米は機能強化強調 北部訓練場運用計画 「最大限に活用」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-324341.html
海兵隊が2013年に太平洋地域の基地運用計画についてまとめた「戦略展望2025」で、米軍北部訓練場の部分返還について機能強化と捉えていることが分 かった。戦略展望では「最大で約51%の使用不可能な北部演習場を日本政府に返還する間に、限られた土地を最大限に活用する訓練場が新たに開発される」と 明記している。(抜粋)
米軍ヘリパッド建設抗議 高江に150人結集 県選挙区選出の衆参議員そろう
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-324356.html
これが日本か 米兵が銃持ち県道を移動、沖縄・高江
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-324192.html
8月2日午後6時から8時まで参議院議員会館講堂で、緊急集会「今こそ高江!今高江で何が起きているか」を開催します。現地からは山城博治さんのビデオ出演。現場のリアルな話を東京で関心を持っている方々と共有したいと緊急企画しました。ぜひ、お集まり下さい。参加費無料。
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辺野古の新基地建設は、新基地の建設でしかなく、高江のヘリパッド建設は、すざましい基地機能強化でしかない。海、陸、空を使った巨大な基地の誕生である。
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別のテントのところは、8月5日までに撤去せよ、そうしなければ私物は放棄したものとみなすという貼り紙。8月5日以降、暴力的な排除がさらにある可能性。全国から高江に来て欲しい。
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高江ヘリパッド建設。やんばるの森に集落にヘリパッド、オスプレイはいらない。辺野古の新基地建設も高江ヘリパッド建設も基地の機能強化でしかない。基地の負担軽減という政府の説明に誰もだまされない。
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沖縄名護市に泊まりました。今日も1日高江です。22日、県道を封鎖し、圧倒的な数の全国の機動隊で、人々を暴力的に排除し、テントなどを撤去。県道の上のテントなどをなぜ権限のない防衛省が撤去し、
防犯パトロールのはずが…70人全員が高江警備 沖縄派遣の防衛省職員
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=180301
この国が、安倍晋三が如何に大嘘付きの欺瞞政治を得々と実地に移しているかだ。
辺野古の陸上部工事、来週にも機材搬入 沖縄県は容認せず
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=180296
司法の判断は、先の代執行訴訟で、国と県がこの問題を日本全国規模で協議するよう促す「和解勧告」により、関連する国と県の対立性自体を異常、不相応と見ていることがわかる。つまりこうした法的視野において国の強硬策を違法性が高いとみていることは明らかだ(国が敗訴する可能性が高いということで焦っていることは間違いない)。その主たる意味は国に拠る地方自治権侵害実質であろう。沖縄が置かれている不当で差別的な実情に鑑みれば当然の判断だ。国は情理を尽くす当然の義務がある。少なくとも海にも陸にも作らさない市民の意思は固い。
米軍防犯巡回の職員、高江警備だけ従事 防衛省の沖縄派遣
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-324059.html
日本国政府は、最初から米軍属沖縄女性暴行殺人死体遺棄事件のことなど念頭になく(一人二人死のうが生きようが知ったことじゃないってさ)、今後人殺しと弱者抹殺の為の市民排除警備に税金を費消し、沖縄防衛局職員まで動員するわけだ。狂った国家、日本。日本人であることを恥じる。
北部訓練場「ヘリパッド工事中止を」 沖縄県議会が国に意見書提出
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-324070.html
要するに74という数字を70にしたいだけさ。そのためには150人くらいの住民生活、あるいはいよ増す環境破壊、自然破壊など知ったことじゃない、とばかりに工事を強行するのだ。そして彼らの自己満足のために沖縄がいよ増しに国家に拠る弑逆の度を深めていく。日本死ね!は当たり前の本音であろう。こんな国に未来はない。何が都知事選だ!くたばりやがれ。と、此処の人はこんな罵詈雑言は死んでも吐かないのだが。
県「代執行訴訟とは別」 違法確認訴訟、反論書で主張
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-324071.html
国が前時裁判所勧告を蔑ろにして提起した訴訟であり、裁判所がこれを正当なものと受け止めるわけがない。極めて知恵のない国家恣意が濃厚な愚劣な行為であろう。
沖縄、辺野古訴訟で国に反論 「立証尽くし充実した審理を」
http://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-323904.html
固有種「消えてしまう」 沖縄・高江 生息地破壊に危機感
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-323666.html
「やんばるに生息する動物は5千種類以上、高等植物は千種類を超える。ヘリパッドが造られることで、ここに住んでいた生き物が住めなくなることは容易に予想できる」(抜粋)
米国の傀儡国家日本は、「地球にやさしく」なんて言いながら、このようにおのれらの住むところの自然環境を破壊してでもアメリカに尻尾を振るしかすることがない。これが敗戦国の時差ぼけ現象(70年以上経過しても一向に自律する意思を持ちえないでいる)というわけだが、こうしたことを本気で考えようとしない日本人の、あるいは為政者の又は彼らを牛耳る官僚どものブン抜けた脳構造は、どうすれば高度な世界感覚を吸収して消化する高い叡智に頭を下げるようになるのだろうか。
高江での強権発動 「孤立させてはならない」 藤原健(本紙客員編集委員)
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-323664.html
台湾にあった日本人学校に籍を置いていた戦前の小学生時代、本土出身の教師から「琉球人」とあしざまな言葉を投げつけられた。日本復帰前、復帰への連帯を求めて訪れた本土で沖縄に対する侮蔑的な言葉も聞いた…。
ここにいる人たちは非暴力で、歌も歌い、ユーモアもある。負けないと感じた
地元住民からすれば、明らかな基地機能の強化だ。辺野古新基地をめぐる問題にも重なる。このままでは、全てが国に押し切られてしまう。高江を孤立させて はならない。沖縄の民意はすでに示されているのだ。この思いの積み重ねが、支援の輪として広がり、具体的行動も促して、国の圧力に抗う力につながり始めて いる。強権の危険性を他人事ではなく、我がこととして受け止めるかどうか。高江は、そう私たちに問い掛けている。
(以上抜粋)
「シュワブに遺骨多数」 大浦崎収容地区 母埋葬の遺族証言
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-323645.html
高江に砂利搬入 市民ら「森を壊すな」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=180198
発電所の見納め、フェンスで妨げ 沖縄・米軍ヘリパッド建設の余波
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=180114
国の提訴「知事が同意」 認識隔たり対立再燃
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-323605.html
翁長知事が辺野古埋立に関し国に譲歩するわけがなく、菅の一方的な言いがかりはこの男の下劣な人格を表している。
「地位協定改定を」 渉外知事会、防衛相に特別要請
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-323604.html
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【CAS・IWJ_沖縄1】ただ今、沖縄・高江からの中継を再開しました→http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1 【
#IWJ#沖縄#高江】 http://cas.st/115a9584#IWJ_OKINAWA