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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 3 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
5月7日午後2時51分、キャンプ・シュワブゲート前ではきょう3回目の資材搬入が始まりました。市民らは「高さ制限に引っ掛かる学校を放置して、普天間より危険な基地を造るのか」と沖縄防衛局に抗議しています。#辺野古 #沖縄
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 9 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
5月7日午前10時、キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場では被覆ブロック設置が進んでいます。波が高い中、市民はカヌー11艇、船2隻を出して抗議行動しています。現場に近づこうとオイルフェンスを越えたカヌーは海上保安官に拘束されました。#辺野古 #沖縄
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 9 時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
安倍応援団の「野党の国会放棄」スリカエ攻撃に騙されるな! 不正の真相解明から逃げているのは安倍政権のほうだ
http://lite-ra.com/2018/05/post-3997.html
加計学園幹部や愛媛県、今治市職員らとの面談について柳瀬唯夫・元首相秘書官の記憶が蘇るという珍事と、麻生太郎財務相の「セクハラ罪っていう罪はない」「殺人とか強制わいせつとは違う」発言
……「逃げちゃダメだ!」って、それはそっちにこそ向けられる台詞だろう。そもそも野党6党は、麻生財務相の辞任と柳瀬元首相秘書官をはじめとする関係者の証人喚問、財務省の公文書改ざん問題の調査結果の4月中の公表、自衛隊日報隠蔽問題の真相究明の4つを要求。「膿を出し切る」と啖呵を切ってきたのだから然るべき対応をおこなうのが筋というものだが、しかし政府はすべてにおいてゼロ回答状態だ。
しかし、これこそが安倍政権の常套手段なのだ。ここまで不祥事と暴言がつづけば、普通は引導を渡す。しかしそうしないのは、安倍政権が国民を舐めているからだ。つまり、どんなその場しのぎのデタラメや嘘でも、信じられない暴言でも、強弁をつづければそのうち国民が批判することに疲れてきて、問題がうやむやになり、批判が落ち着くと踏んでいる。そして、国民に野党アレルギーがあるのをいいことに、責任を野党になすりつけようというのである。
武田鉄矢に中原昌也が小説で面白すぎる罵倒! 背景に武田のネトウヨ化、安倍応援団化への嫌悪感?
http://lite-ra.com/2018/05/post-3995.html
このLITERAに度々名を連ねる所謂飽くなき「安倍応援団」と目された武田といい矢代(国際弁護士?)、あるいは松本、宇治原(本来体制に迎合するのを恥とするはずのコメデアンでありながら、真逆の体制順応を地で行く愚かしさ)なんてえやからは、要するに主にメデアでの保障された有無言わさぬ露出を確保するために、つまり権力に近い(安倍シンパにすぎない)メデア上層部への「忖度的」アピールという、稼ぎまくった莫大な資産を温存させながらなお生き残りを賭け、必死こいてあがいているネズミたちというふうにしか見えないなあ。
社説[自然遺産 登録延期]IUCNからの警鐘だ
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/247304
推薦された四つの地域は24区域に細かく分断され、本島北部などでは飛び地も多い。 このような状態では、生態系の持続可能性に「重大な懸念」があり、「評価基準に合致しない」と厳しい判断を示した。
世界自然遺産と北部訓練場でのオスプレイの訓練は基本的に両立しない。
辺野古「高さ制限」超過 浮かび上がる二重基準
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/247126
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴って設定される高さ制限を超過する建造物の存在が次々に明らかになっている。沖縄防衛局は鉄塔の移設に着手する一方、動かすのが難しい建物は規制の対象外にして切り抜けており、二重基準が浮かび上がる。特に国立沖縄工業高等専門学校(沖縄高専)は学生が寮生活を送る。県知事選を控え、自民党も神経をとがらせる。(北部報道部・阿部岳、東京報道部・大城大輔)
国内の空港について定める航空法にも高さ制限の適用除外規定はある。ただ国土交通省によると、想定されているのは先に空港があり、後からできる建造物を例外として認めるケース。辺野古新基地のように地形まで高さ制限に引っ掛かるのに、空港を新設することは「考えられない」という。
海底軟弱地盤(マヨネーズ並)、活断層の存在、高さ制限基準適用に拠る膨大な移設費、どれをとってもこの辺野古大浦湾が飛行場に不適な土地であることは素人目にも明らかなのに、日米国家政府は言わばこれらの悪条件をすら無視して、どういうわけか、破滅的な難工事を強行しようとしている。下司に勘ぐれば、要は、秋の知事選前に辺野古断念決断の明らかな悪影響を回避しようという魂胆かもしれず、つまりは警備費水増し等莫大な血税の浪費を顧みずに不逞な政治的画策を弄してでも沖縄を自家薬籠中に置こうという算段か。とすれば到底こんな馬鹿げて許しがたい暴挙を黙認することなどできはしない。