直接行動@辺野古 
沖縄タイムス辺野古取材班 @times_henoko 1 時間前
2月29日午前7時45分 名護市辺野古の新基地建設に反対する市民ら約50人は、米軍キャンプ・シュワブの第2ゲート前で抗議活動しています。午前7時頃には作業員が乗った車やトレーラー計21台が基地内に入っていきました。#辺野古 #沖縄
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政治学者・中島岳志氏 「政治と宗教の接近」を強く危惧
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/176037
宗教？むしろ偏執狂ということであろう。現代に宗教的厳粛はない。症状としては価値観の崩壊からくるオウム真理教的な無差別テロが実態だ。辺野古に出張する東京の警視庁機動隊隊員には信じるものなどない（宗教的なものはない）が、彼らは無表情に職務遂行して市民を弾圧する。そこにあるのは国家エゴというどす黒い利権集団の獣的な策動に基づく、組織化された小市民的エゴ以外ではない。腐った国家に未来はない。亡国の一途を辿る安倍政権の狂乱暴走が無責任に垂れ流されて国民を毒している。この大衆の当てのない流動性が奇妙な現内閣支持率として現象する。他に適当なものがないから、という理由で決まる政治環境は所詮何らの理念性も持たない。「戦前回帰」は言葉としてはどちらにしろ都合よくつかわれるが、どうやら日本会議等国家右翼が目論むのは、絶望的な、古色蒼然たる価値観の復権を旨とした亡国的玉砕国家らしい。もろともに滅びましょう、というのだ。
＜社説＞やんばる国立公園 貴重な生態系保全進めよう
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-229896.html
軍事は訓練自体破壊と殺戮を旨とする、自然環境にとって全くの負の効果以外に何も齎さない。世界の自然保護団体がこぞって米軍北部訓練場無条件返還を訴えなければ国立公園化も自然遺産登録も意味をなさない。つまり、沖縄県全体の非軍事化を軸として自然保護を考える必要があるということだ。片手落ちなこうした官庁仕事こそ米軍基地公害を明瞭に浮き彫りにするのは皮肉なもんだ。
辺野古訴訟の意義確認 那覇でシンポ、日本の地方自治問う
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-229894.html
「県民の意見」と言っても、国が戦後沖縄を虐待した「基地問題」の理不尽な経緯からすれば、訴訟の意義は国が如何に沖縄を正当に公平に遇するか、という一点にしかはない。日本政府の在り様を裁かない限り、この国の砂川裁判以来の司法の偏向は糾弾されるべきものとしてあることになる。これまでの沖縄全体での公職選挙で示した民意が全てを語っているし、これを捻じ曲げ、「オール沖縄」がどうのと言い募る政府政権に加担する裁決を誰がまともに聞けるか。狂乱する安倍晋三独裁政権に鉄槌を下すべきだ。「地方自治」？沖縄についてこれを論じるのは百年早い。軍事偏重利権あさりの安保ムラを潰滅させること、その手管を司法が示すこと、これが基本だ。
＜未来に伝える沖縄戦＞米兵の拉致恐れ隠れる 嘉陽田ヤエ子さん（８６）〈下〉
【誤解だらけの沖縄基地】（18）日米地位協定改定、動かぬ日本政府
周囲もびっくり…参院選出馬決めた今井絵理子の“身辺事情”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/176241/1
このタレントの裏事情は沖縄国政分野の明らかな泥沼状態を表している。勿論自民党が作り出した沖縄対策が原因している。「辺野古唯一」と言うくらいだから彼らが市民運動激化に苛立ち政治的悪手としての金と恫喝、懐柔作戦によっていよいよ無様な醜態をさらす場面が差し迫っていると見た方がよい。
米上院軍事委員会での米太平洋軍ハリス司令官の辺野古移設と海兵隊グアム移転についての証言書面より。司令官は「辺野古移設は遅れており、中央政府は警察を派遣して県警を支援しているが、効果はなく、反対運動はむしろ拡大している。」と証言。
沖縄「やんばる」を国立公園に 世界遺産登録目指す
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=155869
ユネスコも信用できないし、世界性の観点が欠落している自然遺産に価値はない。米軍が出ていかない限り、やんばるは死に体だろう。
やんばる、歓迎と懸念 「世界遺産へ弾み」「ごみや騒音心配」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=155892
国策は地域を必ず負担増にする。
辺野古遅れ「グアム移転に影響」と米司令官 報道官は発言修正
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=155875
こいつらの愚にもつかぬ机上の空論には反吐が出る。
普天間移設2年遅れ 米報道「住民・県の反対に直面」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=155585
要は「辺野古唯一」が現実には暗礁に乗り上げる将来を現場の事態が示唆しているし、市民運動の影響は日米安保体制を根底から揺り動かしている、今後もそうだろう、と暗に言っているわけだ。
やんばる国立公園、基地隣接で保全策に「穴」 国内法適用外が「悩みの種」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=155895
馬鹿馬鹿しい。傀儡国家が何をかいわんや。
やんばる、７月に国立公園 米軍北部訓練場は含まず
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-229440.html
米軍北部訓練場を含まず、というのは彼等（官庁）も当然こういうものが保護対象にふさわしくないことを認知しているわけだが、一体的に考えない片手落ち感はぬぐえず沖縄県民にとっては「またか」というがっかり感の方が強いのだろう。更にオスプレイヘリパッドが新設されたなら、自然遺産どころではあるまいに。
米軍機、入試中８３デシベル 琉球大学
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-229211.html
辺野古リレー沖縄辺野古のたたかいを全国へ @henokorelay 2時間前
【2/24⑤】→と彼は言った。 彼は現場までの送迎を終えて、あたたかい缶コーヒーをご馳走してくれた。ありがとう。名前もわからない沖縄の人よ！われわれジグザグ会は、定例合宿を、これからはいつも辺野古でやります。皆さんとともに体をはってたたかいます。食い物はうまいし。（笑）