いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
正見
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
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さ~て、みなさん! お待んたせ致しました~!(織田裕二のモノマネをする山本高広のモノマネで)
それでは、さっそく先日の続きとまいりましょう。
…
(;゜ ∀゜) 「あ、あのぅ…。正見(しょうけん)、正語(しょうご)、正業(しょうぎょう)、正命(しょうみょう)、正精進(しょうしょうじん)、正思惟(しょうしゆい)、正念(しょうねん)および正定(しょうじょう)って…なんですか?」
( ̄д ̄ ) 『簡単に言い換えれば「正しく見る」「正しく語る」「正しく行う」「正しい仕事をする」「正しい努力をする」「正しい目的意識を持つ」「正しく気付く」「正しい反省と瞑想を行う」ということです。』
(;゜ ー゜) 「それだけ?」
( ̄д ̄ ) 『うん。それだけ。』
(;゜ ゝ゜) 「なんだかめっさ簡単そうに聞こえるんですけど…、そういう甘いもんじゃないのかな?」
( ̄д ̄ ) 『いや、めっさ簡単ですよ。あのね、みんな、あるトラップに嵌ちゃってるんですよ。』
(;゜ д゜) 「トラップ?」
( ̄д ̄ ) 『真理を掴んでいる人ってのは、そうそういませんよね。』
(;゜ ー゜) 「そりゃそうです。」
( ̄д ̄ ) 『だからみんな、真理を掴むってのはすごく難しいことなんじゃないかって勘違いしてるんですよ。「きっと、そう易々と到達できないであろう難しいこと」って勘違いしてるから、一生懸命難しいことを考えたり、大変なことが出来るようにならなくちゃって変に頑張っちゃう。でも、そうじゃなかったの。全然難しい事なんてないんですよ。当たり前のことすぎて、気付いてなかっただけなの。真理に目を向けていなかっただけなんです。真理は、当たり前の中にあるんです。だから、真理を得るのには小難しい知識も、特殊な能力もいらない。当たり前のことに、一つ一つ気付いていくだけでいいんです。』
(;゜ ∀゜) 「でも、やっぱりよくわかりません…。“正しい”ってどういうことです?その“正しさ”がわからなければ、どうして良いのやら…。」
( ̄д ̄ ) 『そうですね。では順に詳しくご説明します。』
( ゜ ω゜) 「お願いします。」
( ̄д ̄ ) 『まずは「正見」から。これは、「真理に逆らわずに物事を観る術(すべ)を持ちましょう」と言うことです。「当たり前の事、事実を認める勇気を持ちましょう」と言った方がわかりやすいかな。』
(;゜ д゜) 「え? 当たり前の事、事実を認めることに、勇気なんて必要ですか?」
( ̄д ̄ ) 『ええ。世の中、事実を認めたがらない人ばかりですよ。』
(;゜ ー゜) 「どういうことです?」
( ̄д ̄ ) 『例えばね、年老いて白髪や目尻のシワが増えたご婦人とか、ガンで余命宣告を受けた方とか、肉親が死んで悲しみに打ち震えている方とか。』
(;゜ ゝ゜) 「確かに認めたくないですね…。」
( ̄д ̄ ) 『森羅万象ってのは、一時も留まることなく変化している、というのが当たり前の事実なのですが、人間はそう思いたがらないんですよね。もっと言えば、自分が自然って事すら忘れてしまっているんです。キレイに咲き誇っていた花が枯れていくのを見て、「無常だねぇ」なんて言いながらも、自分は枯れないもんだと思い込んでいて、老いたり死んだりすることを拒んでしまう。口では「無常」と言っていても、やはり無常を理解出来ていないんです。全ての現象は、例外なく生滅流転していて、永遠に不変のものなど何一つ無いんです。それがわかっていない。わかろうともしていない。だからね、シワが増えても、肉親を失っても、自分の死が間近に迫っているとわかった時も、「なんで私がこんな目に!」って反応になるワケですよ。「なんで私がこんな目に」っていうけれど、全ての人がそんな目に遭うんです。それがこの世の法則なんですよ。(諸行無常)』
(;゜ ∀゜) 「そう説明されると、やっぱり事実を認めるには勇気がいるかもって思います…。」
( ̄д ̄ ) 『いや、でもね。よくよく考えると、その法則を悲しんだり苦しんだりすること自体がおかしいんですよ。変化は単に変化であって、そこにはなんの意味もないんです。花が枯れて虚しい、シワが増えていくのが悔しい、人が死んで悲しい…。そうやって変化に意味づけを行っているのは、自分自身なんですよ。つまり、人間は、自分でつけた意味に自分で苦しんでいるということです。川が流れて虚しい、ヤゴがトンボになって悔しい、お湯が湯気を出してて悲しいって人はいないですよね。』
(;゜ ω゜) 「はぁ…確かにそうですね…。」
( ̄д ̄ ) 『「全てのモノは変化し続ける、変化は決して止まらない。」そういう、諸行無常の法則を忘れずに、森羅万象を正しく観察すると、最終的に「自分など無い」ということに気付いて(諸法無我)、それまで行っていた変化への意味づけが馬鹿馬鹿しくなっちゃうんです。』
(;゜ д゜) 「は?」
( ̄д ̄ ) 『コンダンニャさん、あそこに1本の木がありますよね。見えますか。』
(;゜ д゜) 「はぁ、ありますね。」
( ̄д ̄ ) 『「諸行無常の法則」を元に観察すると、あの木はどこからどこまでがあの木ってことになります?』
Σ(;゜ д゜) 「あ…!」
( ̄д ̄ ) 『お気づきになりました?』
(;゜ д゜) 「あ、そうか…」
Σ(゜-゜;)(゜ム゜;)(゜∀゜;)(゜ω゜;) 「え!?何々!? 何に気付いたの!?」
(;゜ д゜) 「全てのモノは例外なく生滅流転しているっていうことは、命はずっとひと繋がりで……本当は“これ”といった個別のモノなど無いんだ……“ここからここまでをあの木”という風に意味づけを行っているのも私自身…。そして、私自身を、ここからここまでを私と意味づけしているのも私自身…」
( ̄▽ ̄ ) 『そうそう、そういうこと。』
Σ(;゜ д゜) あ…
Σ(;゜ д゜) あ…
Σ(;゜ д゜) あ…
Σ(* ゜д゜*) Aha!
ヽ(゜Дヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノ)ノ
ヽ(゜ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノ)ノ
. ヽ(ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノノ
ヽ(ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノノ
ヽヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノ
ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)Д゜)ノ
ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)Д゜)ノ
ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜) ゜)ノ
ヽ(ヽ(゜Д゜)゜Д゜)゜)ノ
ヽヽ(゜Д゜)゜Д゜)゜)ノノ
ヽヽ(゜Д゜)゜Д゜)゜)ノノ
ヽ(゜Д゜)゜Д゜)゜)ノ
ヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノ
ヽ(ヽ(゜Д゜)゜)ノ
. ヽヽ(゜Д゜)゜ノノ
ヽ(ヽ(゜Д゜)ノ
ヽ(゜Д゜)ノノ
ヽ(゜Д゜)ノ ヒャッホーーーー!!!
Σ(゜-゜;)ノノ(゜ム゜;)ノノ(゜∀゜;)ノノ(゜ω゜;)ノノ 「ええっ!? 突然なにっ!?」
←ここまで…キターー!!(織田裕二のモノマネをする山本高広のモノマネで)
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さ~て、みなさん! お待んたせ致しました~!(織田裕二のモノマネをする山本高広のモノマネで)
それでは、さっそく先日の続きとまいりましょう。
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(;゜ ∀゜) 「あ、あのぅ…。正見(しょうけん)、正語(しょうご)、正業(しょうぎょう)、正命(しょうみょう)、正精進(しょうしょうじん)、正思惟(しょうしゆい)、正念(しょうねん)および正定(しょうじょう)って…なんですか?」
( ̄д ̄ ) 『簡単に言い換えれば「正しく見る」「正しく語る」「正しく行う」「正しい仕事をする」「正しい努力をする」「正しい目的意識を持つ」「正しく気付く」「正しい反省と瞑想を行う」ということです。』
(;゜ ー゜) 「それだけ?」
( ̄д ̄ ) 『うん。それだけ。』
(;゜ ゝ゜) 「なんだかめっさ簡単そうに聞こえるんですけど…、そういう甘いもんじゃないのかな?」
( ̄д ̄ ) 『いや、めっさ簡単ですよ。あのね、みんな、あるトラップに嵌ちゃってるんですよ。』
(;゜ д゜) 「トラップ?」
( ̄д ̄ ) 『真理を掴んでいる人ってのは、そうそういませんよね。』
(;゜ ー゜) 「そりゃそうです。」
( ̄д ̄ ) 『だからみんな、真理を掴むってのはすごく難しいことなんじゃないかって勘違いしてるんですよ。「きっと、そう易々と到達できないであろう難しいこと」って勘違いしてるから、一生懸命難しいことを考えたり、大変なことが出来るようにならなくちゃって変に頑張っちゃう。でも、そうじゃなかったの。全然難しい事なんてないんですよ。当たり前のことすぎて、気付いてなかっただけなの。真理に目を向けていなかっただけなんです。真理は、当たり前の中にあるんです。だから、真理を得るのには小難しい知識も、特殊な能力もいらない。当たり前のことに、一つ一つ気付いていくだけでいいんです。』
(;゜ ∀゜) 「でも、やっぱりよくわかりません…。“正しい”ってどういうことです?その“正しさ”がわからなければ、どうして良いのやら…。」
( ̄д ̄ ) 『そうですね。では順に詳しくご説明します。』
( ゜ ω゜) 「お願いします。」
( ̄д ̄ ) 『まずは「正見」から。これは、「真理に逆らわずに物事を観る術(すべ)を持ちましょう」と言うことです。「当たり前の事、事実を認める勇気を持ちましょう」と言った方がわかりやすいかな。』
(;゜ д゜) 「え? 当たり前の事、事実を認めることに、勇気なんて必要ですか?」
( ̄д ̄ ) 『ええ。世の中、事実を認めたがらない人ばかりですよ。』
(;゜ ー゜) 「どういうことです?」
( ̄д ̄ ) 『例えばね、年老いて白髪や目尻のシワが増えたご婦人とか、ガンで余命宣告を受けた方とか、肉親が死んで悲しみに打ち震えている方とか。』
(;゜ ゝ゜) 「確かに認めたくないですね…。」
( ̄д ̄ ) 『森羅万象ってのは、一時も留まることなく変化している、というのが当たり前の事実なのですが、人間はそう思いたがらないんですよね。もっと言えば、自分が自然って事すら忘れてしまっているんです。キレイに咲き誇っていた花が枯れていくのを見て、「無常だねぇ」なんて言いながらも、自分は枯れないもんだと思い込んでいて、老いたり死んだりすることを拒んでしまう。口では「無常」と言っていても、やはり無常を理解出来ていないんです。全ての現象は、例外なく生滅流転していて、永遠に不変のものなど何一つ無いんです。それがわかっていない。わかろうともしていない。だからね、シワが増えても、肉親を失っても、自分の死が間近に迫っているとわかった時も、「なんで私がこんな目に!」って反応になるワケですよ。「なんで私がこんな目に」っていうけれど、全ての人がそんな目に遭うんです。それがこの世の法則なんですよ。(諸行無常)』
(;゜ ∀゜) 「そう説明されると、やっぱり事実を認めるには勇気がいるかもって思います…。」
( ̄д ̄ ) 『いや、でもね。よくよく考えると、その法則を悲しんだり苦しんだりすること自体がおかしいんですよ。変化は単に変化であって、そこにはなんの意味もないんです。花が枯れて虚しい、シワが増えていくのが悔しい、人が死んで悲しい…。そうやって変化に意味づけを行っているのは、自分自身なんですよ。つまり、人間は、自分でつけた意味に自分で苦しんでいるということです。川が流れて虚しい、ヤゴがトンボになって悔しい、お湯が湯気を出してて悲しいって人はいないですよね。』
(;゜ ω゜) 「はぁ…確かにそうですね…。」
( ̄д ̄ ) 『「全てのモノは変化し続ける、変化は決して止まらない。」そういう、諸行無常の法則を忘れずに、森羅万象を正しく観察すると、最終的に「自分など無い」ということに気付いて(諸法無我)、それまで行っていた変化への意味づけが馬鹿馬鹿しくなっちゃうんです。』
(;゜ д゜) 「は?」
( ̄д ̄ ) 『コンダンニャさん、あそこに1本の木がありますよね。見えますか。』
(;゜ д゜) 「はぁ、ありますね。」
( ̄д ̄ ) 『「諸行無常の法則」を元に観察すると、あの木はどこからどこまでがあの木ってことになります?』
Σ(;゜ д゜) 「あ…!」
( ̄д ̄ ) 『お気づきになりました?』
(;゜ д゜) 「あ、そうか…」
Σ(゜-゜;)(゜ム゜;)(゜∀゜;)(゜ω゜;) 「え!?何々!? 何に気付いたの!?」
(;゜ д゜) 「全てのモノは例外なく生滅流転しているっていうことは、命はずっとひと繋がりで……本当は“これ”といった個別のモノなど無いんだ……“ここからここまでをあの木”という風に意味づけを行っているのも私自身…。そして、私自身を、ここからここまでを私と意味づけしているのも私自身…」
( ̄▽ ̄ ) 『そうそう、そういうこと。』
Σ(;゜ д゜) あ…
Σ(;゜ д゜) あ…
Σ(;゜ д゜) あ…
Σ(* ゜д゜*) Aha!
ヽ(゜Дヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノ)ノ
ヽ(゜ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノ)ノ
. ヽ(ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノノ
ヽ(ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノノ
ヽヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノД゜)ノ
ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)Д゜)ノ
ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜)Д゜)ノ
ヽ(゜Дヽ(゜Д゜)゜Д゜) ゜)ノ
ヽ(ヽ(゜Д゜)゜Д゜)゜)ノ
ヽヽ(゜Д゜)゜Д゜)゜)ノノ
ヽヽ(゜Д゜)゜Д゜)゜)ノノ
ヽ(゜Д゜)゜Д゜)゜)ノ
ヽ(゜Д゜)゜Д゜)ノ
ヽ(ヽ(゜Д゜)゜)ノ
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ヽ(ヽ(゜Д゜)ノ
ヽ(゜Д゜)ノノ
ヽ(゜Д゜)ノ ヒャッホーーーー!!!
Σ(゜-゜;)ノノ(゜ム゜;)ノノ(゜∀゜;)ノノ(゜ω゜;)ノノ 「ええっ!? 突然なにっ!?」
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コメント ( 22 ) | Trackback ( )
« いろは歌 | 預流果 » |
キタかぁーーーー(*> ▽ <*)ーーーーっ☆☆
シェ○トンに泊まるよ(・v・)
三世代旅行だね。
実際会えると楽しいね~♪
そしたら、どうやって連絡とればいいのかな?
, ,-、
ノ`-' ヽ
λ \
λ `ヽ、
| \
| \
| \
| ヽ、 ,、
ノ `ヽ、 //
/ `ヽ、 / ,/
| `~`'`、,,,_/ /
| (
,-' ヽ..,,_
) λ━━━━━ !!!!
キタ━━━━━ l、  ̄▽ ̄ λ ,,-''ニ⊃
λ `'' /~
γ~ヽ、 __, ノ __,,,,,--'
\ `~ '-'' ,--,__ζ
λ ,,/⌒`--`
, / ,/
,,/ ~ ,,,, ,,/⌒`ヽ、 /
,l γ'' `ヽ、/ \ /
i' ヽ、 ' `ヽ、 λ
\ ''ヽ `ヽ、 |
ヽ λ \/
| ヽ、,,_
/ γ`ヽ、 /
/ i''' `~`'
l、_,--'
「病院の落書きより」
大きなことを成しとげるために力を与えてほしいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった
より偉大なことができるようにと健康を求めたのに
よりよきことができるようにと病弱を与えられた
幸せになろうとして富みを求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった
世の中の人々の賞賛を得ようとして成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにといのちを授かった
求めたものは一つとして与えられなかったが願いはすべて聞き届けられた
神の意に添わぬ者であるにもかかわらず
心の中で言い表せないものはすべて叶えられた
私はあらゆる人の中でもっとも豊かに祝福されていたのだ
( ´;ω;) うんうん・・
木の説明で感覚が想像出来ました
(^O^)
わかりやすい解説ありがとうございます。
ふじこーさんもすごい!!
思わずカキコしちゃった^m^
火葬は有機物の無駄使いだから
土葬か鳥葬にして欲しいと思います。
土葬され、地中で魂の抜けた身体を
微生物が食物として役立ててくれてるのを
イメージしてみると「究極の与える喜び」を
感じる私は変体の部類でしょうか?
自分のおかれている環境は
「最高の環境」 である。
ん?
違う?
って
言いました?
ならこんな考えはどうかな~
今のあなたに必要なものは何かな~
その必要なものをきずくための最高の環境かもよ~
全ては少しづつ進んでいく
行動 発言 思考
と 共に
勇気出していっちゃいます。
それは「貯蓄」ですが、そういう環境に!?
居る 居る 失礼しました。
何一つ、得てはいないけど、全てを持っているのね。
でも、大切な人が亡くなると泣くの。
もう今までのようにお話しできないからだね。
ふじこーさん
(ToT)病院の落書き、心に染み入るねぇ~~
私も火葬はやだなぁ。
今まで沢山、命を頂いたのだから、死後の肉くらいは提供したいなぁと思うね。
おサルの鳥葬、見たことあるけど、最後は毛皮飛んで行きました。ちょっと感動したよ。
(;´-ω-)ゞ あ、ごめん・・あのAA拾ってきたものなんですわ・・
でも、ありがと~。ちょっと元気が出ました。
・kameさんへ
うんうん。実際に病院に書かれてたかどうかは分からないけど、そんな事は関係無く良い文章ですよね~。
・黒斎さんへ
あのスパムのパロディ、どうせスパムは削除するだろうからボツにしようかとも思ったんだけど・・。
(つω-`) 貼りたい欲求に負けてしまいました・・
気配り、ありがと~。
あー可笑しい(笑)
覚醒する瞬間が最高です(≧▽≦)
それと、携帯からだとふじこー画伯さんの絵?が壮大すぎです(笑)
┏┳┗○┛ がくっ・・
この混同があったんです。
ここまで言い切ってくれると、清々しいです。
ふじこーさんは無くてはならないお人ですわ~~^^
最高!!(^_-)-☆
今までの反応で作ってしまった感情はしっかりと向き合わなければ、変えられないかもしれないけれど、これからの自分の反応は、そういう高見から、観察することで、バカバカしく思えるようになる・・・なれたらいいな~。
自分で言っていて、抵抗してるのがよくわかりますね。
それが事実、だとわかっても、さすがにエゴ、ねばりますね。
それに負けない忍耐力で、そんなエゴに向き合いたいと思います。
この先も早く読みたいです☆
なぜでしょうか?一瞬一瞬自分の体もそこにある木も変化しやがては死に至り土にかえり消えていくのはわかります。しかし自分は確かにいまここにいるという感覚はなんなんでしょうか?質問の意図がずれてますか?今回の投稿による自分など無いという言葉は自分の体なんていまここにしかないという意味でしょうか?
いったりきたりだね。^^;
まきこさん
おおおー!4日かぁ…
缶詰デーなんだよぉ…
夜11時ぐらいなら時間取れるかなぁ。
メールいただければ連絡しますよぅ。^^
ふじこーさん
いいですね~。これ。
ちょっと調べてみました。
ベトナムの病院の壁に掲げられているみたいですね。
これに、曲をつけて歌っているゴスペルシンガーが
日本にいるみたいですよ。
ミリチャン☆♪
よかったよかった^^
pyoさん
>やっと「自分」のテーマに繋がったんですね!
そうそう。^^
chieさん
あざーっす。
龍五郎さん
>常に我が善行と思う自分で行動すべきだ。
うん。確かにそのとおりです。
でも…
戦争をしている張本人でさえ、同じことを思ってやっているんですよ。困ったことに。
神ng nowさん
火葬は有機物の無駄遣いかぁ。そうかぁ。
そういえばそうですよねぇ。
スサノオさん
スサノオさんは誰と話したいの?^^;
Unknown(2008-07-31 00:26:42)さん
本当に貯蓄が必要だと思うなら、ネットするのやめて
その分貯蓄に当てればいいんです。
できることはたくさんあるはず。
それをしないのは、「ホントは貯蓄なんてしたくない」という思いの表れですよね。
だから貯蓄が必要な環境にいるんだよ。
kameさん
>でも、大切な人が亡くなると泣くの。
そうだよね。
ふじこーさん
いえいえ~。また、楽しいパロディ待ってます。^^
苺@携帯さん
たしかに…
携帯だと、わけわかんないよな。w
ぽんさん
そうそう。そういうことです。^^
リアさん
あはは。たしかにね。
エゴはしつこいですよね。
りば^^さん
あざーーす。
HASEさん
無我は、意識を失うことでも、体が消えてしまうことでもありません。存在がなくなるということでもありません。
「自分(自我)」という「概念」が消えるんです。
わかるかなぁ?
誰を相手に話す
そうじゃなく
このコメントは
いつ 誰が どこで
見ているのかわからないでしょう。
何故
誰かを指定してコメントをのこさないといけないのか疑問です