沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 日刊ゲンダイ記事 まるで三文推理小説 登場人がみんな嘘をつく喜劇の国会

2018年05月28日 21時07分40秒 | マスコミジャーナリズム

まるで三文推理小説 登場人がみんな嘘をつく喜劇の国会

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/229972

それにしてもこの安倍と言う男は余程その辺の出来損ないたちには我が意を得たりの同類とシンパされているのであろう。

 

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2018年05月28日 16時29分19秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  4 時間4 時間前

    5月28日午前11時45分、米軍キャンプ・シュワブゲート前に辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会のメンバーが来ています。湯浅一郎顧問は「北朝鮮情勢も変わりつつあり、在日米軍強化に向かう時代ではない。辺野古に基地をつくる必要性もない」と訴えました。

  2.  
     7 時間7 時間前

    5月28日午前8時53分、米軍キャンプ・シュワブゲート前に辺野古新基地建設の工事車両の隊列が到着しました。座り込みの市民は約50人。基地周辺の高さ制限や軟弱地盤が指摘されるなかで「埋め立ては認められない」と声を上げています。


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2018年05月28日 16時27分28秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  1 時間1 時間前

    「ふるさとに基地はいらない」を熱唱する四国の女性らです。演奏後、メンバーは「戦いは長期戦だから。楽しさも必要ですよね」と笑顔で話しました。

  2.  
     2 時間2 時間前

    28日午後0時45分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、元気な歌声が響きました。太鼓やキーボードなど生演奏を披露したのは、愛媛県の四国電力伊方原発に反対する活動を続ける四国の女性ら。「ふるさとに原発はいらない」の替え歌で、「ふるさとに基地はいらない」を歌い上げました。

  3.  
     6 時間6 時間前

    5月28日午前10時3分、本部町塩川では、名護市辺野古の新基地建設で使うとみられる石材を海路で搬出中。本部町島ぐるみ会議、土砂採取予定地の12府県18団体でつくる土砂搬出反対全国連絡協議会が抗議中です。    


詩596 LITERA記事 加計学園が「安倍首相と加計理事長の面談」を自らの捏造と弁明するも嘘がバレバレ! 面談を物語る証拠がこんなに

2018年05月28日 09時37分40秒 | マスコミジャーナリズム

加計学園が「安倍首相と加計理事長の面談」を自らの捏造と弁明するも嘘がバレバレ! 面談を物語る証拠がこんなに

http://lite-ra.com/2018/05/post-4034.html

加計学園側はそれを自分たちがでっち上げた嘘だったと弁明

こういう児戯じみた嘘をぬけぬけと語るこいつ等っていったい人間なのか?あり得ない

当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えてしまったように思う

もしそうだとすればこいつらの嘘は百万遍謝罪しても収まらぬ嘘ということになる。

加計学園のやったことは、愛媛県と今治市に対する「詐欺」行為  加計学園は自ら「獣医学部設置を実現するため、安倍首相と加計孝太郎理事長の面談を担当者がでっち上げ、愛媛県と今治市を騙して動かした」ことを認めたことになる  この加計学園の「総理と理事長の面会」でっち上げの結果、愛媛県と今治市が緊密な連携をはかり獣医学部新設に向けて動き、それが国家戦略特区として認められ、愛媛県や今治市から合わせて約186億4000万円もの補助金を出す決定をおこない、今年4月の開学へといたっている


詩596 沖縄タイムス社説 社説[CIA沖縄解説書]「過酷な負担」直視せよ

2018年05月28日 09時20分47秒 | マスコミジャーナリズム

社説[CIA沖縄解説書]「過酷な負担」直視せよ

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/258248

 「海兵隊=抑止力=沖縄でなければならない」という議論は、防衛省がつくり上げた国民向けのフィクション(虚構)であることが明らかになりつつある。その状況をCIAも追認した格好だ。

  逆に言えば、沖縄の負担軽減を進める上で、これまで以上に重視されなければならないのは環境問題だということになる。
 

 政府発行の外交青書や防衛白書は、日米同盟の重要性は強調するが、米軍の事件事故や騒音、環境破壊など、県民が被っている基地被害に対する言及は、ほとんどない。

  沖縄の基地問題の本質は、戦後一貫して「過酷な負担」を押しつけられ、自治や人権が脅かされてきた点にあるが、解説書は、自らの使用者責任にはほとんど触れていない。
 


 

詩596 沖縄タイムス記事 「米軍抑止力に懐疑的」「基地で経済は活発化」 CIAが沖縄世論の解説書

2018年05月28日 09時06分44秒 | マスコミジャーナリズム

「米軍抑止力に懐疑的」「基地で経済は活発化」 CIAが沖縄世論の解説書

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/258217

米中央情報局(CIA)が、基地を巡る沖縄の世論をどう操作するか研究し、解説書をまとめていたことが分かった。抑止力や環境問題の議論を避け、経済効果や文化交流、災害救助といった「利点」を強調するよう指南。日本政府の差別的な取り扱いを批判しつつ、米国は無関係だと主張している。


詩596 琉球新報記事 保革ブリッジ共闘へ  翁長知事支える 政経懇和会発足  企業や議員の受け皿に

2018年05月28日 08時58分52秒 | マスコミジャーナリズム

保革ブリッジ共闘へ  翁長知事支える 政経懇和会発足  企業や議員の受け皿に

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-727264.html

「翁長知事を支える政治・経済懇和会」

 27日の結成総会には当初の目標100社を超える107社の企業が参加した。金秀、かりゆしのほか、27日現在、那覇市、南城市、北谷町、西原町、嘉手納町、北中城村、中城村、読谷村の首長も加盟している。さらに、保守政治家として、超党派の枠組み実現に貢献した安慶田光男、浦崎唯昭両前副知事にも参加を呼び掛けていて、懇和会関係者によると、参加に前向きな意向を示しているという。

卑劣・狡猾・悪辣自公維政権側画策は恐らく 言語を絶する手法手段で知事選もぎ取りを狙うだろう。選挙戦術なんていう穏やかなものじゃない彼等の薄汚い手管を打ちのめすには相応の戦術を練る必要がある。但し、ウチナンチュにどんな候補が立とうと誰が知事になろうと、沖縄の闘いには「チルダイ」する理由はないのだ。


詩596 琉球新報記事 辺野古「再検証が必要」  立民・枝野代表インタビュー 

2018年05月28日 08時46分16秒 | マスコミジャーナリズム

辺野古「再検証が必要」  立民・枝野代表インタビュー 

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-727265.html

辺野古は再検証などと悠長なことを述べている場合ではない。この愚かな馬鹿馬鹿しい従米路線は、毎日大量の砕石等摘んだ大型トラックがこれ見よがしに、大挙して隊列組んで辺野古に殺到し、一般道路に大渋滞を引き起こしている。同じウチナンチュのはずの県警も勿論黙認だ。海は海で海保の手慣れた圧力排除軍団が、その魔の手を無力なカヌー隊目掛けて伸ばして止まない。土砂投入の海域囲い込み工事は最終段階に入っている。一刻も早く承認撤回しなけりゃならないのに知事は病後の老体を託っていて、見てる方はどうにも歯がゆくてならぬ。抑々、軍略的に在沖海兵隊のレゾンデトルは完全に消滅している。枝野君も理念的には政府のやり方に文句があるのだろうが認識不足だ。所詮本土内地ヤマトゥの野党なんてえものはこの程度のもので、モリカケ防衛省問題にしろ既に安倍一派の悪辣で狡猾な政治画策に全く手も足も出ない有様だ。軟弱地盤上に米国のための軍事基地を拵え、活断層上でいつ何時崩壊するか知れない有様で、飛行高さ制限アウトの建造物が密集している地域だ。再検証どころか全く持ってお話にならない安倍一派の愚劣なやっつけ仕事を何故国民は黙過して平然としているのか。