海鳴りの島から

沖縄・ヤンバルより…目取真俊

サンシンの日に。

2015-03-04 23:49:12 | 第32軍司令部壕説明板問題
 3月4日は短い時間だったが、牛後から辺野古のゲート前テント村に行った。サンシンの日ということで集会の合間にサンシンを奏で、歌や踊りで楽しんでいた。ゲート前では24時間の監視・抗議行動が続いている。張りつめてばかりではサンシンと同じで、余程タフな人でない限り心の糸も切れてしまう。実効性のある行動を目ざしながらも少数精鋭の運動に陥ることなく、より多くの人が参加できる運動にするために、現場のリ . . . 本文を読む

キャンプ・シュワブ・ゲート前テントの強制撤去を許さないため集まろう!

2015-02-27 11:51:09 | 米軍・自衛隊・基地問題
 キャンプ・シュワブ・ゲート前での抗議行動の拠点となっているテントを撤去させようと、日米両政府が居丈高に乗り出している。沖縄総合事務局・北部国道事務所と県警が連携し、強制撤去に乗り出すことを警戒して、26日は終日ゲート前に多くの人が集まった。深夜になっても50名以上の人が泊まり込みで警戒にあたったため、翌27日の朝まで強制撤去の動きはなかった。  しかし、沖縄総合事務局は夜間に入って . . . 本文を読む

海底ボーリング調査再開を前にした弾圧強化を許さない!

2015-02-22 23:52:30 | 写真
 22日は午後1時からキャンプ・シュワブ・ゲート前で開かれた「止めよう辺野古新基地建設!国の横暴・工事強行に抗議する県民集会」に参加した。国道329号線両側の歩道や斜面は人で埋まり、子ども連れの家族で来た人も多かった。新聞やテレビで大浦湾に巨大なコンクリートブロックが沈められている様子を知り、サンゴが破壊されていることに胸を痛めて足を運んだ人もいただろう。機動隊や海上保安庁を使 . . . 本文を読む

海底ボーリング調査再開を前にカヌーの練習に励む。

2015-02-20 22:23:12 | 米軍・自衛隊・基地問題
 20日は朝、瀬嵩の浜からカヌー13艇、船2隻、ゴムボート1隻の体制で海上行動に出発した。県内メディアは来週から大浦湾で海底ボーリング調査が始まる予定と報じている。嵐の前の静けさというか、この3日間は海上保安庁のゴムボートや巡視艇は海に出ておらず、沖合に巡視船の姿が数隻見えるだけ。この機会に、大浦湾全体を漕いでまわり、新型フロートを越える練習に励んでいる。船にロープでカヌーを引っ張って . . . 本文を読む

くとぅしんゆたしくうにげーさーびら。

2015-02-19 23:57:12 | しまくとぅば
M:18日や年の夜(とぅしぬゆるー)えってーとぅ、カヌーふじぅわーてぃからやーかいけーてぃブログ更新しち、うりからナチジンぬやーかいけーてぃ、祖先(うやぱーぷーじー)にうぐゎんうさぎたんばーえっさ。 S:けーりがちなー(竹と松)だきとぅまちぬゆだちっち、門前(じょーぬめー)んかい飾りんしちやー。 M:今年一年(くとぅしいちねん)海かい行じてぃ、ぱじみてぃカヌーんふじゃんばーえっしが、だーんやま . . . 本文を読む

いい正月(そーがち)むけーぶさやあいしが…。

2015-02-18 20:41:46 | 米軍・自衛隊・基地問題
 18日は瀬嵩の浜からカヌー14艇に船3隻とゴムボート1隻がついて出発した。海上保安庁のゴムボートや巡視艇は海に出ておらず、オイルフェンスや新型フロートを越えても、沖縄防衛局に雇われた警戒船が注意するだけで何の規制もなし。昨日までの海保の弾圧は何だったのか、という自由さでクレーン付大型台船や浮き桟橋の近くに行き様子を見た。  クレーン付台船は海王丸という押し船が付いたのが1隻残っていて、クレーン . . . 本文を読む

不当拘束への抗議

2015-02-17 22:27:19 | 米軍・自衛隊・基地問題
 17日は未明にキャンプ・シュワブの旧ゲートから資材の搬入が強行されている。また、ゲート前の抗議行動を牽引している山城博治さんが沖縄県警に一時身柄を拘束され、抗議した市民が取り返すということもあった。ゲート前からそういう報告を受けたあと、瀬嵩の浜からカヌー18艇と船3隻、ゴムボートが海上抗議行動に出発した。  瀬嵩側に南北に伸び、オイルフェンスと新型フロートで二重になった障害物を乗り . . . 本文を読む

これ以上大浦湾の破壊を許してはならない。

2015-02-16 23:21:30 | 米軍・自衛隊・基地問題
 16日のカヌーチームは、辺野古の松田ぬ浜と瀬嵩の浜の二ヵ所に分かれて出発した。瀬嵩の浜にはキャンプ・シュワブのゲート前から座り込み参加者が応援に駆けつけてくれ、声援を受けながらカヌーを漕ぎ出した。16日は風が強く、船が汀間漁港から辺野古に向かうのは難しいとのことで、瀬嵩の浜から出たカヌーチームをサポートして、海上作業の進行状況を確認に向かった。  先週末、新型フロートの設置にともな . . . 本文を読む

くり返される暴言−ネトウヨ化する米軍幹部の愚劣さ

2015-02-15 14:51:34 | 米軍・自衛隊・基地問題
 激しさを増す沖縄の反基地運動に対して、米軍幹部による暴言がくり返されている。在沖米海兵隊報道次長が県警の弾圧で怪我をした住民に対し「茶番」と嘲ったかと思えば、東村高江区の住民に対しては北部訓練場の司令官が「反対運動は共産党からお金をもらっている」と発言している。また、在沖米海兵隊・政務外交部次長のロバート・エルドリッジのシンクタンクに対するコメントも問題になっている。 http://www.o . . . 本文を読む

名護署前で不当逮捕への抗議行動

2015-02-13 23:45:53 | 米軍・自衛隊・基地問題
 2月13日は朝、辺野古に向かう途中にサイレンを鳴らして走ってきたパトカー、刑事車両とすれ違った。逮捕者が出たのか、と思いながら辺野古に行くと、キャンプ・シュワブ・ゲート前で抗議行動をしていた一人が名護署に連れて行かれたという。海上保安庁の職員が乗った車に抗議している際、現場のリーダーを沖縄県警が拘束した。それを止めようとした市民と機動隊がもつれ合って倒れたのを、公務執行妨害だとして現 . . . 本文を読む