってことで、もう少し「アルコール依存症」シリーズを続けてみます。
偉そうになってしまい申し訳ありませんが、お付き合いいただけると幸いです。<(_ _;)>
一緒に依存症克服を目指しましょう。
←あ、お母さん! お赤飯がわりに。
コメント ( 18 ) | Trackback ( )
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ブログを最初から読ませてもらってます(*´ェ`*)ノ
大変な時期もあったようで、このブログを続けてもらえてて良かったですw
毎回楽しくのんびり読ませてもらってますが、
今回の「酔っ払い」シリーズも、とても分かりやすいです。
私も酔っ払いから覚めたいデスw
(*´ェ`*)←(泥酔い㊥)
酒のやり方が知りたいゎ~σ(゜・゜*)ンーッ
これからも、応援してますっ!!
「もうしない!!」と思っていたのです。
自分にとって「マイナス」になるようなことはやめよう!と・・・・依存することによって「無くした」
時の「苦しみ」は倍加する。「辛さ」も倍加する。
だったら止めてしまえ!・・・・って。
それには気づいたけれども・・・
止められない自分もいる。煙草も酒も。
あ~~~~~止めなきゃ!!黒斎さんのように「禁煙セラピー」買ったのに読んでない(汗)
太ってた時もソコソコ現状に満足してたし
タフだったから「コレが私の理想体重」なんて思ってたけど。。。痩せると初めて不健康だったことがわかったみたいな~
(今は再び失敗中)
でも目覚めて過去の悪事を反省するっての
ちょっとヤだな~
そこクリアーできるか。。。
毎日更新嬉しい~
一気にじゃないけど、徐々に見えてきたというか、
目が覚めたというか。そして自己嫌悪。
そしてみんなをなんとかしたい。って。
だけど、ハイヤーセルフさんとはしゃべれないし、
何も見えません(笑)
覚醒って人それぞれで、
雲黒斎さんのようなおっきいホントの覚醒もあれば、
こういうちっちゃいのもあるってことなのでしょうか?
はじめまして。以前から読ませていただいてたのですが、
書き込むのは初めてです。
「よっぱらい」の記事を読んで・・・ここ数日で
いろんな経験をしてわかりました。
本当にありがとうございます!
これからも楽しみにしています。
うっすら、「気づきたいな~」って思ってるから、
黒斎さんのお話を、ふむふむって、聞けます。
「こいつ何様のつもり?」なんて、考えたこともなかったから、
そういう人がいるって事に、なんかちょっと、びっくりしましたw
そーか。酔っ払ったままの方が、気持ちいいもんね。
あれこれ言われたくないよね、そりゃ・・という気もする。
?
でもだったら、なぜこちらのブログを
見てきてらっしゃるんでしょうね。
本心では、やっぱり、気づきたいんでしょうか。
あー、私も、わかってるのに、できないから、辛いから、
うらやましくて、誰かを攻撃してる時期があったなあ。。(^_^;)
かなり面白いです。
早く続きが見たい・・
夫は私に生活費を毎月、渡してくれるんですが、自分の金の流れは言わない人だったわけで・・・
年齢も離れているので、こんなものかな?と思って過ごしていたら、、ありえねぇ~葉書がきたりして、調べてみた訳です。
すると借金が元金だけでも500万あり、しかも現在進行形!!
これどうするよ!!
と言っても、なんとかするから、ほっておいて!!
などと会話もしてくれない状況だったんだけど、
認証保育園って高いし、病気になったら、仕事は休むし保育園代はデカいしと考えて、生活費を僅かづつでも残していって、まとまったら、夫に渡そう、食費も電気代も節約!!って奮起しているときに事件は起きました!!
今月分の生活費と家賃をはらえないから・・・
夫の言葉を今も忘れられないです。
その時、僅かづつ残したお金を生活費に回すわけですが、怖くて使えません・・・
子供のまぁるい身体を痩せさせる事はできないですから!
気が付くと、家にたんまりある素麺を私はすすっていましたが・・・
子供の分(夫はその日から家でご飯食べなくなりました。)だけは確保していました。
その時、実家に帰って私も働こうなんて考えたのですが、夫を独りにするのは自滅の1歩を更に進ませるだけのように思えました。
でも、その時は怒りではなく、あはっ!素麺あって良かった!! 子豚が笑ってりゃいいかなぁ~なんて思ってたわけで、後から泣きましたが・・・
今月はちゃんと頂けたので、まずは夫の心のケアの為、節約しないで、笑顔を取り戻してもらってます。
私は借金の経験があまりないんですよね。家族にちょっと借りる、すぐ返すなんて事はあったんだけど。
なければ使わないがモットーでした。
わたしにとっての「あの日」は根底から何かが崩れた錯覚を起こし、築きあげてたモノは幻だったわけです。
それでも執着したいのは家族の笑顔だったりします。
長々とごめんなさい!!
アルコール依存症。 耳が痛いです^^;
痛いですけど、続きを楽しみにしています。
今日も有り難うございます。
kameさん
家族の笑顔 大事です。
kameさんの笑顔も大事にしてくださいね
笑顔は伝染するらしいですよ
自分も師匠が「臭ぇーー!!!」って言ってくれなきゃ、他人とかなりふりかまわずタバコ吸う訳で…。マナーのなってない人になる訳で…。
酔っ払いほど言うんですよね。「ビール三本しか呑んでない!酔っ払ってない!!」って。ウチの親父殿はそれでこの間転んで4ハリ顔面を縫う始末。今回2回目です。ハイ。
普段から酒飲んでるアンタがビール3杯くらいでチャリンコ乗ったって4ハリも縫う怪我しませんから!!(ツッコミ)
自分は酔っ払ったらチャリに乗って帰らないをモットーにしようかと思いました。(ちょい愚痴)
何回やってもわからない人も多いです。勿論自分も。
「ガキだなぁ。わからんちんだなぁ」って思うけれど、生きてりゃ楽な方に流れていきがちなので。
黒斎さんがたまにそう諭してくれると「ま、お互い気をつけようぜ」って気になる訳なので。それでいいと思う。
相変らず何がいいたいのかわからん文章で済みません。(苦笑)
つまりは「黒斎さん、偉ぶってそうには見えませんよ。大丈夫ですよ。」って事なんですが。ハイ。
なる為の勉強中って感じですかね?
酔っているフリをしている人もいるのかな…
絶対誰かが書いてると思ったのにー。
「ウコンの力」を、違う読み方しちゃったって☆
久しぶりのコメントなのに激しく酔っ払ってます・・・。
人間というのは一筋縄ではいかないようです。
理屈をこねる犬や猫はいませんから、
子供よりも可愛いと思う人が多いんでしょうね。
でも、頑張ってね。
私、ネットショップを運営しております平松と申します。
いつも楽しくブログを読ませて頂いております。
この度は、アフィリエイトプログラム提携のお願いに参りました。
当社では名画の複製画を専門に扱うネットショップを運営しております。
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詳しくは正式サイトにて説明しておりますので、よろしければご確認下さい。
http://meiga.e-chinax.com/dairiten.html
ブログ、とてもいいですね。
これからも応援しております。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
平松義人
hiramatsu@e-chinax.com
ども!はじめまして。
禁酒のやり方ですかー。
んー。
コツは「禁じない」ことだと思います。
そこに執着があるからこそ「禁じる」ということが必要になっちゃいます。
執着が無ければ、禁じる必要もないしね。^^
chieさん
じゃ、まずは「禁煙セラピー」の読破から。^^
このロジックが分かれば、タバコに限らず全ての依存が同じシステムで生まれていることが見えてくると思いますよ。
えじさん
>ダイエット成功した時の感覚と似てる
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ウンウン
そうですね。
マグカップさん
酔いがどのくらい醒めているか、
または、どのぐらいのギャップで目覚めたかによって、個人差が出ると思います。
一気に酔いから醒めることは「頓悟(とんご)」
徐々に醒めていくことは「漸悟(ぜんご)」と呼ばれています。
おそらさん
ども!はじめまして。
何があったのかは分かりませんが、
お役に立てたなら何よりです。^^
ひなたさん
お酒好きの方は、どうしてもお酒を肯定したくなりますからね。^^;
ゴールドルさん
あざーっす^^
kameさん
あはは…
僕も借金で家族に迷とんでもない惑をかけてきただけに、耳が痛いです。^^;
かなうさん
このあとも、ちょっと耳が痛くなる話が続いてしまうと思いますが…
よろしくどうぞ<(_ _ )>
mさん
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ウンウン。
酔っている人ほど「酔ってない!」って言いたがりますよね。
逆にそこまで酔っていない人なら、「あ、俺、ちょっと酔ってるな」って自覚がある。
そういうモンですよね。^^;
ニョロさん
んー。
そのご質問、この比喩に当てはめると、
「宴会の席でお酒を呑まないでいることはできるでしょうか?」といった感じになるかと思います。
その答えは、「宴会の席であろうと、呑まない人は呑まない。」です。^^
「け!付き合いの悪いやつだ!」なんて言われることはあるでしょうけどね。^^;
どちらを選ぶかは、その人次第です。
みやさん
ナイス ( ̄一* ̄)b
ぽんさん
( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ウンウン
「禁止」されるとね、逆に執着に火が着いちゃうからね。^^;
平松さん
ども、はじめまして。
ごめんなさい。
こちらではアフェリエイトは考えておりません。
<(_ _ )>
私はきっと前よりきっと笑ってます。
夫はどこまで借金の怖さを知っているのかは分かりませんが、きっと気付く日があると思います。
私もそれを重く考えずに、今出来る家族への想いでつつむ事が出来れば良いなぁ~なんて思ってます。
黒斎さんへ
そぉ~なんですか!!
でも黒斎さんは気付く事が出来て良かったですね♪
夫は今、ベロンベロンの酔っ払いなので本人が本当に気付くまで見守る事が今、わたしに出来る事かと思います。
どうもありがとうございました。
「酔っぱらい」は分かりやすい!
だって、誰だってすぐそばに、日常にある世界ですよね~
ムショは、縁の無い人にはどこか他人事の世界ですから。
酔っぱらいはリアリティありますね(^_-)-☆
楽しくなってきました~♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
「危ない!!!」と誰かの声に命拾いしてもらったりはずっと前からあったものの精神世界とか霊とか怖いからと毛嫌いしてきたんですけど、、結構サインもらってたんだろなあって思うんです、で、それに逆に逆らってきたせいで身体ボロボロにしちゃったんじゃないかな、、4年療養してます(^▽^;)
古い投稿へのコメントすみません。。この5年間超超超アルコール依存症のわたしをサポートしてくださってる方のおっしゃっることは不思議と初めて聞く気がしなくて、黒斎さんがこのブログで書かれていることも表現こそ違いますが同様なんです。
4年間、結構過酷でした。これも守護霊がわたしにエールを送ってたんでしょうね。いろんな人の、表では意識してない部分での助けもいっぱい受けてきたんでしょうね、、。なんだか今日は素直にこう書けます(笑)
昨日、一昨日も書き込みしかけては辞めてたんですよ。。
でも、しきれなかった、、今ね、今日はなにか違うって思ったんですが、、昨日まではいえ、、さっきまでは雲さん黒斎さんに依存しようとしてたみたい(^▽^;) と気がつきました。
あのね、、とっちらかってる頭の整理をこのブログを読むことで進められたと感じてます。
ありがとうございました^^
すっごくこう書き込むのも勇気いるんですよ、、。
でも、人を怖がるのもたいがいにせえ!!って感じで、、わたしを怖がってる人のがいるよ、いっぱい(笑)とわたしのパートナーが言ってるかも。
ぐだぐだすんませんこんなわたしですが、これからのご活躍も応援してます^^