海鳴りの島から

沖縄・ヤンバルより…目取真俊

瀬嵩の浜とゲート前で交流しながら抗議を続ける

2015-01-30 21:31:01 | 米軍・自衛隊・基地問題
 30日は早朝、ゲート前で警察に抗議しているマイクの声がテント村2まで聞こえてきた。ゲート前では24時間の警戒態勢が続いていて、寒さや雨に耐えながらブルーシートのテントで寝泊まりしている人も多い。森の向こうから聞こえるマイクの音を聞きながらカヌーでの抗議行動の準備をした。  午前8時50分頃、カヌー17艇とゴムボート1隻、船3隻で瀬嵩の浜を出発した。大浦湾を分断したオイルフェンス . . . 本文を読む

資料:名護市議会の意見書

2015-01-29 23:35:04 | 米軍・自衛隊・基地問題
 1月29日に名護市議会は「大浦湾・辺野古崎周辺海域とキャンプ・シュワーブゲート前における海上保安庁と沖縄県警による過剰警備に抗議し、政府・沖縄防衛局の埋め立て作業の即時中止を求める意見書」を賛成多数で可決した。 http://www.rbc.co.jp/news_rbc/%e5%90%8d%e8%ad%b7%e5%b8%82%e8%ad%b0%e4%bc%9a%e3%80%80%e6%94%b . . . 本文を読む

大浦湾を破壊するトンブロック投入とブイ設置に対する抗議行動

2015-01-28 23:02:05 | 米軍・自衛隊・基地問題
   28日はカヌー16艇が瀬嵩の浜を出発した。ゴムボート1隻と船4隻とともに午前中は、瀬嵩側に南北に伸びているオイルフェンスの南側の崖付近で抗議行動を行った。オイルフェンス沿いでは作業を行っている大型のクレーン付台船に一番近い所で、カヌーや船が移動すると海上保安庁のゴムボートがついてきて、オイルフェンスをはさんでにらみあう状態となった。  海上保 . . . 本文を読む

陸でも海でも闇にまぎれて機材を運び込む沖縄防衛局

2015-01-27 23:01:57 | 米軍・自衛隊・基地問題
 27日は早朝、大浦湾にクレーンと2本のスパッドを備えた大型の作業台船が2隻入った。写真は午後4時過ぎに撮ったものだが、他にもタグボートや作業船が数隻動いていた。テレビのニュースを見ると、クレーンで吊った四角いコンクリートの塊を海を沈めている。フロートのアンカーにするのだろうが、沈められた海底ではサンゴや藻場が破壊される。広範囲に設置されたオイルフェンスやフロートのアンカーだけでも、大浦湾 . . . 本文を読む

臨時制限水域の外でふるわれている海上保安庁による市民とメディアへの暴力的弾圧

2015-01-25 19:05:19 | 米軍・自衛隊・基地問題
 1月20日の午後2時半頃、海上抗議行動を撮影していた映画監督の影山あさ子さんに対して、海上保安庁の保安官が馬乗りになって撮影を妨害し、カメラを奪い取ろうとつかみかかったことが問題となっている。海保側は〈女性をかわして奥に進んだ〉(1月23日付琉球新報電子版)と弁解しているが、琉球新報の記者が撮った写真が海保の嘘を暴いている。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyi . . . 本文を読む

70年前に大浦湾であったこと。

2015-01-23 21:23:38 | 沖縄戦/アジア・太平洋戦争
 70年前の沖縄戦のとき、私の父は14歳で沖縄県立第三中学校(現県立名護高校)の学生だった。鉄血勤皇隊として本部の八重岳に配置され、日本軍の擲弾筒隊の弾運びをやったと話していた。4月の中旬に本部半島にいた日本軍・独立混成第44旅団第2歩兵隊(通称宇土部隊)は米軍の攻撃に敗走して名護の多野岳に移動する。  父は三中の仲間たちと八重岳の南側(勝山)に下り、三土手から羽地の武田薬草園近くを通って伊差川 . . . 本文を読む

ウチナンチューうしぇーるぬ腐りヤマトゥー政府んかいや、わじれー、にじらんけー、うちくるせー。

2015-01-22 23:56:49 | しまくとぅば
M:ウチナーぬん冬(ぷゆ)ないばからや、てーげーぴーせんばーえっしが、めーなち海かい行じてぃカヌーふじゅしん、てーげー難儀(なんじ)わじゃえっさーやー。 S:なんじえってぃんさんねーならんばーえっさ。ちゃっさ選挙じ勝たばん、日本政府りいうしやウチナーぬ民意や知らんぷーなーしち、新基地建設ぬ工事強行すんばーえっとぅ。 M:わたーむげーてぃ、ぷしがらんさーやー。 S:ウチナンチューやちゅーにんじ . . . 本文を読む

オイルフェンス設置への抗議行動

2015-01-21 23:19:36 | 米軍・自衛隊・基地問題
 21日は大浦湾を分断するオイルフェンスの設置作業が行われ、カヌーチームと船団で午前・午後と抗議行動を行った。オイルフェンスを引っ張ってくる作業船に対し、アンカーを打った場所を示すオレンジの浮き球に先回りして抗議をくり返す。大浦湾を西から東への移動しながらの抗議となった。  大浦湾にしては風や波は穏やかだったが、単にカヌーを漕ぐだけでなく、海上保安庁と対峙しながらなので、肉体 . . . 本文を読む

辺野古の海・大浦湾でくり返される海上保安庁の暴力的弾圧

2015-01-20 21:55:17 | 米軍・自衛隊・基地問題
 20日は朝、瀬嵩の浜からカヌーチーム16艇が出発すると、前日設置されたオイルフェンスが流されていた。途中で黄色いブイに引っかかり、蛇行した状態となっていたが、ずさんな作業の実態を示している。  フロートに比べてオイルフェンスが波の圧力をより多く受けるのは分かりきったことだ。カヌーに乗り越えられないようにオイルフェンスに換えたら換えたで、早くもこういう失敗をしている。気になるのは、ア . . . 本文を読む

大浦湾で行われている海上保安庁の異常な弾圧体制

2015-01-19 23:24:48 | 米軍・自衛隊・基地問題
 19日は午前8時過ぎに辺野古の松田ぬ浜から13艇のカヌーが大浦湾を目ざして出発した。平島と長島の間を抜けて航路標識まで漕ぐと、海上保安庁のゴムボートがまわりを囲んで威嚇を始める。浮き桟橋に向かって漕ぐカヌーチームのそばにつきまとい、強制排除をちらつかせた。 https://www.youtube.com/watch?v=lqrzIssbhCo&feature=youtu.b . . . 本文を読む